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社会不適合者

一週間、定時に他所へ出向くスケジュールだった…。

疲れた。

自分好みの空間で、自分好みの世界観を作って、
その世界にどっぷり浸る、とても幸せな時間を過ごしていたけれど。

毎日の定時縛りは、身体が持たないのであった。

これで、充分、社会不適合者であることを、再認識した。
普通に働く事ができないね、これじゃぁ…。


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