すぐにノーベル平和賞を授与したがる。

Q:また更新してるよこいつ。天変地異の前触れとかじゃないの?
A:大丈夫です、多分すぐに更新しなくなります。
 三日坊主と言われるのが癪だから五日ぐらいがんばったところでいつも投げ出すMaricaです。飽きないうちに色々どうでもいいことを投稿しておこう。ぽすとぽすと。

 まあそんなわけで「すぐにノーベル平和賞を授与したがる」んですよ私。なにかちょっと感動したりすると「初めていちごを大福に入れた人にノーベル平和賞あげたい……」だの「はじめてうに食べた人にノーベル平和賞あげたい」だのなんだのともうほんとに年に5~6回は授与式が行われています。(意外と頻度が低かった)

 でも以前会社員だった頃に先輩が「これ発明した人にお中元あげたい」って言っておられまして、目から鱗が落ちたんですよ。ああ、そりゃあそうだ、私個人がノーベル平和賞を勝手に授与しようだなんておこがましい、私個人の采配で配れるのなんて確かにお中元かお歳暮程度のものだ、と。

 あれからけっこうな年月が流れましたが、私は未だに脳内でノーベル平和賞を授与しまくっています。脳内ならいいのです。ノーベル平和賞最高。マジ平和。「お中元あげたい」と言ってた先輩にもあげたい、ノーベル平和賞。(オチはありません)

 

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