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ディオティマ弦楽四重奏団

コロナ禍でなぜか室内楽曲に関心をもつようになり、
色々きいているのですが、
今回標記カルテットのコンサートがあると知り、行ってきました。

プログラムが大変面白く
・ツェムリンスキー:弦楽四重奏曲第1番
・リゲティ:弦楽四重奏曲第2番
・ブラームス:弦楽四重奏曲第2番

ツェムリンスキーのカルテット1番はまだ20代の時の作品ということもあり、非常に耽美な美しい旋律の多いまさにウィーン世紀末的な曲。
リゲティはバリバリな現代音楽と思いきや、1968年初演なのでもう半世紀以上前の曲なのですが、とにかく最初から最後まで面白い音が続く実験的な作品。一番よかったですね。
ブラームスはメインストリームの音楽といった感じで、とくに第2楽章と第3楽章が気に入りました。

非常にレベルの高い演奏で、次回来日時にはまた聞きにいきたいと思います。

出演:ユン・ペン・チャオ(Vn)
   レオ・マリリエ(Vn)
   フランク・シュヴァリエ(Va)
   ピエール・モルロ(チェロ)

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