![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70372382/rectangle_large_type_2_34889e08e2d1e4a1228d7128eb0ab7c0.jpg?width=800)
2016.03.31 幸あれ
アビリドーゾフットサルパーク
Facebook
今年度最後のJY・Jr『Japones』(ジャポネース)を開催致しました!!
今回の『Japones』は、今年度最後と言うことでゲーム三昧!!
石黒講師、OMA氏のプレーを体感し、プラスにできるかは自分次第!!
これからも頑張ってほしいですね!
ゲームでは一人一人が自分のプレーを魅せてくれました(^^)...
22人(11人対11人)もしくは10人(5対5)のなかで、一番輝ける選手になれるのか楽しみにしています!!
ご参加いただきありがとうございました!
来週の『Japones』をよろしくお願い致します。
久しぶりのアビリドーゾ。
何度も一緒に蹴った6年生たちが最後、てことで急遽の参加。
冒頭の20分、マーカードリブルを指南。
皆、初めてのタッチとステップに四苦八苦?
柔らかなタッチ、軽やかなステップ、しなやかな重心移動。
やれば、必ずできるから。
アビリドーゾから離れて、それぞれが中学生のチームに進む。
チームの勝ち負けではなく、自分自身は何ができるのか?
ブレず。飽きず。諦めず。
自分自身が誰よりも巧く(上手く)なれ。
アビリドーゾの皆さん、いつもありがとうございます!
6年生たちの行く末に幸あれ。
ボールとトモダチになることだ。
ボールを持っている限りは、相手はなにもできない。
プレッシャー?
それをかわすスキルを身につければいい。
そうすれば、無敵となるだろう。
(ヨハン・クライフ)
熱病フットボーラー OMA
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?