なぜ古典を勉強するべきなのか
どうも! 腰がぶっ壊れ座っている姿勢を10分続けようものなら坐骨神経に微妙な疼痛を生じるようになった照二朗です!
というわけで、家庭教師の仕事中はまあ気を張っているしどうせ"労役"のタイムなのでいいのですがくつろいだり集中したりして座っていることができなくなってしまいました。すなわち、ブログや本の執筆ができないということです。これはヤバいよヤバいよ。締め切りは待ってくれないからではなく、ぼくらフリーランスの仕事の締め切りってズルズルと待ってくれるので永遠に成果物ができないからです。フエーン。
なのでここはパラダイムをシフトし、近年話題の「スタンディングデスク(英語的に考えると人間ではなく机が立っていることになっているな)」、立って仕事する机状態を導入し、試験放送的にこの記事を書くものです。体力がなくて特に立ち姿勢にすこぶる弱いので、この機に鍛えて一石二鳥。
【追記】結局体力が出ず、半分は寝ながら書いています!!
今回はメンバーシップ「自習ん喫茶」らしいお勉強の話題を。
「古典の勉強が世界でなんの役に立つの?」
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