見出し画像


思えば一昨年、司祭さまからコロナ禍の中
孤独を感じている母親は多いとお話を伺い、
微力ながらもお役に立てることをとNoteに拙い文を載せました。

そして、Note経由で数名のご家庭をお迎えさせて頂きました。

長年の完全紹介制度から門戸を開くことにご不安を口にされるOGからご心配をいただくことにもなりました。

受験という名のサービス産業に消費されてしまうのは悲しいと
わたくしの心身を案じてくださるものでした。

育児を見守り時に叱咤激励をし孤独になりがちなお母様を適切な距離感で本気でお支えすること

更に幼受ご指導の為、小受さらに中高大まで先を見通し長年の人脈で収集した最新情報の分析を毎年積み上げること

これらは多様な人と人との繋がりと信頼関係で続いております。

ご紹介制度は人と成りを知るご学友や身内が中心でもあります

お金を払えば誰でも速やかなサービスを受けられるのが当たり前となりましたが

易々と手にいれることが叶わないのが
伝統や品格
そして人の心

お相手の立場でお心を思いやることのできる方にはご縁は繋がるときに繋がります。

お母様のお心に
ほんの少しでも明かりを灯すこと
微力ながらも努めてまいります。

明日の為に祈ります。

Maria
※時間の制約もございますので、本年は全てにご返信せずお問い合わせの文面を拝見し、ご返信させて頂いております。
gmailアドレスより返信させて頂いておりますのでドメインブロック、または迷惑メールボックス等ご確認くださればと存じます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?