愛媛でのシェアハウス

美しい里山を守る。美しい自然を守れている田舎はなかなかない。どんどん壊れていってる。それを守ることで、それが小田の売りになる。それをこだわる人が集まってくる。そのために自然のことやこの町のルーツである川のこと学ぼうとしてる。

本を置くことで、自分はこれに興味がありますと自己表示をすることができる。

自分なりのアンチテーゼ。

今の社会が生きづらいと思っている人はたくさんいる。小田がそう言う人たちの選択肢になってくれたら。