Mama, just killed a man〜ボヘミアンラプソディと、歌詞の話。
観てきました、ボヘミアンラプソディ。
ずっと泣いてました。
クイーンの楽曲の暴力的なほど人の心を持っていく力と
伝記ではなくひとつの"エンターテイメント"として完成されていたけれど
これが実在していた人間の話だという重たさ(←薄っぺらいの反義語として使いたい)
そして他人事と思えないちょっとした言葉やシーンに。
トンマナ合わせて、魔女みたいな紫の古着で行きました
もともとクイーンファンな訳でもなく
楽曲と簡単な背景を知っているくらいでしたが
あまりにも感動して