「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」に寄せられたSNSの声たち

SNSに投稿された「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」のレビューを拾ってみました。この2冊を読んだ人たちが何を思い、何を考えたか、ぜひ知って欲しい。

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秋嶋亮さんの『ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ』を購入しました。学生時代から長年感じていた諸々の違和感が明文化されていて、時に胃が縮み痛むような錯覚を覚え、読み進めれば進むほど内蔵が焼けているのではないかと思うような気分になります。

ぬるま湯専業主婦の私にとって知らなかった事や難解な言葉が満載。一度読んだだけでは理解できず、付箋貼りながら何度も読み返しています。同じ作者の「終末社会用語辞典」が有れば更に理解が深まります。
50才過ぎてるのに知らないことばかり‥ホント恥ずかし‥⤵︎⤵︎

この国の置かれた現状を知るきっかけになる。ただ、大人が読んでもメンタルやられるレベルの内容なので、相応の覚悟が必要かと。

「彼の書いたこの正・続の2冊を精読すれば、この国が、もはや国家としての体裁すら保っていないという事が判るだろう」

「読みました。頭の中でイメージしていた事等が、ズバリ文章化されていたので、考えに確信出来ました」

「奨学金返済や長時間労働や上がらない給料に苦しむ20代若者です。漠然とした不安や這い上がれない苦しみの渦中、出口のないトンネルを彷徨っているようでした。この本に出会ってトンネルそのものを真上から見下ろすことができるようになりました。絶望を知ったからこそ希望をたぐり寄せようと思いました」

「娘が高校に入学する際に5冊買いまして一冊は娘に一冊は我が家の書棚に後は親戚が高校に入学する際にお祝いと一緒に渡しています。よく右手に孔子、左手に韓非子とは言いますが、右手に新聞、左手にこの本だと思っております。これは私には大事な本です」

「自民党だけではない。野党にとっても超都合の悪い本。こんなのが出回って困っているだろうな」

「日本で今何がおこっているのかこれからどうなっていくのか多くの人に一度真剣に考えて貰いたい、日本は生活、医療、仕事など生きていくのに必要な事が歪められている」

「すごい難しいことを書いてあるけど、やさしい文章なので誰が読んでも分かる。その点がすばらしい」

「目を背けたくなる事ばかりだが、逃げてはいけない。これは、どの世代にも関わる事」

「これ読んで一回ゼロになった方がいい。そこからもう一度自分を作り直す」

「読みやすくてタメになる書籍だった。思考するきっかけになる的な。たいへんだけど日々思考していきましょう!」

「なぜ苦しいのか。なぜ貧しいのか。なぜ這い上がれないのか。その仕組みが全部書かれていた。でも絶望の本ではない。これは希望の本だ」

「こう言う本が、たくさん出てきて、若い学生や大人まで、社会に関心を持ち考える人が増えるといいですね」

「この世界が16世紀からずーっとコロンブス的な大航海時代にあることを知って欲しい。白人の植民地支配は見えないだけでずーっと続いている。それがグローバリゼーションと名前を変えているだけ」

「読んでみるといいと思います。これで、すべてのツィートが俯瞰できるようになります」

「僕もこのシリーズを会社や読書会で紹介した。僕の総括。この本はインデックス。現代社会の諸問題を1テーマ1ページで説明、断定する。高難度の荒技、ムラもある。だが真実へ向かう意志があるなら一読すべき。そして大事なのはこの本を読了しただけで終わらず、己で調べ考え社会の真贋を見極める事」

「益々劣化して行くこの国。まずはこの自分が生きている現状を知る事から、サバイバルは始まる。若い人も、騙されて死にたく無いと思っているおっさんも必読」

「証拠がない!ファクトがない!とかいちゃもんがあるけど、そんなん検索すればすぐ出てくるやん。ここに書いてあることは全部事実だよ」

「若者も中年も年寄りも読んだ方がいい。いや読まなくていけない。書かれていることはどれも身近で切実なことばかりだから」

「ポップな装丁でヘヴィな内容(笑)脳天ぶち抜きのショック!でもそれがいい」

「息子や次の世代に負の遺産を残したくない。知らないこと、分からないことは恥ずかしいことじゃない。これをきっかけに勉強し直します」

「読みました。頭の中でイメージしていた事等が、ズバリ文章化されていたので、考えに確信出来ました」

「出た当時ぼろかすに叩かれた本なんだよね。でも今になって全部本当だと証明されている。早く読んでおいた方がいい」

「読んだ。呆然としてしまうような驚愕の内容でした…是非皆さんに読んで頂きたい。この国の真実を知ってくれ。ヤバすぎるから」

「本当の事が書かれてある 分かりやすい本です」

「左翼本じゃないよ。右翼のオレが惚れ込んだんだから」

「メディアでは報道されない、恐ろしいことが書いてあります。若者と言わず、未来が20年以上ある人たちは必読かと」

「日本が外国資本に乗っ取られてる現実が見えてくる本」

「素晴らしい本に出会えたので久しぶりに書籍紹介。この本を読むことから現実に起きていることを知り、自分の頭で考え始めましょう」

「この本は、若くなくても読むべきだと思います!」

「財政の仕組み。経済の仕組み。法律の仕組み。外交の仕組みが凄くよく分かった。大学のテキストに使えるレベル」

「3年前に書かれているのですが、これ、現実になっていってますよね」

「読んでみな。何が矛盾の原因かよく分かるよ」

「バットで頭を100回位殴られる衝撃だった。でもそれで自分が変わった。何もかもがこれまでとは違って見える」

「触れてしまうと、世界の見方が変わる」

「世の中にあるウソとニセモノが大嫌いな貴方にオススメの一冊。社会学、経済学を専攻している学生の皆様も、是非ご一読を」

「全世代必読の本。歳なんて関係ない。知識で人間は変わるんだ」

「自分が何も知らないことを思い知らされた。何も知らないことを自覚した。それがこれからの大きな一歩になった」

「とにかく分かりやすく書いてあるのでオススメ。それでもって皮肉という皮肉を包み隠さない表現がとてもツボ」

「テレビや新聞で報道していることには疑いの目を持つことが重要だと理解できましたし、思考停止せずに、自分で考える力を養おうと思います」

「目次を見るだに、あぁ、納得。これが現実なのです」

「言葉の意味、今何が起こっているのか。知っているか否かで、あなたの考え方は根本から変わる」

「君たちの脅威とは、外国資本の傀儡と化した自国政府であり、生存権すら無効とする搾取であり、永劫に収束することのない原発事故であり、正常な思考を奪う報道機関であり、貿易協定に偽装した植民地主義であり、戦争国家のもたらす全体主義である...... まえがきから脳を揺さぶられた!」

「子どもに読ませて親子で語り合おう!」

「日本について、違和感を感じている方にはこの本を読む事により、その正体が自ずと理解出来る。今後も日本で生活をしていく、是が非でも生きて行く覚悟のある方に特におすすめだし、抑圧されたニホンにおいては全ての人が読んでおいて、損がないし、読むべき本だと感じる」

「定期的に読み返してるけど、毎回脳に刺激を受ける。新聞、テレビは外国企業と同じ、自民党のスポンサーなんだということ」

「言っとくけど、これ目次だけでもスゴイよ」

「自分が頭いいとか見識高いと思っている人ほどキツイ本だと思われる。無知を嫌というほど思い知らされるから」

「今まさに若者がこの本を真の教科書とすべきタイミングだと思われ」

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「読了した!同世代の友達とめっちゃ共有したい内容だった…。すごい社会学とか哲学とかの思考の取っ掛かり作ってくれる。参考文献めっちゃあるし考えるための知識を授けてくれるから助かる。淡々と事実を伝えてくれる故読み易い」

「政治経済の初心者向けと思ったら大間違い。上級者向けの本だよ。それが平易な文章でつづられているから分かり易い」

「とにかく目次だけでも読め。それだけでも社会観がガラリと変わるぞ」

「もし周りに本当のことを言ってくれる大人がいなければ、この本に教えてもらうといい。そして危機を知り絶望するといい。しかし絶望を知らなければ希望も分からない。すべてはここから始まる」

「これだけは言える。この本を叩くヤツこそ反日!」

「日本の法律は、国内外の企業が命令して官僚に法律を作らせていることは、これまでも知っていたが、本書の指摘はそれを圧倒的な表現で再確認させてくれた」

「大人でも理解が難しいことが子どもでも分かるように書かれている」

「勉強会のテキストに使っています。内容は深い。時間をかけてゆっくり読むべし」

「この本は政治や政府を批判する本ではありません。この本は日本に政治や政府がないことを告発した本なのです」

「政治家の思考がよく分かります。絶望しか無い内容ですが」

「一流と言われる大学を出て、大手を言われる会社に入って、定年まで管理職をやっていたけど、今まで何も知らずに生きてきたことが分かった」

「世界が闇であるのなら、自分が光りになればいい、という言葉に救われた。全国民必読の書」

「15歳から、とか、16歳から、とか副題がついているけど、50歳以上の人でも殆ど知らないことが書かれてある。ショックの連続」

「とにかく貧困に苦しんでいる女性に読んで欲しい。

「1人でも多くの人にこの本を読んでもらいたい。この異常な国の現状に気がついて欲しい。知れば変わる」

「旦那が買ってきたのを読んでいます。主婦にもお薦め。子どもがいたら絶対読ませてほしい。いや読ませなくてはならない!」

「今の日本がまざまざと見えた。娘たちに、そしてできる限り出会う人達にこの本を勧めよう。知らなくては」

「テレビは国民の知能を破壊する道具として使われ、国民が知らなければならない情報は伏せられ、隠し通されているんですよね。だから、芸能人のどうでもいい話しか流さないのです」

「グローバリストの手先として、この国を解体中の現政権の実態が凝縮した説明で分かります。国民必読!!」

「益々劣化して行くこの国。まずはこの自分が生きている現状を知る事から、サバイバルは始まる。若い人も、騙されて死にたく無いと思っているおっさんも必読」

「新聞やテレビを通じて知る世界は幻想ということ。この本に書かれている日本が本当の現実だよ。マトリックスと同じ。みんなマスコミに眠らされている」

「読めば読む程、鬱になっていきますがコレが現実。日本は既に亡国と化している」

「本当に凄い2冊です。家族全員で、読ませて頂きました。殆どの国民は、本当の事を何も知らないまま、人生を終える⁉︎…ショックでした」

「何か生き辛い、漠然と世の中がおかしい、といった言葉に出来ないもやもやを言語化してくれます」

「子供たちにも不都合な真実が日本にもたくさんあることを学ばせたいです。まずは大人達が知っておかないとですね」

「これ以上の本があるのか?あるのなら教えてくれ」

「現実を知る勇気があるのなら読んだ方いい。眠ったままでいたいのなら読まない方がいい」

「ぜひ、手にとって見てください。現代に対する違和感や生きにくさを感じている方ならば きっと読めばその疑問が融解するはず」

「国で今行われていること、政治家は誰のために動くのか、マスメディアの本当のお客様とは視聴者ではない。などなど、疑う力を身につけるキッカケになる本です」

「これほど評判の本がなぜマスコミにとりあげられないのか?マスコミが政府や企業とグルになって、重要な問題を国民に知らせないことを暴いているからだよ」

「反日だの日本から出ていけとか言う者もいると思うが、読んで損はない」

「この著者にしては珍しく分かり易さに重点を置いていると思います」

「世の中にあるウソとニセモノが大嫌いな貴方にオススメの一冊。社会学、経済学を専攻している学生の皆様も、是非ご一読を」

「若者へ、夢を持つことは素晴らしい!とか言う大人の話しを聞くよりこの本を読んだほうがよっぽど為になる」

「苦しいのはあなたのせいではない。貧しいのもあなたのせいでもない。苦しも貧しさも作られたモノだから。これを読めばその仕組みが全て分かる」

「子の世代になかなか伝えにくい事象がまとめらている。内容を背景や根拠規定を含めて理解できるようになることが、学習目標になるだろう」

「1人でも多くの人がこの事に目覚めて、愚かな肉屋を支持する豚から脱して欲しいと思う」

「ワイドショーやバラエティ番組は、日本国民を馬鹿にするための政府とメディアの戦略でもあるんです」

「今ある中でこれ以上の社会学書はない。絶対ない。オレが保証する」

「右翼や保守から今最も叩かれている本だよね。でも右翼や保守ほどこの本を読まなくてはならない」

「肉屋を支持する豚になりたくなければ、まずこれを読め!」

「読むのは苦しい。でも、知らないままでいる方がきっとつらい道になると思うので読む」

「子どものいる人は読ませた方がいいよ。大学に行かせるより、これを読ませた方がよっぽどためになる」

「心的傾向や価値観の再形成を強いられるかもしれないが、SNSや受験に溺れる同世代必読の書」

「見たくない現実がこれでもかという位綴られている。でもそれを知るのは早い方がいい。これからの自分の人生を考えるきっかけになるから」

「子どもより大人が先に読まなくてはならない。簡単な内容の本に見えるけど知らないことばかり書いてあった。いかに自分が無知のまま生きてきたかが分かった」

「私も読みました。この本、学校の教科書になったら良いな」

「書店で見かけたら、ぜひ、手にとってください。現代に対する違和感や生きにくさを感じている方ならば きっと読めばその疑問が融解するはず」

「友人や教員に読んで欲しくて、高校の図書館にリクエストしました。感謝の限りです」

「父から教えてもらったこの本。若い君たちへ…と書いていますが、大人の方にも是非読んでいただきたいです」

「この本には本当のことしか書かれていない。そしてこの本を読むことは絶望と勇気を同時に得ることである」

「ここに書かれてあることは一般人にとって非常識。知識人にとって常識」

「読み終えて怖くなった。ぶるぶる震えた。でもこれが現実なんだ」

「とにかく読もう!自分の脳を新聞やテレビの洗脳から守るために」

「今の社会に疑問がある方、是非、秋嶋様の書籍を書店にて手に取ってみてください」

「多くのことが真実か真実に肉薄している。一度は読む価値のある本だ」

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「今まで見ていた世界は何だったんだろうというような衝撃。マトリックスを思い出した。知ってこれからの生き方を考えるか、知らないまま愚民として生きていくかを問うような本」

「実際のところ日本で何が起きているの?と考える良い機会になると思います。俯瞰して見る力を持ちたいですね」

「正しい日本を認識する一冊です。これぐらいが常識になれば日本もまともになるでしょう」

「政治のこと、社会のことで、おかしいと思っていた疑問が、この二冊で全て氷解した。子どもより大人が先に読むべき」

「自民党が強い地方の図書館では蔵書が禁止されているとか。私の街の図書館も取り寄せできないと言ってた。それだけ都合の悪いことが書かれているということ」

「難しい政治学用語、社会学用語、哲学用語がこれ一冊で分かる」

「言っとくけどこの本目次だけでもすごいよ。ぱらっとめくって見出しを見るだけでもノックアウトされる」

「国の危機感に気づき始めた平和ボケした私たちへ、さらに背中を押す内容が、危機感をもって迫ってくる」

「売国奴にとっては一番目障りな本。焚書になる前に読もう!」

「下手なホラー映画より怖い。でも勉強になる」

「若者へ、夢を持つことは素晴らしい!とか言う大人の話しを聞くよりこの本を読んだほうがよっぽど為になる」

「この状況に疑問を抱く人には必読。すべての日本人に読んでほしい。3年前の本だけど、最近の奇妙な出来事の裏がぴったりと言い当てられている。悲観的な話ばかりで鬱になるけど」

「一頁完結で読み易い。いずれも専門用語で括られているが知らない言葉ばかり。未成年向けの本だと思って読むと裏切られる」

「この本の目次が日本の現実なので、参考図書で上げておきます」

「この本を読んで目が覚めた。ここ2カ月、何度も目が覚めてるけど、これはバスタブに蹴落とされた感覚」

「読んだ。今の日本がまざまざと見えた」

「呆然としてしまうような驚愕の内容でした…是非皆さんに読んで頂きたい!この国の真実を知ってくれ!ヤバすぎるから!」

「世間に出回っている政治経済書の大半がニセモノだと分かる。これ読んだら他は幼稚でとても読めないよ」

「嫌と言うほど無知を思い知らされる。何も知らないことを自覚させられる。それに気づかせてくれる本」

「カラクリが書かれています。日本の政府はお飾りで、外資と米軍が支配しているのだと。大戦で敗戦国となってから日本は米国の植民地なのです」

「もし周りに本当のことを言ってくれる大人がいなければ、この本に教えてもらうといい。そして危機を知り絶望するといい。しかし絶望を知らなければ希望も分からない。すべてはここから始まるのだ」

「書店等で見かけたら、ぜひ、手にとって見てください。現代に対する違和感や生きにくさを感じている方ならば きっと読めばその疑問が融解するはずです」

「読み終わりました。自分の教養の無さを嫌というほど思い知らされた…正直ショックが大きくて無気力状態」

「マスコミが絶対に取り上げない本。これからも取り上げられないだろう。マスコミがいかに嘘つきか暴露しているからね」

「ニホンという国家ぐるみの幻想を解りやすくぶっ壊してくれるので、近くの中学校か高校に寄付して生徒全員に読ませたい気持ち」

「続編も併せて読んできた。一語一句が深い。脱洗脳への第一歩になると思う。もっと早くこの本に出会いたかった」

「これはこれから生きていく若者たちの指針となる1冊!!!」

「全部で201項目書かれてます。目から鱗でしょう?こういうことを知らないと、私達は権力にいいように喰い物にされるということです」

「メディアでは報道されない、恐ろしいことが書いてあります。若者と言わず、未来が20年以上ある人たちは必読かと」

「読む程に破綻国家の現実味が湧いてくるんだよな」

「買った!読んでる!今までの自分をシバきたい!」

「それぞれ201の学術用語で括られているけど、知らない言葉ばかりだった。いかに自分が政治や社会について無知なのか思い知らされた」

「何か生き辛い、漠然と世の中がおかしい、といった言葉に出来ないもやもやを言語化してくれます」

「若い君たちへという題だけど内容はモロ大人向け。これで政治や社会に対して常々思っている疑問が全て氷解する」

「いろいろな事がつながった。腑に落ちた。それではこれから闘わねばなるまい」

「左翼の本じゃない。これはバリバリの保守の本。本当の右翼が書いた本だと思う」

「新聞テレビだけが情報源の人にとっては気絶するような内容wwwww」

「なんだこの国ってお昼食べながら息子言ってた」

「若い人も中年以上の人も読んでおいた方がいい。なぜ自分たちが貧しいのか仕組みがわかる」

「新聞社とテレビ局にとって一番都合の悪い本。だから書評では絶対に取り上げられない」

「これを置かない図書館もあるんだよね。それだけ危険な本。それだけ事実が書かれているということ」

「これを読むには勇気がいるけどね。でもその先には新しい世界が見える」

「2冊とも買わせて頂きました。これまで政治に無関心だった所から、政治家のやって来た事、コロナ騒動の動き。この本で腑におちることが多々ありとても勉強になりました」

「二冊とも読みました。高校生の子供にも読ませてます。子供達にはどんなに絶望的な世界でも知っていることで対処できる事もあると教えてます」

「塾の生徒達にも是非一読を勧めたい、現在とこれからのニホンの行く末を考える事ができる良書だった」

「日本で一番ネトウヨに叩かれる本。それだけ都合の悪いことが書かれてある」

「やさしい言葉で書かれているけど、内容はかなり高度だよ。ざっくり大学院レベル。何度も読み直そう!」

「禁書になる前に読んどいたほうがいい。いずれ読めなくなるから」

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「今まで見ていた世界は何だったんだろうというような衝撃。マトリックスを思い出した。知ってこれからの生き方を考えるか、知らないまま愚民として生きていくかを問うような本」

「日本人必読といってもよいぐらい良い指摘だった」

「自分は物知りだと思っている人はこれを読んでみな。てんで何も分かっていないことが分かるから」

「安倍政権と大手マスコミが協力して隠そうとしている、権力者の不都合な真実を知ることが出来ます」

「本当読んで欲しい。日本という国を知ってほしいです」

「どんな風に国を売られてきたかとか俺たちがどんな風に売られたのかとか、そんな事実が書かれてる」

「学校の教科書みたいな言葉で書かれているけど、学校では絶対に教えられないことが書いてある」

「ショック!未成年向けの本だとなめてかかったら知らないことばかりだった。いかに自分が無知が思い知らされた!」

「自分はこの2冊を読んで覚醒しました」

「ぜひ、手にとって見てください。現代に対する違和感や生きにくさを感じている方ならば きっと読めばその疑問が融解するはずです」

「政治家は誰のために動くのか、マスメディアの本当のお客様とは視聴者ではない。などなど、疑う力を身につけるキッカケになる本です」

「左翼本かと思ったら、ちゃんと野党批判もあって良かったゾ、ワイは孤独に生きる事を決めたで」

「簡潔短文で若いオイラもバッチリ理解」

「信じ難い項も多々あったけど、合点いく項も多々ありで。誘導するような事が書いて無かったのと1頁1項で読みやすいところが良かったです!」

「今まさに若者がこの本を真の教科書とすべきタイミングだと思われ」

「子の世代になかなか伝えにくい事象がまとめらている。内容を背景や根拠規定を含めて理解できるようになることが、学習目標になるだろう」

「金融や国際政治とか専門家レベルの話が、子どもでも分かるように説明されてある。この2冊だけですごい教養が身に付く」

「言葉の意味、今何が起こっているのか。知っているか否かで、あなたの考え方は根本から変わる」

「みんな読んだ方がいい。おとなもこどもも関係ない」

「ここに書かれていることは、きっと本当なのだろう。投資家、官僚が得をするように法律が作られている」

「大切な本。法律は資本家によって作られる。総理大臣はコンビニの店長のようなもの。戦争の目的とは国民の財産を富裕層に付け替えること。貴族と奴隷の関係として捉えればよい。国民は主権があると勘違いしている。など。完結でわかりやすい」

「公立高校の教師をやっています。購入し学級図書に置きました」

「自分がずっと洗脳されていたことが分かった。マトリックスのネオが赤いカプセルを飲んで覚醒したように、私たちはこの本で覚醒する」

「タイトルは衝撃的ですが、中身は障害と言われる私達の心強い味方になる本ではないかと思います」

「自分をインテリだと思っている人ほど拒否反応が強い本だと思う。何も知らないことを突き付けられるからね」

「読んだことをきっかけにそれまで『当たり前』だった考え方が大きく変わりました」

「世の中の見方が180度変わる。天動説から地動説に代わるくらいの衝撃」

「若い君たちへとあるけど、大人が読むべき本だね。知らないことばかりだった。自分が恥ずかしい」

「いかに目の前の情報を鵜呑みにしているか、関連を考えていないか、構造を捉えていないか。私が大学で学び直している理由。学び続けなければ頭が死ぬという感覚。今からでも遅くない」

「読むのは苦しい。でも、知らないままでいる方がきっとつらい道になると思う」

「本が届いて、寝支度を済ませてからあっと言う間に読んでしまった。色々なことを思い出させてくれました。何かを盲信するのではなく、自分で考える力をこれからも蓄え続けていきたい」

「国の危機感に気づき始めた平和ボケした私たちへ、さらに背中を押す内容が、危機感をもって迫ってくる」

「娘がもう少し活字に強くなったら渡してみよう。こういうことも話し合える関係になりたいな」

「2冊とも読ませて頂きました。10代の時にもっと早く出会いたかったくらいの内容です。このような本を世に送り出していただいてありがとうございます」

「今まで見ていた世界は何だったんだろうというような衝撃。マトリックスを思い出した。知ってこれからの生き方を考えるか、知らないまま愚民として生きていくかを問うような本」

「自分たちがどれほどヤバイ社会に生きているかが分かった。They Liveのサングラスみたいな本やね」

「住んでる街の図書館で購読を頼んだら”置いてはいけない本に指定されている”と言われた。だから自分で買った。やはり凄いことが書かれてあった」

「日本人必読といってもよいぐらい良い指摘だった」

「事実を知って人として生きるのか。事実を知らずに家畜として死ぬのか。それを考えてから読むこと。覚悟がいるよ。この本を読むには」

「安倍政権と大手マスコミが協力して隠そうとしている、権力者の不都合な真実を知ることが出来ます」

「本当読んで欲しい。日本という国をしってほしいです」

「どんな風に国を売られてきたかとか俺たちがどんな風に売られたのかとか、そんな事実が書かれてる」

「自分はこの2冊を読んで覚醒しました」

「若者より人生経験を積んだ熟年以上の世代の心に響く本だと思うね」

「グローバリストの手先として、この国を解体中の現政権の実態が凝縮した説明で分かります。国民必読!!」

「これを読むと政治や経済の本の殆どがどうでもいいことばかり書いてあるゴミだと分かるよ。一度本物に触れておいた方がいい」

「ぜひ、手にとって見てください。現代に対する違和感や生きにくさを感じている方ならば きっと読めばその疑問が融解するはずです」

「漫画みたいなカバーな本だけど、大学のテキスト並みの内容だぜ」

「専門書1000冊くらいの知識と教養がこれ一冊に凝縮されている。買って損なし!というか買わないと損をする!」

「これほどムズカシイことをこれほど分かりやすく書いた本は他にない」

「政治家は誰のために動くのか、マスメディアの本当のお客様とは視聴者ではない。などなど、疑う力を身につけるキッカケになる本です」

「左翼本かと思ったら、ちゃんと野党批判もあって良かったゾ、ワイは孤独に生きる事を決めたで」

「簡潔短文で若いオイラもバッチリ理解」

「信じ難い項も多々あったけど、合点いく項も多々ありで。誘導するような事が書いて無かったのと1頁1項で読みやすいところが良かったです!」

「今まさに若者がこの本を真の教科書とすべきタイミングだと思われ」

「若者より大人の方がショックが大きい本。でもその先に光が見える」

「子の世代になかなか伝えにくい事象がまとめらている。内容を背景や根拠規定を含めて理解できるようになることが、学習目標になるだろう」

「大学の講義でこの著者の作品が使われていたので買った。それだけ高度なことが述べられている」

「未成年者も高齢者も読め!みんな滅び行く国に生まれた君なんだから」

「これほど難しい内容をこれほど分かり易く書いた本は他にない」

「言葉の意味、今何が起こっているのか。知っているか否かで、あなたの考え方は根本から変わる」

「みんな読んだ方がいい。おとなもこどもも関係ない」

「カラクリが書かれていますね。日本の政府はお飾りで、外資と米軍が支配しているのだと。先の大戦で敗戦国となってから、日本は米国の植民地なのです」

「この本を読む前の自分と読んだ後の自分は全くの別人。これが本当の読書体験なのだと思う」

「ここに書かれていることは、きっと本当なのだろう。投資家、官僚が得をするように法律が作られている」

「ニホンは植民地。私たちは原住民。国民は搾取されるためだけに生きている。そんな現実の直性を迫られる。怖いほどに」

「大切な本。法律は資本家によって作られる。総理大臣はコンビニの店長のようなもの。戦争の目的とは国民の財産を富裕層に付け替えること。貴族と奴隷の関係として捉えればよい。国民は主権があると勘違いしている。など。完結でわかりやすい」

「日本の敵は中国でも、韓国でも、ロシアでも、北朝鮮でもない。グローバルな資本だということ。それをこの本で学んだ」

「涙がボロボロ溢れて止まらない。でもこれが現実。この国のリアル。だからしっかり頭に叩きこまなくてはいけない」

「タイトルは衝撃的ですが、中身は障害と言われる私達の心強い味方になる本ではないかと思います」

「読んだことをきっかけにそれまで『当たり前』だった考え方が大きく変わりました」

「いかに目の前の情報を鵜呑みにしているか、関連を考えていないか、構造を捉えていないか。私が大学で学び直している理由。学び続けなければ頭が死ぬという感覚。今からでも遅くない」

「中学校の社会科の副読本とか、夏休みの課題図書にすべきだと思う」

「読むのは苦しい。でも、知らないままでいる方がきっとつらい道になると思う」

「世界の仕組み。世の中の仕組み。社会の仕組みがよく分かった。これを読む前と読んだ後ではものごとの見え方が全然ちがう」

「ニホンという滅び行く国とあるけれど、実は国なんてないことがよく分かる。みんなマスコミ幻想の中に生きていることがよく分かる」

「自分たちが奴隷であることがよく分かる。そんな現実を見たくない人は読まなくていい。でもそれは生きていると言えるのか?」

「本当の敵は誰かこの際に勉強すべき」

「大学なんて行かなくていい。この2冊で大学4年間以上の知識が得られるから」

「中学生の子どもに贈りました。でも書いてあることの1割も自分は知らなかった。親として恥ずかしい。だからいっしょに勉強するつもりです」

「本が届いて、寝支度を済ませてからあっと言う間に読んでしまった。色々なことを思い出させてくれました。何かを盲信するのではなく、自分で考える力をこれからも蓄え続けていきたい」

「国の危機感に気づき始めた平和ボケした私たちへ、さらに背中を押す内容が、危機感をもって迫ってくる」

「娘がもう少し活字に強くなったら渡してみよう。こういうことも話し合える関係になりたいな」

「2冊とも読ませて頂きました。10代の時にもっと早く出会いたかったくらいの内容です。このような本を世に送り出していただいてありがとうございます」


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