あなたの撮りたいものは真実?幻想?

美しい景色を撮ることばかりに意識がいって、
曇ったレンズに気づかない事がある。

撮っても撮っても何かが違う?そしてここは違うなと、
また違う場所を探し回る。


そんな時は「こだわり」が邪魔をしてたりする。
「こだわり」は
自分が作り出したプライドで、
人を判断する時には一方的になることがある。


仕事だったらそれも大事かもしれないけど

恋愛に強いこだわりって必要?
景色は移り変わるものだから
時には欲しがってる景色じゃないかもしれない。
だけどそれを見るあなたの心がいつも透き通っていれば、
どんな時もイメージ通りに写るはず。


大事なのは撮るあなた自身が何を本当に映し出したいか、


あなた自身がそれを先に探さなきゃいけないのかもしれないね。








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