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姫納めと姫初めの話

明けましておめでとうございます。
今年もまりんこ✨をよろしくお願い致します🙇‍♀️

さてさて去年の大晦日。わたしは絶賛お仕事でなにも予定がありませんでした🥲
そんなに忙しくもならず仕事がおわった夕方、飲み会の文化のない職場からの帰り道でわたしはTwitterをぽちぽち、寂しさ全開のかまってちゃんツイートをします。

程なくして前に一度会ったことがあり家が激近のフォロワーさんからお誘いが🙌
外に出るのも面倒だったので我が家に招待することに。ササッと部屋内を片付けて簡単なおつまみを用意し自家製サングリアをのんで待つことに。我ながら美味しいサングリアがとっても美味しい🥰
さて、フォロワーさんが来たので乾杯🥂ふたりでテレビをみながらおしゃべりし、ゆっくりと夜は更けていく。

さてゆっくりと身体をくっつけてくるフォロワーさん。軽いキスを交わし長いキスへ、そしてさらに舌を絡ませる。彼のわたしを抱きしめていた腕は撫でるように胸へと動く。そこでわたしは彼の腕から離れた。ニヤニヤする顔をお酒をのんで誤魔化すわたしとは反対に切なそうな顔をしている彼。
そこからディープキスとオアズケをくりかえすと彼の股間はパンパンになっておりわたしも触りたい気持ちでいっぱいになる。

23:51、わたしは着ているパジャマのボタンを外し「そろそろ挿れてほしい」と懇願する。正直死ぬほど恥ずかしかったがかれの理性が切れたところをみて恥ずかしさもなくなりされるがまま残りのパジャマと下着を脱がされる。彼の大きいチンポは我慢などなく、わたしのマンコに食べられていった。どうやらわたしの方も既にぐしょくしだったらしく痛みもなくすぐに彼のチンポを受け入れ快楽に溺れていく。散々焦らした為なのか彼の動きはいつもより激しかった。骨盤を両手でがっしりつかみパンパンと音が響くほど打ち付ける。彼がわたしをオナホールのような、はたまた性処理用便器のように使うことにわたしまで興奮してしまう。するとテレビからカウントダウンが。日にちは1月1日をむかえた。テレビの騒がしさとは逆にわたしと彼は静かに抱き合う。もちろん下は繋がったままで。「明けましておめでとうw」照れる彼。「おめでとうだね。。。お互い姫納めも姫はじめも私たちだよ♡」←これが言いたかった笑

結局こんなものでは終わらず、それから何度もお互いにキスとハグと絶頂と射精を繰り返しビッチとしてのスタートを切ったわけである。
彼の上でウサギの如く跳ねていた騎乗位のように、今年も飛躍の年になるといいなと思うのであった。


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