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聴取方法比較してみた。【B.O.L.Tの1万ボルト】

いよいよInterFM897B.O.L.Tの1万ボルトの放送が開始されましたね。
ラジオを聴く方法も数パターンありますので、今回は聴取方法の比較をしてみました。それぞれのメリット、デメリットを記載させていただきます。

ラジオで聴く

メリット
・タイムラグがない
・内藤るなさん(るんぱん)と一緒にTwitter実況が出来る

デメリット
・電波が届かないところでは聞こえない(聞きづらい)
・ラジオ受信機がないと聞けない
・ツイッターにリンクが貼れない
・聴取率がラジオ局に反映されにくい

ラジオまとめ
ラジオは一番タイムラグがない方法ですし、電波が届く範囲でラジオを持っていればおすすめです。ラジオは防災の観点からも1台持っておくのもいいかもしれませんね。
ただ、radikoの方が聴取率をラジオ局に反映させやすいので今回のようなケースではradikoでの聴取の方が良いと思います。

radikoでライブ聴取する

メリット
・内藤るなさん(るんぱん)と一緒にTwitter実況が出来る
・番組のリンクがツイッターに貼れるので宣伝しやすい
・プレミアム会員ならエリア外でも聴取可能

デメリット
・ラジオに比べて若干タイムラグがある。
・放送している時間まで起きている必要がある。

radikoライブ聴取まとめ
放送日当日はメンバーの内藤るなさんもツイッター実況を行っていますので、TLで時間を共有できますし、ツイッター実況に参加することで #BOLT897 で1万ツイートを目指す事に一緒に参加できます。
ラジオに比べて若干タイムラグがありますが、バッファ時間設定を短くすることで解消できますが、電車での移動中の時などは受信が途切れがちになりますので、その場合はバッファ時間を長くした方が良いです。
また、InterFMさんはradiko再生数を番組の判断基準の1つにしているようなのでradikoでより多くの方が番組を聴いてくれた方が良さそうです。

radikoでタイムフリー聴取する

メリット
・当日時間がなくても1週間以内なら好きな時間にいつでも聞ける。
・プレミアム会員ならエリア外でも聴取可能

デメリット
・当日のツイッター実況に参加できない。
・タイムフリーの聴取期限は最初に再生してから1日間

radikoタイムフリー聴取まとめ
タイムフリーは時間に縛られずに好きな時間にいつでも番組を聴くことができるので、時間に余裕がない方や放送時間に仕事中の方などにおすすめ聴取方法です。
また、当日にライブで聴いた人ももう一度聴くことが出来ますし、タイムフリー聴取の再生数も判断基準になってそうなのでぜひ聴きましょう。

ラジオクラウドで聴く

メリット
・アフタートークを聴くことが出来る
・聴取期限がないのでいつでも聴くことが出来る
・ダウンロードも可能なので電波が無いところでも聴くことが出来る
・放送エリア外でも聴取可能

デメリット
・権利の関係で楽曲が放送できない(本放送から編集でカットされている)
・radikoの再生数にカウントされない

ラジオクラウド聴取まとめ
ラジオクラウドはアフタートークも収録されていますし、聴取期限がないのでいつでも何度でも聴くことが可能です。また、ダウンロードも可能なので電波のない時にも聴くことが可能になります。

ラジオクラウドは他にも『真空ジェシカのラジオ父ちゃん』など面白い番組もありますので、この機会に他のラジオ番組も聴いてみたらいかがでしょうか。

私のおすすめ聴取方法

おすすめの聴取方法としては
radikoライブ聴取でツイッター実況しながら聴く。
② ライブ聴取後、ラジオクラウドでアフタートークを満喫する。
③ 翌日以降radikoタイムフリー聴取で楽曲を含めて堪能する。
④ 再びラジオクラウドで何度も聴いて、投稿メールを考える。
⑤ ラジオにメール投稿する。

以上となります。ラジオ応援方法については以前note作成してますのでこちらを参照願います。


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