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であい

3年前junとであったとき

何か大きな歯車がカチッと噛み合い

私の深いところが動き始めた

そんな感じがした…

ずっと私の魂が探してた人だってことは

直感でわかった…

やることは山積み

まずそれまでの結婚生活に

ピリオドを打たなければならなかった…

わたしには子供が二人いる

これまでの結婚生活は

お互いのカルマ解消の為のチャレンジを

たくさん盛りこんできていたようで

決して順風満帆なものではなかった

孤独という孤独をたくさん経験した

だけど二人の愛する子供たちを

授かったことは

私達にとってなにより 

ほんとになにより

幸せなことだった

どんなことがあってもこの子達が

健やかに暮らせるように

この生活を守らなくては…

と必死だった

やがて子供達も大きくなり

私達の組み込んできたカルマも

ようやく感謝とともに昇華できて

きたのでは?と思えたころ

junが現れたのだった…

mari






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