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写真映えメイクは〇〇命!『カメラ映り悪いから..』を解決しちゃうメイク術
こんばんは!まりあです💄
無料プレゼントを受け取って頂き
ありがとうございます♪
突然ですが
こんなお悩みありませんか?
可愛くメイクしたのに写真を撮ると
「すっぴんに見える泣」
「なんか盛れない...」
「顔だけ真っ白じゃん!!」
「目の周りくすんでる…」
せっかく時間をかけてメイクしたのに
いざ写真を撮った時に普段と全然違うと
凄くショックですよね...
![](https://assets.st-note.com/img/1712135875458-S9mgQDiTl6.jpg?width=1200)
今回は、そんな写真と現実メイクの
ギャップに悩む女性に向けた記事です✨
最後まで読んで頂けたら、
写真を撮るときに自信をなくすことは
ありません!
すっぴんのように見えるメイクに
加工をしなくても良いし
友達と写真映えを気にすることなく
いつも綺麗なメイクで撮影できます♪
SNSにも自信を持って
写真をアップすることが出来て、
「メイクいつも綺麗だね!!」と
周りから褒められる。なんてことも♡
![](https://assets.st-note.com/img/1712136058222-uhpolpOcTa.jpg?width=1200)
逆にこのテクニックを知らないままだと...
写真を撮るのが苦手になり
楽しい思い出を残せなくなります。
加工しまくりの写真をSNSに載せる
ことになり、現実とのギャップに
びっくりされてしまうでしょう。
好きな人と撮影する時も
化粧映えが気になって楽しめない...
(フィルター必須...)
盛れない写真を見返すたびに
自分のメイクに自信をなくしてしまう...
そんなことも有り得ます。
![](https://assets.st-note.com/img/1712136120033-763Rp0er8C.jpg?width=1200)
ですが安心してくださいね!
そんな事態を防ぐため
SNSや証明写真にも使える、
『写真映えするメイク術』を
今回ご紹介します♡
ぜひ最後まで読んでください!
【ベースメイク】
最初はベースメイクです!
まずは、大前提保湿をしっかりと行い
ムダな油分はティッシュオフしましょう!
その後下地を顔全体にムラなく
丁寧に伸ばします。
薬指と中指を使うと、力が入らず
きれいに馴染みやすいです♪
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136002694/picture_pc_7a6632968b39d01a57e6660a9020a3c4.png?width=1200)
目周りや小鼻のよこもポンポンっと
忘れず丁寧に塗ってください。
下地をただ塗るかきちんと塗るかで
その後のメイクの仕上がりや持ちも
格段に変わってきます。
肌トラブルが複数ある場合は
それに合ったアイテムを使用して下さい☝️
例:毛穴が目立つ→ポアプライマー
皮脂が気になる→オイルブロック
乾燥が気になる→保湿下地
下地は混ぜても特に問題はないので、
部分的に使うのがおすすめです✨
ただ、毛穴の凹凸を滑らかにしてくれる
ポアプライマーを使う場合は1番最初に
塗ってください!
その後にテカリ防止や保湿下地
コントロールカラーなどを重ねましょう
参考にしてください↓♡
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136128642/picture_pc_8dc25fb2a0521487c9f35f122d901759.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136143144/picture_pc_c5457485dca596146fedce9229d15aab.png?width=1200)
写真映えしたい時は、
艶肌よりもセミマット肌を意識するのが◯
なぜなら、カメラのフラッシュや
自然光によっては艶ではなく「テカリ」
に見えてしまうから。
なので、全体的にはセミマット
部分的にツヤ仕上げにするのが
丁度良いですよ✨
またファンデーションは
全顔に塗るよりも、
内側はしっかりとカバー
外側(フェイスライン)はささっと仕上げる
くらいがナチュラルに陰影ができて盛れます。
(外側→ブラシやスポンジに余っている
ファンデでカバーする程度で大丈夫!)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136128776/picture_pc_3b28c49bda51fb0ba3a5f17e09201262.png)
トントンしていく
(1番カバーしたい中心部分がきれいになる)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136128861/picture_pc_0aa7c749ba589b809e181da0cce1aa7f.png)
フェードアウト
ですがいくら内側カバーとは言っても...
フェイスラインのシミや肝斑、
ニキビ跡などのトラブルを「隠したい!」
という方もいますよね。
そんな方は普段のファンデーションよりも
ワントーン暗いものを使って
内側に塗ったファンデとの境目が
分からないように馴染ませながら
フェイスラインをカバーしていきましょう!
(少量をトントン優しくパッティングして塗る)
日焼けしてしまった場合にも使えますし
普段のファンデーションと混ぜても使えるので、
ワントーン暗いものを持っておくと便利です♡
参考にして下さい♡↓
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136130606/picture_pc_125b7c8bd460fba89233257998031916.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136130756/picture_pc_9375d8d14f2152c125774d82bb742ffd.png?width=1200)
ファンデーションはどんなタイプでも
構いませんが、機能性と色選びには
注意しましょう⚠️
しっかりメイクでもナチュラルでも
崩れにくくカバー力の高いものを選んで下さい。
(写真を撮る時は、リアルでは隠れていた
くすみや毛穴なども映ってしまうからです)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136131366/picture_pc_9b103a2403869fdf755acfdc462dcdd5.png)
さらに、
色白に見せたいからといってカラーを
明るくした場合、カメラのフラッシュに
顔だけが反応してしまい確実に事故ります...
フェイスラインに色を乗せて、
1番馴染んだカラーを選んで下さいね☝️
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136002737/picture_pc_68c2970e8780f3324ef3a389b7b33235.png?width=1200)
持っているファンデーションを複数混ぜ
丁度良いカラーを作るのもおすすめ!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136133275/picture_pc_56b55ac238c90a67052540b0e11c90e8.png?width=1200)
外側の暗い色を首まで馴染ませます!
次に、鼻筋と目の下に明るめの
コンシーラーをうっすらと少量のせます🤏
(目の下は小さく三角にいれると
綺麗な仕上がりに!鼻筋は広げすぎず
スーッと入れる感じ)
ハイライトも入れましょう!
大きく入れるとテカリにみえてしまうので
小さな粒くらいを意識して。
参考画像↓
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136133175/picture_pc_9dc54b537c332126a20c09efb0808811.png)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136135216/picture_pc_d9f955faafebe9c3f0118c0aa029ce95.png?width=1200)
パウダーはサラサラの細かいタイプが
崩れにくく、おすすめです♡
鼻周りやまぶた、眉毛の上にも!
テカリやすい方はおでこにもパウダーを
しっかりつけておきましょう。
ここでの注意点は全顔にまんべんなく
パウダーを塗らないこと⚠️
老け見えの原因になります。
おすすめプチプラパウダー↓
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136002799/picture_pc_6bfb70d1b71f0ae1d47be655b02df73a.png?width=1200)
【アイメイク】
続いてアイメイク✨
目元は重要なポイントです!
目を大きく見せるために細かい部分も
作り込むことで、写真映えに繋がります📷
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136135878/picture_pc_2850bd0cce24d9b4487f159abed90b6a.png)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136135879/picture_pc_d56f188e73ecc832d5bb227536979288.png)
アイシャドウはパーソナルカラーに
合ったものを選ぶと失敗しません。
※証明写真の場合はナチュラルなブラウン
カラーを使用。
こちら参考にしてください↓♡
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136142416/picture_pc_1c4113a28dfd3f7ae8f0e6c578276579.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136142419/picture_pc_d577052074d4fc9d621351d4b9910729.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136142421/picture_pc_2bd953cb7a5f592176320ccb2645292d.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136142418/picture_pc_947b2bc677352462536977ad4d8d4a3a.png?width=1200)
公式ラインご登録時のプレゼントで
顔タイプ&PCセルフ診断をして頂いた方には、
下地〜リップまでのコスメ参考書を
お渡ししています♪
まだの方はこちらをタップして受けれます☘️↓
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136142798/picture_pc_cafb12576744891bdc74cc8905b52ed0.png?width=1200)
アイシャドウはカメラフラッシュなどで
色が飛んでしまうので大粒のラメは避け、
気持ち濃いめに塗りましょう☺️
またベースカラーはまぶたに指を当てて
窪んだところまでアイシャドウを
塗り広げてください。
それ以上広げると汚く見えるので注意⚠️
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136151721/picture_pc_d4d5e34e19c79039eeff61929ea84e07.png?width=1200)
一重さんと奥二重さんの場合
アイシャドウの範囲が広すぎると
やり過ぎ感が出てしまうので
窪みの手前までにしましょう☝️
下から上へワイパーのように塗ると
綺麗に塗れますよ!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136002860/picture_pc_187442068e2c0561846a9690c7dade1e.png?width=1200)
グラデーションでも単色塗りでも
構いませんが、目尻側に締め色があると
陰影が出来てよりきれいに見えます♡
下まぶたにも縦1ミリくらいの範囲で
ベースカラーを塗りましょう!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136152368/picture_pc_4ebf4b94245c077e2e553cc40a671eb7.png?width=1200)
目頭と涙袋3分の1くらいまで
パールの細かいハイライトをいれると
ウルウル感がでて今っぽいです🫧
つけすぎ注意っ⚠️
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136153153/picture_pc_24e252a0d92f56157be3d388a388b74a.png?width=1200)
パールだと違和感を感じる方は
アイボリーなどの明るめマットシャドウで
試してみてください☺️
(写真は奥二重さんですが二重でも一重でも
やり方は同じです)
ハイライト参考画像↓
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136154739/picture_pc_02bfd7cfbe645d64547325266e289ef1.png?width=1200)
写真を見返した時の「目の下真っ黒...😨」
を確実に防げるマスカラテクニック↓
①ビューラーをする前に
4つに折りたたんだティッシュを使い
軽くまつ毛の皮脂をふき取ります。
②パウダーを少量、
使っていないアイシャドウブラシに取り
まつ毛に叩けばさらに落ちにくく!
③いつも通りビューラー
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136156003/picture_pc_936dc437be26f672c0a213fd18818c39.png)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136157678/picture_pc_14274c0d115fac26e90d0f3daa759d00.png?width=1200)
まつ毛が下がっていると目が小さく
見えるので、ビューラーでしっかり
上げましょうね🌷
ただ、しっかりカールが似合わない方も
いらっしゃると思います。
そういった場合は斜め上を目指して
カールさせればナチュラルにデカ目効果が✨
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136003026/picture_pc_1400bb2a2d1650e071aea47ad3537e21.png?width=1200)
マスカラをする前にスクリューブラシを
使い、まつ毛をとかして整えましょう。
少し面倒ですが、
細かい作業がきれいな目元を作ります。
マスカラは毛先を伸ばすように!
太さや濃さよりも長さを意識すると◯
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136159009/picture_pc_d6c24b9cf750bdd5457a34a5437a4942.png?width=1200)
「キレイに濃く見せたい!」
という気持ちは分かりますが、
時間が経つと
『なぜかマスカラが白っぽくなってしまう』
という経験はありませんか?
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136158568/picture_pc_9df582dac3a359d94b50adf6db814dd1.png?width=1200)
これ、私も悩んでいたんです・・・
実は、固まっているまつ毛に何度も
摩擦を与えることで、馴染みが悪くなり
白くなってしまうんですね💧
それからマスカラの重ね塗りは
2回までに留めたら、解決しましたよ!!
お悩みの方はぜひ試してみてください。
余談ですが、
マスカラ下地を使用している方は
そのアイテム自体に白くなる成分が含まれて
いる可能性が高いです。
なので重ね塗りをやめても白くなる場合は
下地を変えてみましょう!
おすすめは下地はキャンメイクの
クイックラッシュカーラー。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136003385/picture_pc_839267a0784539b7b71c2140e3812f9a.png?width=1200)
マスカラは色んな方向にまつ毛を広げ
きれいなセパレートをつくることで、
写真で見たときも美しい長いまつ毛を
演出できます✨
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136005254/picture_pc_71540ec283acca75cea87cef379deb34.png?width=1200)
アイライナーは人それぞれ入れ方が
ありますよね。
写真映えするのはズバリ!!
自分の目の形に合った描き方です。
似合う似合わないは1人1人違うので
「こうしてください!」とは言えませんが
どんな方にも共通して言えるのが
まつ毛の際を埋めるとよりハッキリした
目元に仕上がるということ✨
写真を撮ったときにボヤけないように、
濃いメイクが似合わない方はブラウン
ナチュラルだと物足りない方はブラックで
まつ毛の際を埋めてみてください!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136164184/picture_pc_413997d1bc2d4b5a70588809e623491d.png?width=1200)
下まぶたのマスカラはありでもなしでもOK!
滲みやすい方は上まつ毛と同じような
やり方に、マスカラは一度塗りにして下さい。
つければつけるほど滲みやすくなります💧
【アイブロウ】
続いてアイブロウ✨
眉毛は濃すぎると浮いてしまうので
まずは足りない部分にペンシルで一本ずつ
描き足すイメージで描いていきましょう!
アイブロウパウダーを使いますが
前髪がある方は影ができるので気持ち薄めに。
前髪がない方は、
気持ちしっかり目に描くのがおすすめ☝️
毛1.2本分くらいを書き足した太眉を
意識すると、ガラッと今風に!
眉毛の整え方などは、
良ければこちらを参考にして下さいね☆
画像をタップして見る↓
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136166246/picture_pc_9e9add882a876787f60fc9f2a4252371.png?width=1200)
カメラフラッシュで飛んでしまい
眉なしになる可能性もあるので
明るすぎや細すぎ眉はNGです!
髪色よりもワントーン明るい色を使えば
垢抜け出来ますし、眉毛もなくなりません。
ハイトーンカラーの方は逆に、
ワントーン下げてみて下さいね!
眉毛が濃い方は
アイブロウマスカラでかる~く眉毛の
存在感を消すと丁度良いと思います✨
おすすめアイブロウマスカラ↓
(ロムアンドハンオールブロウカラ)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136167754/picture_pc_8a671a3370a545a3f5d7b682779346a8.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136198522/picture_pc_159beced7323ce5d3129b9146397e877.png)
【チーク】
チークは肌馴染みのよいカラーを!
鼻から下には入れないように、
少し濃いめに入れるのが映える盛れ顔の
ポイントです🌸
色々な入れ方がありますが、
写真映えしたい時は気持ち上めにハート型に
いれるとやりすぎないヘルシーに♡
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136198814/picture_pc_a34eef4b28b862c15151c48193c2fa8b.png)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136198816/picture_pc_5d225307cfa450df51490ee545140b74.png)
【ハイライト】
ハイライトは細かいパールか
ラメやパールなしのマットタイプ!
好みの方を選んでください🌷
鼻先と鼻筋、眉下に少しだけ入れます。
あまりキラキラさせずにうっすらと🫧
写真を撮ったときに立体感が出ます。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136169520/picture_pc_82404639b2e3fd95bd38460333f62f20.png)
写真でも簡単に韓国人のような艶肌に
【シェーディング】
ベースの時点で少し印影をつけているので
シェーディングは大きなブラシで軽く入れる
程度にします。
ポイントは、ささっとなぞるように
入れること☝️
やり過ぎないように
顔の余白を埋めていきましょう♪
参考画像↓
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136176040/picture_pc_d3c11e909821aaa7fecb0c3fad8b7264.png)
シェーディングって
中々難しいと思います。
『上手く出来ない』という方は
フェイスラインに数字の3を描くように
なぞって入れてみて下さい。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136177701/picture_pc_e31667df8dd765c2dbe98fc775d3f3f2.png?width=1200)
写真をとった時に小顔効果に見せてくれる
シェーディングは必須です☝️🌷
【リップ】
最後はリップです💄
顔の余白を埋めるため、
肌馴染みのよいリップライナーで
上唇をオーバー気味に描きましょう。
リップライナーを持っていない方は
お使いのリップを小さなブラシか綿棒にとり
リップライナー代わりにしてみて!!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136179791/picture_pc_6c65745328c18df1d8f29c79c456dc38.png?width=1200)
リップライナーは「オバチャンくさい」
と言う人もいらっしゃいますが、それは
色とラインの太さが原因かなと思います。
商店街にいそうなお婆ちゃまが付けてる
青ピンクや紫、濃すぎるリップラインは
確かに老けて見えますが...
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136182823/picture_pc_05a88ed64eef74a6a42883802aabf873.png?width=1200)
付けたいリップと同色か少し暗めの
カラーを使うと今風な仕上がりに✨
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136182761/picture_pc_72519f440cc83762fde85dc76cae0920.png?width=1200)
唇の薄い方はちょっとだけオーバーリップ
にするとかなり印象変わりますよ💄
リップの色はメイクに合うものを
チョイスして下さい。
チークがオレンジならブラウンやオレンジ✨
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136183724/picture_pc_daceed3b07b47f73bf3b4d2244e2670b.png?width=1200)
アイシャドウがピンクなら
ピンクベージュやピンクブラウン系など🌸
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136184130/picture_pc_f4795cede32a06c5cae1431e76a402d8.png?width=1200)
オーバーリップした上に、ハイライトを
軽くポンポンっとのせるとぷっくり
魅力的で若々しい唇に。
写真でも映える🤳
元から唇がぽてっとしている方は
オーバーリップはなしでもOK!
グロスを唇の中央に少しだけ
つけると写真でも立体感が出てより
女性らしいふっくらした印象になりますが
マットリップも可愛いです🥰
おすすめリップライナー↓
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136185268/picture_pc_ca913f838bd3868962253eb5c75c83ea.png?width=1200)
化粧崩れ防止ミストを
吹きかけたら完成です!!!
💄写真映えメイクPOINTまとめ💄
⚪︎下地やファンデーションで色むらを
しっかりカバー、セミマット仕上げ
⚪︎コンシーラーとハイライトは
部分的に、細く小さく入れる
⚪︎サラサラタイプのパウダー使用
全顔に入れない
⚪︎アイシャドウは少し濃いめ
大粒ラメは避ける
⚪︎眉毛は太めを意識!
⚪︎マスカラは塗りすぎず長さを強調
パンダ目防止でティッシュとパウダーを
うまく使って!
⚪︎自分の目の形に合うアイライナーを!
まつ毛の際にラインを引きデカ目効果
⚪︎シェーディングで小顔効果
⚪︎チークとリップは同系色でまとめ
リップはオーバー気味に引く
いかがでしたか?
少し長くなってしまいましたが、
今回は『写真映えするメイク術』を
お伝えしました♡
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136186338/picture_pc_8ab9a2499a0e3daa5020a9f53ca9dd99.png)
1番重要なのは“丁寧さ”です。
丁寧さが命です!!
スキンケアからリップまで
一工程を丁寧に行うことで綺麗に
仕上がりますし、周りとの差がつきます!
アイメイク一つとっても
滲まないような工夫をしてみたり
アイシャドウも余分な粉を落としてから塗る。
面倒ですが、そうゆう細かい作業が
美しいメイクを作ります。
時間がない時もあるので、いつもしっかり!
という訳にはいかなと思いますが
できるだけ普段から丁寧に、
メイクで自分が「綺麗になっている」という
意識をしながらメイクをしてみてください!
忘れそうになったらいつでも
このnoteを見ながらメイクを
してみて下さいね🌷
最後まで見ていただき
ありがとうございました😊
-まりあ-
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