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【詩】熱血火の如く🔥|note150,000PV記念🌷


心の炎を絶やしてはならない。

本当に使命感があれば、

その炎は消えることはない。


私が生きているのは何のためか?

沢山の人に主の愛を届けるため。


その気持ちに噓・偽りがないなら、

心ある人に通じるはず。

もしも人の心を動かすことができないのなら、

それはまだ、私の誠の心が足りないから。


日々、自分をごまかさずに精進しているか。

その願いに、不純なものは混じっていないか。

人々のためと称して、自分可愛さに負けてはいないか。

どんな方法であったとしても、目の前の一人ひとりに誠実であるか。


日々の反省の思いは、尽きることはないけれど、

それでも一歩を進めることに、意味はあるか。

私が生きていることで、世の中は善転しているか。


もし、そうでないならば、主の前に座してお誓い申し上げます。


本日ただ今より、新生します。


自分の名声なんていらない。

自分がどう見られるかなんて関係ない。

何と言われようが構わない。


自分は自分の200パーセントの力を出し切って、

「主よ、今世の使命を果たしました。」

と胸を張って言えるような境地で死んでゆきたい。


その境地に到れるまでは、死んでも死にきれない。

つまり、私はまだ死ぬことができない。


大願成就のその日まで、生きて、心の炎を燃やし続ける。

それが私の生きる道。


そんな私を見守る、主の温かいまなざし。

いつも感じています。

本当にありがとうございます。

幸福な時だけでなく、不幸な時でも、あなたは共にいる。

その意味を、心の底からかみしめています。


私が慢心せず、

「初心を忘れず、ただ純粋に愛を広げること」

と志して走り続けられるのは、

あなたへの情熱があるから。


必ずやり遂げてから還ります。

その日まで、もう少しだけ、待っていて下さいね。

願わくは、あったかい陽だまりの中で、

ゆっくりとくつろいでいてください。

炎を回し続けるのは、私たちの役割だから。



君よ、涙の谷を渡れ。

あなたはそう仰いました。

何度でも、涙の谷を渡りましょう。

たとえどんな方法であろうとも、涙の谷を渡りましょう。

年齢、性別、学歴、職歴まったく関係ない。

必要なものは、情熱の炎、ただ一つだけ。



熱血火の如く。

誰よりも熱い情熱を心に秘めて。


柔和な笑顔で、陽だまりの如く。

大切な皆さんの心の導火線にも、

愛の炎を灯していきます。


一人ひとりの心に灯した炎が、

燎原の火の如く広がり、

やがては世界中を明るく照らしますように。


こんな私ですが、これからもどうぞよろしくお願いします。

皆さんの日々が、愛の光に満ちたものとなりますように。

できれば末永く、お供させてください。




いつも本当にありがとうございます。

この度、note15万PVを突破していましたので、ここにご報告申し上げます♪

応援して下さる皆さま、本当にありがとうございます🥰🌷

感謝の気持ちを込めて、詩を綴ってみましたが、やや激熱の詩になってしまったかもしれません!笑


さて、15万PVといえど、自分の中では、亀の歩みの如くゆっくりとしていて、申し訳ない気持ちも持っております。

毎日更新だけでなく、情報の質を上げていきたいところではあるのですが、優先順位のつけ方、時間の有効活用の仕方において、さらなる工夫が必要なのではないかと感じています。

幸いにして、今週より、「リーダーにおくる必勝の戦略」の解説を始めさせていただきましたので、そこから私自身も学びを深め、さらなる発展についての知恵を深めていきたいと思っています。


そして、noteで出会ったお一人おひとりに、心からの感謝をお伝えしたいです♪

こうして自分がまだ立ち続けていられるのは、間違いなく、受け入れてくださった皆さんのお陰です。

最近では1000名を超えるフォロワー様に恵まれ、Xを含めると3000名ほどの皆さまにお繋がりいただいていること、感謝しかありません。


もっと皆さんのお役に立てる自分でありたい。

自分にできる最高度の努力を続ける。

そのこと片時たりとも忘れずに。


そして、暑苦しくならないように(笑)、時にはリラックスも大切に。

noteはそうしたバランスも上手く取りやすい、すてきなプラットホームだと思います♪

様々な価値観の方と出会い、交流することのできるnoteの場は、私にとっても心地がよく、記事を書いている自分の方が救われていると感じていることも多いです。

出会えたご縁に感謝。✨

私は今、とても幸せです💖


最後に、この詩の元になった、大川隆法先生の一転語をご紹介しましょう。



失敗することを恐れるな。

挫折なんか青春の勲章だ。

そこから何かを掴みとるのだ。

志さえ本物であれば、熱血火の如く生きることはできるはずだ。

ハングリー精神を持ってチャレンジし続けることだ。

常に高みを求め続ける精神性が、人間を成長させるのだ。


(大川隆法『勇気の法』より)



これからも、さらなるnoteの向上につとめてまいります。

今後とも、どうぞよろしくお願い致します🌷




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