気づきメモ

運気の流れというものがある。
良い時もあれば悪い時もある。

向かい風の時は、敢えて対峙せずにゆるやかにかわしながら、ひたすら時が過ぎるのを待つこと。

バタバタしても、体力を消耗するだけで解決しない。
それならば、他にできることを探して力を蓄えつつ、運気が上がるのを待つべし。

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日常の第六感、思考力、判断力を鍛えるために、過酷な状況に身を置くのだという。

生きててよかった〜と実感することって、日常では皆無に近い。
山に登って降りてくると、それを感じられるのだという。

自然は偉大であり、悩みなんて吹き飛びそうだ。

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同じことをするなら、楽しんでやった方が100倍お得に決まってる。
人生楽しい方がいいよね。

極論、楽しいことだけしてればいいんじゃない。

そんなの無理って思うかもしれないせど、じゃあやってみたらどう？
案外いけるかもよ！

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流されて生きるのではなく、常に、自分は何者なのか、何のために生きているのかを意識することが大切。

答えは人それぞれだけど、その軸があるかないかで、人生の選択は変わってくる。
毎日のひとつひとつの選択の積み重ねが人生を創るのだから、おろそかにしてはいけない。

一歩一歩、前に進んでいると、いつのまにかパッと顔を上げると見える景色が変わっているのだ。
地道だけど、人生はそういうものだ。

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いま、一緒にお仕事させて頂いている方とお昼食べながら話したことなのだけど、その方の思考、発想にとても共感したのでメモ。

どんなことも、人生に必要なことが起こっている。
なんだか人間なんてちっぽけで、悩んでも仕方ないんだな〜って気づかされたというか、なるようにしかならないんだから、気楽に楽しんで行こうよ〜ってメッセージ頂いた気がしました。

その方はそんな事言わなかったけど、彼の考えを語ることで、私の何かに問いかけてくれたような、そんな感じ。

その方は判断力もバイタリティも素晴らしくて、そして優しい。

行動力も。
思いついたこと、楽しそうと思ったことをキャッチして、動かす力。やってみることができる力。

〜しようと思ってます。
いつか〜します。
〜できたらいいな。

って言ってるうちは、何もできない。何も変わらない。

変えられる人、楽しめる人は、思いついた瞬間に、やるって決めてる。
だからどんどん進化して輝いてる。

そんなことを考えた昼下がり。