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ポケモンが好きなフォロワーさんと致した話

冬のシンオウ地方サッポロシティにて、本日わたしはTwitterで仲良くなったフォロワーさんとデートすることになっていた。
ご飯を食べて仲良く話しているうちにお互いポケモンが好きなことが判明!それ以外の話もして打ち解けたその後ホテルへ、、、

リマというバトルスタジアムに来た2人、お互いほろ酔いでグッドコンディション不足無し。対戦よろしくお願いします。

2人でベッドの上キスを交わすと彼のハガネールはもうガチガチ。すかさずズボンとパンツを脱がして「したでなめる」ハガネールの防御は高くたくさん舐めてもなかなかイかない。後攻の彼も「したでなめる」わたしのパルシェンがヌルヌルになってきたところで彼の指が入ってくる。その指は見事に急所に当たりまずはわたしが一乙。コイキングのように跳ねてしまった。
それを見て彼はハガネールの「あなをほる」わたしのひんしになったパルシェンをさらに攻め立てる。
休憩も満足にできていないわたしに彼の「みだれづき」は効果抜群!さらに急所にも当たってイくのを止められず、ついに「しおふき」かれの体も「みずびたし」に。特性がスイスイなのかさらに速くなった腰つかいに声が抑えられないわたし。それでも彼はさらに奥の深いところに「ドリルライナー」。「からみつく」をするわたしに密着したまま中に「ハイドロポンプ」を放つ。

一回戦終わってわだ欲の止まらないわたしは彼のキノココに「あまえる」。おめでとう!キノココはキノガッサに進化した!すかさずキノガッサに「のみこむ」こうげき!苦めのマホミルを全部吸い出しごっくん。そのまま舐め続けていると彼もわたしのヨクバリスへ「したでなめる」。特性テクニシャンなのかわたしの攻撃は中断させられまたも体に「スパーク」が走る。彼にメロメロ状態のわたしは攻撃もできずされるがまま。奥にあたるキノガッサの「マッハパンチ」でまたもひんしに追い込まれてしまうのであった。
しかし特性しぜんかいふくでわたしはすぐに三回戦へ。「じゃれつく」と彼のタマゲタケはすぐにモロバレルに進化した。わたしはモロバレルを口にふくみゆっくりと舌で弄る。根本を唾液まみれの手でシゴきながらすると彼の表情はどんどん可愛いものになっていった。イキそう、、、そう言って彼がわたしの頭を引き寄せ喉の奥で「たねばくだん」3発目の「どくどく」も美味しく頂きました。

かくしてバトルは3:2でわたしの勝ち(?)
これかもみんなのタマタマをどんどんゲットしていこうと思います❤️

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