新しいことにチャレンジするモードに突入して1ヶ月。日々思いついた色んなことを取り入れている。 投資の勉強、ランニング、編み物、お弁当作り、筋トレ、noteの投稿などなど 新しいことを始めるってワクワクするし、ちょっとずつ成長を感じると日々充実感がある。 でも1ヶ月経ってくると、ちょっとやる気に陰りが見える。とりあえず走っても身が入らなかったり、今日はいっかと思う日が増えたり。 ホルモンのバランスでメンタルが安定してないことも原因の1つだろう。 今週はなかなか自分磨きの
近所の支援センターに、今日は4人の赤ちゃんが来ていた。どの子も1歳のようやく歩くかどうかのヨチヨチ赤ちゃん。 歳の近い子ばかりが集まることは珍しく、1歳同士の戯れを微笑ましく見守っていた。 私の息子は、他の子にもドンドン近付いて行く。そして気になるおもちゃを奪う。もちろんお返しするのだけれど、大人にも子供にも臆することなく近付いていく図太さがあるようだ。 別の男の子は、親がちょっとでも離れたら爆泣きしていた。警戒しているのか1メートル四方から全く出ず大人しく遊んでいる。家
育休中で赤ちゃんと毎日過ごしている。 ハイハイができるようになった息子はリビングの探検に飽きているようで、どこかに連れて行ってあげないとと使命感に駆られる。 よく行くのは近所の支援センター。充実したおもちゃや絵本で子供を遊ばせることができる。 まだ歩けない息子には外遊びの選択肢がないので、息子を遊ばせるとなると、支援センターかショッピングモールの中の小さなキッズコーナーになる。 毎日支援センターに行ってもいいのだが、私は息子の後ろをついて回るだけなので飽きてくる。息子の
昔、就活のエントリーシートを書きながら感じていたこと。自分の強みと弱みに同じことを書いている。 私の強みは行動力があることだ。弱みは飽きっぽいところ。プラマイゼロというかちょっとマイナスだなと思いながら履歴書を書いていた。 人を好きになる時も、いつも気をつけている。輝いて見えるところを最後は嫌いになると学んだから。 気前よく奢ってくれる人は、見栄っ張りで節約ができない一面があった。 インドアな人は家で楽しく過ごせたけど、刺激のない暮らしに物足りなさを感じてしまった。
いつかこんな人になりたい、と憧れていることはないだろうか。 私はたくさんある。 ・ナイスバディー(古い)になりたい ・本を出してみたい ・料理上手になりたい ・手芸が趣味ですと言いたい ・投資に大成功して富豪になりたい ・ミニマリストになって丁寧な暮らしがしたい(富豪との矛盾はご容赦ください) 憧れというより強欲って感じもするけれど… インスタやショート動画などを見ていると、素敵だなと思う人や暮らしをたくさん見かける。 素敵な投稿を見ると、いいな〜と羨ましくなる。 私
実家に帰ると母と夜遅くまで語り合う。 職場のこと、子供のこと、親戚のこと、友達のこと… 話題は尽きない。 小さい頃は私が一方的に話していたが、大人になってからは母の話も同じくらい聞くようになった。 母を社会人として見たり、おばあちゃんにとっての娘として見たりすることができるのも、大人になったということなのだろう。いち大人として意見を言う自分をふと不思議に思うこともある。 私の昔からの友達のことも、家族との思い出も、ほとんどのことを母と共有している。私の半生ほぼ全てを見て
今週のラジオの内容はこちら↓ ①オープニング ~やる気減退期 ②育児ニュース ~子供の風邪がコワいよ ③夫婦ニュース ~お弁当事件 ④おススメのエンタメ ~あたしンちアニメとマンガ ⑤経済ニュースと家計簿 ~円安と車検 ⑥今週のはじめまして ~1歳お誕生日会 ⑦人生の真理 ~苦手なことこそ少しずつ ⑧お便り紹介 ⑨エンディング 作業用にどうぞ!
お金がなくなってきた。 産休育休と続き、気付けば働かなくなること1年2ヶ月。もちろん産休育休手当はもらっているのだけど、育休が半年を過ぎたので受給額が減ったのだ。 私の場合、11月から月5万円ほど減ることになる。 月5万って結構大きい。働いていた頃は月の給料に加えてボーナスももらっていたが今はそれもない。働いていた頃のようにお金を使っていたら、当たり前のように貯金が減っている。うーむ。困った。 お金に困った人間が考える方法の1つが投資なのではないだろうか。私も勉強しながら
涼しくてお散歩にちょうどいい季節になった。 夕方にグズる息子を抱いて、最近はよくお散歩に出掛けている。 この街に住んでもうすぐで3年になる。最初の1年は、よく行くスーパーやドラッグストアに行く以外は、職場との往復の日々だった。そんな中、産休に入ってから初めて近所のことをよく知るようになった。 実家にいた頃は、小学生の頃から探索し続けて近所に知らない場所なんてなかった。引越してきたゆかりのない街で、用もなく住宅街を歩くの憚られていたが、臨月に医者に散歩しろと言われたので仕方
結婚して約3年、付き合ってから5年。 旦那のことはなんだって分かる。 なんなら旦那より旦那のことが分かる時もある。 例えば外食の時、旦那がお腹空いた〜と言いながらご飯を注文する時は大体頼みすぎる。 だから私が途中で止めるか、自分の注文を少なくしておく。お腹いっぱいと言い出すと、ほらね〜となんだか嬉しくなる。 家でお腹が空いたと言いながら帰ってくる日も、晩ごはんは大盛りにすると後悔する。だから普通盛りにしておかわりもあるよ、と言う。大体おかわりぜずに食事を終える。ほらね〜と
旦那のお弁当を作る宣言をしたのに、朝から寝坊した。正確には6時半のアラームを止めた時に息子が目を覚まし、まだ寝てていいよ〜となだめている間に自分も寝たから私はそこまで悪くなごにょごにょ… 爆速でお弁当を作って持たせた頃、息子が起きてしまった。本当は息子が起きる前に洗い物を終わらせたかったのに。 今日の息子は何が気に入らないのか、ずーっとグズグズしていた。離れたら泣くし、ソファに登りたがるし、登ったら上から物を落とすし、本当に目が離せず洗い物はすぐに出来なかった。 このま
仕事や遊びで外で力を使い果たし、家に帰るとエネルギー0%の日がある。 晩ごはんは面倒だしとりあえず冷食かカップ麺かコンビニ飯と以前の私は考えていたのだが、最近は夕食をスキップするという選択肢を取り入れた。 というのも、疲れすぎると何が食べたいか分からなくなるのだ。コンビニに寄っても食べたい物が分からず、売り場の前で立ち尽くすことが何度かあった。 そんな状態で選ぶ物はあまり健康的な食事にはならない。謎にガーリック系の物を食べたくなったり、ムダに揚げ物を追加したりしてしまう。
子供を産んで、急にビジュアルの老化を感じる29歳。 特に目元の皺、頬のソバカスが加齢を演出しているように思う。 言い訳になるが、妊娠中・産後と、ホルモンや睡眠の影響か乾燥肌になってよく顔をぽりぽり掻いていた。2.3年前は、肌荒れも美容液を塗っとけば大体治っていたのだが、回復力が無くなってきた気もする。 まぁ別にこれからモテる必要もないし、いっか!と思っていたのだが、ふと4年前の写真を見てみるとお肌がツルピカでびっくりした。作りは同じなのにお肌から若さが滲み出ている。 子
今週のラジオの内容はこちら↓ ①オープニング ~息子の誕生日を終えてほっと一息 ②育児ニュース ~おもちゃは増えるよどこまでも ③夫婦ニュース ~組み立てはいつも旦那 ④おススメのエンタメ ~紅しょうがはスキズキ ⑤経済ニュースと家計簿 ~トランプ大統領と為替、日産とアンパンマン号 ⑥家事を語ろう ~概念から入る節約 ⑦今週の初めまして ~サーキット見学 ⑧人生の真理 ~果物を剥いてあげるって最大の愛 ⑨エンディング ~来週からお弁当作るぞ
息子が1歳の誕生日を迎えた。 ケーキを用意してちゃんとお祝いしたいけれど、まだ生クリームが食べられない。 ケーキ屋さんを回ってみても、ピンと来る物がなかったので、意を決して作ることにした。 久しぶりに棚の奥からシフォンケーキの型を取り出した。 コロナ禍で外に出られなかった頃、カフェ好きな私は家をカフェにするべくケーキ作りをしていた時期があった。 シフォンケーキは1番よく作ったケーキだった。 初めて作った時は見事にしぼんで、中も空洞ですごく残念な仕上がりになったことを覚え
似たところがほぼない私達だが、趣味に関してはかすりもしない。 旦那が好きな物は、車いじり、ツーリング、ゲーム、漫画、アクション映画 私が好きな物は、読書、株や為替、カフェ、スポーツ観戦、恋愛ドラマ お互いの好きなものが被ってない上に、お互いが全く興味ないのである。 将来結婚する人とは同じ趣味があって、一緒に楽しむものだと思っていたが、真逆の生活を送っている。 旦那の趣味に歩み寄ろうとかじってみたこともあったのだが、さっぱり面白さが分からないどころか、時間の無駄にすら感