何度やり直しても納得のいくまで


ども、日野です。

まず感謝を。

我々の小説に興味を持ってくれてありがとう。

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このマガジンは保管庫です。
小説「そして僕らの夢は管に繋がれていた」は初稿からはや数回の修正、焼き直しをおこなっています。
その過程を残しておく場所なので、三稿、四稿、五稿とどのように変容しているのかを楽しみいただけるかと思います。


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