快楽と不快の間
【美人脳の継承12】
「快楽と不快の間」
人は無意識に
快楽を求め、
そして
不快からは
逃れようとします。
例えば、
心地よいと感じる事は
習慣となりやすく、
不快と思ったことは、
記憶に強く残り避けようとします。
「快楽を感じるとドーパミン。」
「不快を感じるとノルアドレナリン。」
が脳内では分泌されます。
もっというと
快楽ホルモンは
継続のためには重要なホルモンですが、
瞬発性はありません。
ノルアドレナリンは継続は弱まりますが
瞬発性がある物質です。
何かというと
継続しながら、
即効性のある行動をするためには、
そして、
ビジョン実現のためには、
ドーパミンを継続的に持ちつつ、
ノルアドレナリンも出していく、
結論。
快感を得ながら、
不快なことも目を背けず
物事に、挑戦、
チャレンジしていく事が
ビジョン実現につながります。
好きなことを仕事にという
時代の風潮もありますが、
不快な、避けたいことも、
乗り越えて初めて、
本当の快楽を得ることができます。
そう生きる事で、
「快楽と不快の間」
を見つけることができます。
脳をシータ波にする事で、
ドーパミンは活性分泌されていきます。
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