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2021年は「もぐら」から

ずっと使用していたエキサイトブログが画像の使用容量を超え、noteに引っ越すことに。

まずは、本日スタートのイベントの告知から。

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2021年2月24日(水)~28日(日)
Ritti Bear企画展3部作
「もぐら展」
Mole(モグラ) Galleryにて
大阪府大阪市中央区伏見町3-3-3 芝川ビル B1F

◯ギャラリー応募
2月24日(水)~28日(日)
12:00~18:00
※最終日17:00まで

◯ホームページ応募
3月3日(水)~7日(日)


◯販売方法
抽選販売 
ギャラリー及びホームページにて応募受付。1作品に2名以上応募があった場合は抽選販売とします。

※当選者結果発表


◯主催(お問い合わせ)
Ritti Bear リッティ ベア
☎️06-6924-9400
strada@rittibear.com
http://www.rittibear.com



「Taupinière トーピニエール」
モグラはその習性から中世ヨーロッパにおいて「神に反逆した妖精の成れの果て」とされ、大地のはらわたの中を永遠にさすらうよう定められたのだとか。


小さい時に実家の庭でモグラ塚(Taupinière トーピニエール)を観察していました。モグラは用心深いのでなかなか姿を確認できないのですが、一度だけ塚から顔を出し、こちらの存在を察知するやバツが悪そうにそそくさと巣穴の闇に消えていった事を覚えています。


フランスの古箱は、喘息の薬が入っていた模様。「湿気を嫌うので乾燥した場所に保管」とのこと。
モグラはこのコロナ禍もせっせと地中に迷路を掘り、古箱に入ってフランスから来日!?

29,000円(税抜価格)
31,900円(税込価格)

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