あくびみたいな話 2月
カメラは、助手席にいるだけでは見えなかった景色と似ている。
自分の目でレンズをのぞき、いいなと思ったタイミングでシャッターを押す。見たことのない世界がそこにはあった。誰かが良いと言った視点ではなく、自分で感じたことを頼れるようになりたい。そんなカメラ生活。
お腹が空いたので「おやつにどら焼きを買いに行こう」と、息子と2人スーパーの和菓子コーナーに行った。なんとその日に限ってどのメーカーのどら焼きも売り切れ。代わりに、値が3倍くらいする中華まんじゅうを買った。
新しい名刺を