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本格的な雨季に入ったんだ☔
雨季という梅雨とは違う季節持つタイの夜来のこれがスコール!(山路まり子/という名前で短歌詠んでいます)
タイ気象局は2024年5月21日(火)、雨季が5月20日(月)からスタートしたことを発表しました。 タイ気象局は、タイ北部の60%以上で3日間連続して降雨が観測されたため、雨季を宣言する基準を満たしていると説明しました。(Google検索)
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ミャンマー料理店でモヒンギャを食する
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父の日なんですね。天国の父上、あなたの娘は60過ぎても元気ですよ。
日曜日、いつもよりよく寝ました、今日のお部屋ランチは実にまともです!
緑のカオマンガイ〈と言われる人気店のもの〉、とうもろこし〈レンチン〉、スイカ、水色の鉢の中はスープ。タイではビニール袋が大活躍。
お店はこちら↓
昨日買ったんだけど、たくさん歩いて日本語を喉が痛くなるほど話して
さらに夜、同期会でズームした後、即寝落
6/13 ワイクルーは年長者や戦う相手に敬意を表するタイの良き伝統行事
王族に額づくように学生が教師にひれ伏すタイの風習
自分たちでお金を出して、先生に渡すパーン(植物や食べ物などで飾ったオブジェ)やマライ(お花のリース)などを作ります。コンテストも行われるそうですが、60以上のクラスがある当校ではすべてを見ることはかないませんでした。制作中のをいくつか、FBに載せました。
パーンは金銀の台座の上に思い思いのデザインでオブジェを作ります。材料は生花、発泡スチロール
俳句大会 年中「夏」の国で夏の俳句を作る
↑ 俳句大会の総合優秀作品 ほかにも個性的な作品ができました!
私、趣味のひとつが短歌。ですが、
授業の一環で、「句会をしよう」という活動を行いました。
日本語の教科書には「しずかさや岩にしみいる蝉の声」「名月を取ってくれろと泣く子かな」と言った古典俳句が載っているものの短歌はないのです。
俳句の方が簡単なわけじゃないのにね。
さて、どうしたものか。ネットで留学生俳句大会から四季の句を見せて
学校のHP、毎日更新
今日の一首「咲き満つも花なき枝もあるもののすべてくるめて一樹の櫻」
着任から2週間目、毎日更新される学校のHPに、初めて小さく自分の姿を見つけた。素直にうれしかった。
左上、後列左から8番目の小さいのが私。ほんと、156㎝は小さいなあ。
前列の学生は、この日行われた禁煙キャンペーンに参加し
お芝居や歌のパフォーマンスを行った子たち。超熱演だった。
バンコク市内北西部にある国立の名門校、Samse
エラワン祠で無事を祈る
短歌一首
エラワンの金の仏に額づきて人らの願う幸とはいかな
5月25日(土)
6年前、初めてバンコックに来たとき、BTSの歩道を歩きながらふと見ると
美しい祠から音楽が聞こえてきて、階段降りて見に行った。
エラワンは、ヒンズー教の神様をまつる廟だけど
願いが叶う,強い力を持つ神様がまつられているそうだ。
今回は一過性の旅人じゃなく,ここに住む一人としてお参りしなきゃ。
見よう見まねで花と線香のセ