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願書は合否を左右致します。

そんな事はわかってます、
と聞こえてきそうだけれど

真に理解されるのは
3保でご縁を頂けず
痛みを伴ってお越しくださるご家庭だけ。


お使いになる単語の一つ一つを吟味したか?

限られたスペースで
どうしてもお伝えになりたいことを精査したか?

お相手(園)の立場で
深慮できれば何を書くべきかは
見えて参ります。

頭を働かせて!


わたくしの願書添削はいわゆる添削、
という表現とは異なるものです。

わたくしとお母様とで
唯一無二の願書を作り上げるお時間では

問いかけ、材料を引き出し

お母様の口から紡がれることの中から
お心の在り方を見つけてゆきます。



ご両親の生育、価値観

お子様の性質や長所短所

ご両親の望まれる子供への祈り


全体を俯瞰しながら

時間をかけ丁寧に仕上げてまいります。

添削を経ますとがらっと印象が変わります。

願書への向き合い方が甘ければ

面接もご準備不足ということに。

そして
添削という名の「人任せ」は危険です。


最終的なGOを出すのはご自身よ!


納得のゆくまで何度でも詰めましょう

ご家族のお受験だという事を今一度肝に命じて

願書を出してしまったら

もう二度とその願書は手元に戻せないのだから。

Maria

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