傘を迷うほどの雨

傘をささなくても、まぁ大丈夫そうかな、
と見積もって、「私平気です」顔で歩き出したけれど、結構濡れるな…風邪引くやつだ…と思って傘を開くという苦渋の選択をすることになった木曜日、おはようございます。

こうなると、自分の判断の甘さが悔やまれる。
周りの目も気になる自分の弱さ。
あの人、結局傘さしたね…なんて
誰も思ってないのに。

全然関係ないのだけれど、塩顔が流行っているというではありませんか。
それでも、我が子となればパッチリした目元を求めるそうではありませんか。
知り合いの、まさに塩顔さんが「なんという矛盾だ…」と悲しげに呟いていましたよ。

さて、今日も頑張ろう。
noteの一回目はとりとめなく…。

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