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写真映えメイクは〇〇命!『カメラ映り悪いから..』を解決しちゃうメイク術


こんばんは!まりあです💄



無料プレゼントを受け取って頂き
ありがとうございます♪



突然ですが
こんなお悩みありませんか?



可愛くメイクしたのに写真を撮ると


「すっぴんに見える泣」

「なんか盛れない...」

「顔だけ真っ白じゃん!!」

「目の周りくすんでる…」


せっかく時間をかけてメイクしたのに
いざ写真を撮った時に普段と全然違うと
凄くショックですよね...


今回は、そんな写真と現実メイクの
ギャップに悩む女性に向けた記事です✨


最後まで読んで頂けたら、
写真を撮るときに自信をなくすことは
ありません!


すっぴんのように見えるメイクに
加工をしなくても良いし 


友達と写真映えを気にすることなく
いつも綺麗なメイクで撮影できます♪


SNSにも自信を持って
写真をアップすることが出来て、
「メイクいつも綺麗だね!!」と
周りから褒められる。なんてことも♡


逆にこのテクニックを知らないままだと...


写真を撮るのが苦手になり
楽しい思い出を残せなくなります。


加工しまくりの写真をSNSに載せる
ことになり、現実とのギャップに
びっくりされてしまうでしょう。


好きな人と撮影する時も
化粧映えが気になって楽しめない...
(フィルター必須...)


盛れない写真を見返すたびに
自分のメイクに自信をなくしてしまう...
そんなことも有り得ます。


ですが安心してくださいね!


そんな事態を防ぐため
SNSや証明写真にも使える、


『写真映えするメイク術』を
今回ご紹介します♡  


ぜひ最後まで読んでください!


【ベースメイク】


最初はベースメイクです!

まずは、大前提保湿をしっかりと行い
ムダな油分はティッシュオフしましょう!


その後下地を顔全体にムラなく
丁寧に伸ばします。


薬指と中指を使うと、力が入らず
きれいに馴染みやすいです♪



目周りや小鼻のよこもポンポンっと
忘れず丁寧に塗ってください。


下地をただ塗るかきちんと塗るかで
その後のメイクの仕上がりや持ちも
格段に変わってきます。


肌トラブルが複数ある場合は
それに合ったアイテムを使用して下さい☝️


例:毛穴が目立つ→ポアプライマー
  皮脂が気になる→オイルブロック
  乾燥が気になる→保湿下地


下地は混ぜても特に問題はないので、
部分的に使うのがおすすめです✨


ただ、毛穴の凹凸を滑らかにしてくれる
ポアプライマーを使う場合は1番最初に
塗ってください!

その後にテカリ防止や保湿下地
コントロールカラーなどを重ねましょう

参考にしてください↓♡



写真映えしたい時は、
艶肌よりもセミマット肌を意識するのが◯


なぜなら、カメラのフラッシュや
自然光によっては艶ではなく「テカリ」
に見えてしまうから。


なので、全体的にはセミマット
部分的にツヤ仕上げにするのが
丁度良いですよ✨


またファンデーションは
全顔に塗るよりも、

内側はしっかりとカバー
外側(フェイスライン)はささっと仕上げる
くらいがナチュラルに陰影ができて盛れます。

(外側→ブラシやスポンジに余っている
ファンデでカバーする程度で大丈夫!)

↑ファンデを置いたらまず内側へ
トントンしていく
(1番カバーしたい中心部分がきれいになる)
↑余ったファンデは徐々に外側へ
フェードアウト



ですがいくら内側カバーとは言っても...


フェイスラインのシミや肝斑、
ニキビ跡などのトラブルを「隠したい!」
という方もいますよね。


そんな方は普段のファンデーションよりも
ワントーン暗いものを使って

内側に塗ったファンデとの境目が
分からないように馴染ませながら
フェイスラインをカバーしていきましょう!

(少量をトントン優しくパッティングして塗る)

日焼けしてしまった場合にも使えますし
普段のファンデーションと混ぜても使えるので、
ワントーン暗いものを持っておくと便利です♡

参考にして下さい♡↓


ファンデーションはどんなタイプでも
構いませんが、機能性と色選びには
注意しましょう
⚠️

しっかりメイクでもナチュラルでも
崩れにくくカバー力の高いものを選んで下さい。

(写真を撮る時は、リアルでは隠れていた
くすみや毛穴なども映ってしまうからです)

このようになってしまう場合も。



さらに、
色白に見せたいからといってカラーを
明るくした場合、カメラのフラッシュに
顔だけが反応してしまい確実に事故ります...

フェイスラインに色を乗せて、
1番馴染んだカラーを選んで下さいね☝️


持っているファンデーションを複数混ぜ
丁度良いカラーを作るのもおすすめ!

ファンデーション2色使いの場合は
外側の暗い色を首まで馴染ませます!



次に、鼻筋と目の下に明るめの
コンシーラーをうっすらと少量のせます🤏

(目の下は小さく三角にいれると
綺麗な仕上がりに!鼻筋は広げすぎず
スーッと入れる感じ)

ハイライトも入れましょう!
大きく入れるとテカリにみえてしまうので
小さな粒くらいを意識して。

参考画像↓

入れ方↑
おすすめブラシ↑



パウダーはサラサラの細かいタイプが
崩れにくく、おすすめです♡


鼻周りやまぶた、眉毛の上にも!
テカリやすい方はおでこにもパウダーを
しっかりつけておきましょう。


ここでの注意点は全顔にまんべんなく
パウダーを塗らないこと
⚠️
老け見えの原因になります。

おすすめプチプラパウダー↓



【アイメイク】

続いてアイメイク✨


目元は重要なポイントです!
目を大きく見せるために細かい部分も
作り込むことで、写真映えに繋がります📷



アイシャドウはパーソナルカラーに
合ったものを選ぶと失敗しません。

※証明写真の場合はナチュラルなブラウン
カラーを使用。


こちら参考にしてください↓♡


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顔タイプ&PCセルフ診断をして頂いた方には、
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アイシャドウはカメラフラッシュなどで
色が飛んでしまうので大粒のラメは避け、
気持ち濃いめに塗りましょう☺️


またベースカラーはまぶたに指を当てて
窪んだところまでアイシャドウを
塗り広げてください。 

それ以上広げると汚く見えるので注意⚠️

一重さんと奥二重さんの場合
アイシャドウの範囲が広すぎると
やり過ぎ感が出てしまうので
窪みの手前までにしましょう
☝️


下から上へワイパーのように塗ると
綺麗に塗れますよ! 




グラデーションでも単色塗りでも
構いませんが、目尻側に締め色があると
陰影が出来てよりきれいに見えます♡


下まぶたにも縦1ミリくらいの範囲で
ベースカラーを塗りましょう!



目頭と涙袋3分の1くらいまで
パールの細かいハイライトをいれると
ウルウル感がでて今っぽいです🫧

つけすぎ注意っ⚠️


パールだと違和感を感じる方は
アイボリーなどの明るめマットシャドウで
試してみてください☺️

(写真は奥二重さんですが二重でも一重でも
やり方は同じです)


ハイライト参考画像↓



写真を見返した時の「目の下真っ黒...😨」
を確実に防げるマスカラテクニック↓

①ビューラーをする前に
4つに折りたたんだティッシュを使い
軽くまつ毛の皮脂をふき取ります。

②パウダーを少量、
使っていないアイシャドウブラシに取り
まつ毛に叩けばさらに落ちにくく!

③いつも通りビューラー


まつ毛が下がっていると目が小さく
見えるので、ビューラーでしっかり
上げましょうね🌷


ただ、しっかりカールが似合わない方も
いらっしゃると思います。


そういった場合は斜め上を目指して
カールさせればナチュラルにデカ目効果が✨


マスカラをする前にスクリューブラシを
使い、まつ毛をとかして整えましょう。


少し面倒ですが、
細かい作業がきれいな目元を作ります。

マスカラは毛先を伸ばすように!
太さや濃さよりも長さを意識すると◯

「キレイに濃く見せたい!」
という気持ちは分かりますが、

時間が経つと
『なぜかマスカラが白っぽくなってしまう』
という経験はありませんか?



これ、私も悩んでいたんです・・・


実は、固まっているまつ毛に何度も
摩擦を与えることで、馴染みが悪くなり
白くなってしまうんですね💧


それからマスカラの重ね塗りは
2回までに留めたら、解決しましたよ!!
お悩みの方はぜひ試してみてください。


余談ですが、
マスカラ下地を使用している方は
そのアイテム自体に白くなる成分が含まれて
いる可能性が高いです。


なので重ね塗りをやめても白くなる場合は
下地を変えてみましょう!


おすすめは下地はキャンメイクの
クイックラッシュカーラー。

マスカラは色んな方向にまつ毛を広げ
きれいなセパレートをつくることで、

写真で見たときも美しい長いまつ毛を
演出できます✨



アイライナーは人それぞれ入れ方が
ありますよね。


写真映えするのはズバリ!!
自分の目の形に合った描き方です。


似合う似合わないは1人1人違うので
「こうしてください!」とは言えませんが


どんな方にも共通して言えるのが
まつ毛の際を埋めるとよりハッキリした
目元に仕上がるということ✨

写真を撮ったときにボヤけないように、
濃いメイクが似合わない方はブラウン
ナチュラルだと物足りない方はブラックで
まつ毛の際を埋めてみてください!




下まぶたのマスカラはありでもなしでもOK!


滲みやすい方は上まつ毛と同じような
やり方に、マスカラは一度塗りにして下さい。
つければつけるほど滲みやすくなります💧


【アイブロウ】


続いてアイブロウ✨

眉毛は濃すぎると浮いてしまうので
まずは足りない部分にペンシルで一本ずつ
描き足すイメージで描いていきましょう!



アイブロウパウダーを使いますが
前髪がある方は影ができるので気持ち薄めに。


前髪がない方は、
気持ちしっかり目に描くのがおすすめ☝️


毛1.2本分くらいを書き足した太眉を
意識すると、ガラッと今風に!

眉毛の整え方などは、
良ければこちらを参考にして下さいね☆

画像をタップして見る↓

カメラフラッシュで飛んでしまい
眉なしになる可能性もあるので
明るすぎや細すぎ眉はNGです!


髪色よりもワントーン明るい色を使えば
垢抜け出来ますし、眉毛もなくなりません。


ハイトーンカラーの方は逆に、
ワントーン下げてみて下さいね!


眉毛が濃い方は
アイブロウマスカラでかる~く眉毛の
存在感を消すと丁度良いと思います✨

おすすめアイブロウマスカラ↓
(ロムアンドハンオールブロウカラ)

眉毛の形参考画像↑(提供あり)


【チーク】


チークは肌馴染みのよいカラーを!
鼻から下には入れないように、
少し濃いめに入れるのが映える盛れ顔の
ポイントです🌸

色々な入れ方がありますが、
写真映えしたい時は気持ち上めにハート型に
いれるとやりすぎないヘルシーに♡



【ハイライト】


ハイライトは細かいパールか
ラメやパールなしのマットタイプ!
好みの方を選んでください🌷


鼻先と鼻筋、眉下に少しだけ入れます。
あまりキラキラさせずにうっすらと🫧
写真を撮ったときに立体感が出ます。

鼻横にも少~しだけハイライトをいれると
写真でも簡単に韓国人のような艶肌に


【シェーディング】


ベースの時点で少し印影をつけているので
シェーディングは大きなブラシで軽く入れる
程度にします。


ポイントは、ささっとなぞるように
入れること
☝️


やり過ぎないように
顔の余白を埋めていきましょう♪


参考画像↓

画像提供あり



シェーディングって
中々難しいと思います。

『上手く出来ない』という方は
フェイスラインに数字の3を描くように
なぞって入れてみて下さい。


写真をとった時に小顔効果に見せてくれる
シェーディングは必須です☝️🌷


【リップ】


最後はリップです💄


顔の余白を埋めるため、
肌馴染みのよいリップライナーで
上唇をオーバー気味に描きましょう。


リップライナーを持っていない方は
お使いのリップを小さなブラシか綿棒にとり
リップライナー代わりにしてみて!!


リップライナーは「オバチャンくさい」
と言う人もいらっしゃいますが、それは
色とラインの太さが原因かなと思います。


商店街にいそうなお婆ちゃまが付けてる
青ピンクや紫、濃すぎるリップラインは
確かに老けて見えますが...

付けたいリップと同色か少し暗めの
カラーを使うと今風な仕上がりに✨


唇の薄い方はちょっとだけオーバーリップ
にするとかなり印象変わりますよ💄

リップの色はメイクに合うものを
チョイスして下さい。


チークがオレンジならブラウンやオレンジ✨


アイシャドウがピンクなら
ピンクベージュやピンクブラウン系など🌸



オーバーリップした上に、ハイライトを
軽くポンポンっとのせるとぷっくり 
魅力的で若々しい唇に。


写真でも映える🤳


元から唇がぽてっとしている方は
オーバーリップはなしでもOK!


グロスを唇の中央に少しだけ
つけると写真でも立体感が出てより
女性らしいふっくらした印象になりますが


マットリップも可愛いです🥰


おすすめリップライナー↓


化粧崩れ防止ミストを
吹きかけたら完成です!!!

💄写真映えメイクPOINTまとめ💄



⚪︎下地やファンデーションで色むらを
しっかりカバー、セミマット仕上げ


⚪︎コンシーラーとハイライトは 
部分的に、細く小さく入れる  

⚪︎サラサラタイプのパウダー使用
全顔に入れない


⚪︎アイシャドウは少し濃いめ
大粒ラメは避ける


⚪︎眉毛は太めを意識!


⚪︎マスカラは塗りすぎず長さを強調
パンダ目防止でティッシュとパウダーを
うまく使って!


⚪︎自分の目の形に合うアイライナーを!
まつ毛の際にラインを引きデカ目効果

⚪︎シェーディングで小顔効果


⚪︎チークとリップは同系色でまとめ
リップはオーバー気味に引く



いかがでしたか?

少し長くなってしまいましたが、
今回は『写真映えするメイク術』を
お伝えしました♡


1番重要なのは“丁寧さ”です。


丁寧さが命です!!


スキンケアからリップまで
一工程を丁寧に行うことで綺麗に
仕上がりますし、周りとの差がつきます!


アイメイク一つとっても
滲まないような工夫をしてみたり  
アイシャドウも余分な粉を落としてから塗る。


面倒ですが、そうゆう細かい作業が
美しいメイクを作ります。 




時間がない時もあるので、いつもしっかり!
という訳にはいかなと思いますが


できるだけ普段から丁寧に、
メイクで自分が「綺麗になっている」という
意識をしながらメイクをしてみてください!


忘れそうになったらいつでも
このnoteを見ながらメイクを
してみて下さいね🌷


最後まで見ていただき
ありがとうございました😊


-まりあ-
























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