42.チェンジリング
結婚式の準備中、作業用に流しておくか〜とアマプラで映画をずっと流しているんだけど面白いやつはついつい観てしまう。
チェンジリング、母親が仕事に出かけてしまった間に息子が失踪。警察に捜索を依頼するも断られ、ようやく見つかったと思ったら別人の子供を
『あんたの子でしょ!』と差し出される始末。1928年のロサンゼルスが舞台だったが、警察の腐敗と精神病棟の扱いに時代を感じる。
実話系、凶悪殺人犯逮捕劇は子供のときから世界まる見えとかアンビリーバボーで観てたから、馴染みやすい。面白いし、最後希望が残る映画だったから見て損はないかなー
あと、ノー知識で観ても吹き替え版だと犯人が平田広明の声なので『たまたま道聞かれただけの青年に平田広明を使うか?使わんな?!こいつ怪しいな?!』ってなる。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?