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わたしとペン。

私は小さい頃の記憶があまりハッキリしていなくて覚えていないことが多いのですが、授業中など勉強の内容は聞いていなくても、ノートを書くことは好きだった記憶があります。

ただ、ペンの書き味に初めて感動した、というか、これいいなと思ったのは二十代半ば頃と最近っちゃあ最近。
初めはジェットストリームの0.38mmを使った時に書きやすくて感動しました。

それからも文房具が好きなんだという自覚はあまりなかったものの、文房具屋・雑貨屋さんで気になるペンの試し書きをしている自分が居たり
(洋服買う時は面倒で試着しないことのが多いのに)、ペンやノートをすでに持っているのに買ってしまうなぁ…と思っていました。
というか、持っているのに何故か買ってしまうという悩みでもありました。

しかし今となってはそれが私の生活に彩りを与えてくれる…というより、それが私の生活の中心で在ります。

今朝、ペンのおかげですごいと感じる感覚に陥ったので、わたしとペンについて書きたいなと思ってこれを書いています。
その感覚については次の記事に分けて載せますね。

つづく。

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