夢の記録(PC)

・電車ジャック

電車が警官郡にジャックされ乗客が人質になるというもの
ちな自分が人質側
とにかく殺されないよう惨めで卑屈な態度を取っていた

・体育教師

体育教師みたいな強キャラ(バイオ5のウェスカー並みの性能)に自分含む一クラスが支配されていて
少しでも逆らうと殺されてしまうというやつ

・学校

嫌な夢を見た 学校が舞台で遅刻から始まり 移動教室に遅れるなど 学生時代のトラウマを部分的に追体験した形

・ライブ

子供の遺体や遺品が流れ着くのを下水道で待ったり
エレクトロ系のライブを憧れの作曲者と観たり
変わった夢を見た おわり

・巨大ダム

授業中教室の窓から抜け出して
空を飛んでいたら巨大なダム(高さは50m程度だけど10ヘクタールくらいの広さ)に転落してしまい
よくわからない水生動物から泳いで逃げ回る
かなり怖かった

・人を殴る夢(高頻度)

このタイプは頻繁に見る
顔を打っても相手がひるまないという点が共通している
夢の中では何故か、ジャブもフックも水中で繰り出すかのように力が入らず、非力になる
自信のなさのあらわれなのかもしれない

・刑務官

かなり嫌な夢
夢だとわかったときは本心からの安堵を感じた

まず薬物を瓶で持たされていて 十字路で顧客を待つ
そこにパトカーが通り 現行犯として逮捕され なぜか一度自宅に返され準備期間を経て拘束後刑務所直行
(在宅中になぜかけいおんが本棚にあった気がする けいおんへの執心は強い)
刑務所では刑務官が狂気的な態度で 右足脛を何度もナイフで切られたり 顔を殴られたりと苛烈な待遇
誠実にいようとするが なにかにつけて罰せられるという内容
書き連ねるのも馬鹿らしい荒唐無稽さだが 後で思い出せなくなるのも気持ちわるいので一応記録
刃物で切られても目が覚めないのはかなり珍しい
この手のものは見たくない

・隕石

隕石衝突して地球がなくなる夢見た
日食のようなものが起きていて 異様な雰囲気だった
その場にいた大勢も さあ、死の先にいざ向かおうではないか、みたいな流れになっていて恐怖はあまりない
隕石が近づくにつれ気温が増してきて、SF系FPSに出てきそうな基地に避難しようかと迷ったが、
結局死への時間がコンマ数秒伸びるだけだということらしく 屋外にて情景を眺めていた気がする

衝突後群衆の悲鳴が上がり始めてから4秒ほどで視界が暗くなり
呼吸をしている感覚がなくなる 呼吸が止まっても苦しくないから妙にリアルだった
このあたりの表現はMOTHER3のラストの影響かと思われる

・詳細不明

ホラーだが どこか切ない夢だった
思い出せるシーン
・○○公園前で上腕二頭筋を見せ合う
・ある人形劇をもう一度観ようと探し回り 最終的に目の当たりにする
・憧れの作曲家が船を漕いでいて 船のスクリュー(空中自転車のように水平)に書類か何かを投入して粉砕する

・自宅のどこかから異世界につながっていて そこでは聴いた事もない音楽が流れ 不思議な女の子がいたりする
 やがて現世に戻り、異世界のようすを思い出せないながらも執心している様子
 スリッパや壁が異世界の扉になっていた気がする

・豪華3本立て

1 Minecraft様式で地球の核を掘る内容

前後は覚えていないけど溶岩の洞窟みたいなとこで空洞になってた
「地球の核が人工物だった」という話で
なにか金属の広大な床が円状に広がっていた
体力無限でダメージはないんだけど、重力がすごくて核に引き寄せられると戻ってこれないみたいな感じだったので
中心から少し外れたところをほってた
ほったブロックがアイテム化してフランスパンみたいなのがドロップしたのでとりあえず食べた 味は覚えていない

2 持久走

学生時代の夢はよく見るし今回もそれ
体育館風のマップを同級生と持久走させられるというもの
序盤は上位を保っていたけど
徐々に左右の脚の着地のリズムがずれてきて 左足に力が入らず歩くことになってしまう
そのかん 次々順位を落とし ついには倒れこみ、
必死に這って進むので ものすごく惨めだったのを覚えている
結果、その持久走の授業時間を長引かせてしまい
同級生にすごく迷惑がられた 自分はそれについてすごく謝罪しながら
夢の中とはいえ、本当にはっきりと強い自己嫌悪を感じた

3 場所移動

2つめの夢と同じく学校が舞台で、
理科室のような場所で授業を受けていて、授業が終わって「次は○○室へ移動すること」、という指示を受けたけど
なんという部屋へ移動するのか聞き取れなかったので、周りの人についていこうとしたけど
自分だけ荷物を纏めるのに手間取ってしまい、
ほかの人は荷物をその理科室に置いたままにしているのに暫くしてから気づき、
移動しようと思った頃には誰もおらず
校内を駆けずり回ってようやく生徒の集まる場所に出くわすことができて
向かってみると生徒の一人に「ここは3組で、お前は1組だからここじゃない」と注意され、
自分が向かうべき一組をさがすと、既に自分が来ないせいでクラスの全員を待たせていて
多大な迷惑をかけていることを知った
「泣きそうになりながら
思いつく限りの謝罪の言葉」を発するかどうかのところでおわった

・対話

あこがれの作曲者と話してる夢だった
なぜか彼は軽トラに乗っていたので それを自転車で追い回しており
どこかのコインランドリーみたいな場所で停まって作曲のことを訊いてた
30分考えて曲が浮かばない時は無い みたいな硬い態度だった

・歌の授業

音楽室で30名ほどの生徒に混じって歌わされるような状況だったと思う
いまやってる曲が教科書の何ページに載ってるのかわからなくてパニックだったと思う

・ジェットコースター

収容施設全体がジェットコースター化されていて
乗らざるを得ない状況なのだけど
隣の座席に座ってる収容者が泣き始めたのを背中を撫でて励ます夢と

突然の降雪で あたりは3mほど積雪し 家屋内に大人数で閉じ込められる夢
を観た

群居本能に基づく欲求とか 平穏が失われることへの恐怖が描かれていたと思う(と記録されている)

・自動車の運転(高頻度)

また悪い夢を見た
停めてある車の後部座席に乗ってると 突如発進し始めてしまうというね。
過去4度ほど見た気がする

・虫学校

また学生時代の夢を見た
無意識のうちに学校生活を偶像化しかけていることに気づいた
要因は ドラマ、漫画内、耳をすませば内での青春の描かれ方にある
いやー あんな描かれ方をすれば誰でも 青春を求めてしまう
しかも誰もが通った道というのも関心を中断できない一因になっている

ところで夢の内容は混沌としていた
授業中トイレ行こうとして教室でたら階段がはしご的な超危険な感じで 踏み外したら死にそうなやつ
虫とかびっしりいたし 自分の深層心理の何を表そうとしているのか不明
学校の夢を見るたび 胸が痛む
模範的な生徒になりたかった、そういう未練がある気がする

・登校(高頻度)

また学校へ行く夢
共通しているのは 自分だけ歳を取っていること
おそらく周囲についていけなかった劣等心が反映されている
成長のないまま加齢しているという焦りもある

・死後の世界は安泰ではない

駅から自宅までの自動車の運転を頼まれる
免許も持ってないのにね

渡されたキーのスイッチを押さえ続けていないと自動発進してしまう車で
無免許だけど運転するしかないのかと途方にくれていると
すぐ隣で警官風の男が民間人を抱え上げて背骨を折っている
警官風の男がこちらに気付いて接近してきたところで場面が変わる

建設中の空き地のような場所に大穴が空いていて
女の子が埋められる場面を間近で見ていた
体長5mほどの「母親」らしき人物(肌が死人のように真っ白)が女の子の埋まった穴を
なにか藁や土のようなもので埋めていく
しばらく眺めていると埋められている女の子と自分の位置がいつの間にかすり替わっていて
さっきの警官が「死後の世界は安泰ではない」というようなことを囁いてきた
母親は変わらずせっせと土を盛ってくる
近くで母親を見ると全然人間の顔をしていないので死ぬかと思うほど怖かった
休まずに土を盛ってくる もはや「悪意」を通り越して 「そうすることが当たり前」みたいに
淡々とやってくるのでこれはもう駄目だなと観念したけど

窒息死寸前でどこかの民家にワープして「制」と書かれた御札を持っていないと
また同じような目にあう、殺される、安泰ではない世界に連れて行かれる
というレクチャーを受けた

ほかにも口座に入金がされていたり 知人からLINEが来ていたりで
就寝直前の不安や思考が如実に反映されているなあ

意味不明だけど怖かったので記録しておいた
文章にしてみるとこれもうわかんない

・グラサンかけた小人

場所は大草原 傍らには飛行機整備用のガレージ
グラサンかけた小人のような人外と二人一組になって
プロペラ機を飛ばそうということになった
人外は既に搭乗していて
自分は離陸準備らしきことをやってた
横幅2m縦幅3mぐらい 水深不明の汚い池の中央に階段で上り
そこのバルブを素手で回す仕事だった
(バルブというのが ロードバイクのハブのロックナットの形状をしていて
自転車の影響が夢の中に出ているなあと思った)
バルブを回してると 例の池の中から何かタコスミのようなものが飛んできて
背中に3回当てられた辺りでバランスを崩し池に落下するところで目が覚めた

・怖い夢

SMTが強大な力を持っている前提で始まった
照明がなく、全貌が計り知れない部屋にSMTといた
こちらはなにかしらの罪を犯している感覚があって それが極刑に値しているという前提だった
(解説はないがそう理解している/そうとしか思えない感覚)
SMTはこちらの命をいつでも奪える状態であって
クイズに全問正解すれば死刑は免れるみたいな流れで
ワイドな液晶モニターを使ってクイズを始めた
クイズに正解している自信がまったくないけど 命を奪われる恐怖から
楽しんでいる様子でクイズに答えたり、SMTをおだてたりする時間がしばらく続いたが
SMTはこちらに同情する様子は毛ほどもなく、ものすごい不気味さを感じた
こちらが”死すべき人間”という確信を彼は持っているようで
この部屋全体の意義もそれと一致しているということが伝わってきた
SMTに冗談を言ってみると多少笑ってくれたりするが
こちらへ情が移る様子は全くないし 逆に機嫌を損ねる様子もない

SMTが強大な力を持っている前提で始まっているので
逆らおうという発想が浮かんでこなかった
確実に殺されることを深く理解しているから 非常に恐怖だった
クイズの途中で SMTが用を足しに行くということで
迷わず脱走した
ドアは普通に開けっ放しで用を足しに外へ出たので それを追う形で脱走した
外は庭のような感じで ブランコや滑り台で子供が遊んだりしている
(子供の頃の自分のような人物が2~3人そこでブランコに乗っていた気がする)
SMTから逃げ出したはいいものの、この庭をどちらへ進めば帰れるのか
そもそもどこへ帰るのかも分かっていない状態で とりあえず走っていると
突如SMTが目前に現れてしまった

・学校

学校でギター弾く夢を見た
学校にいる夢は 既に卒業しているのに高校生で居続けていることに違和感がない
そして荷物をまとめて持ち帰ろうとするシーンはかれこれ5回目ほどになる

・夢

就職する夢を見た
出勤も親権者に付き添ってもらい、死ぬより惨めで恥ずかしい夢だった
同窓生は仕事をてきぱきこなしていて 無力感と不安で胸がいっぱいだった
夢から冷めた時は心から安堵した
「明日は日曜日そしてまた明後日も」、の影響かも知れない

・悪夢

もう一つの現実 とか 死後の世界 を感じるような夢だった
謎の空間にいて 背後に位置した何か悪意の塊のようなものから継続的に恐怖と苦痛を与えられるという内容
視認できるものが多分何も見当たらず(見る勇気がなかった)夢の時間も非常に長く感じた
特に背中に強い不快感を連続して与えられていたのを覚えている
その日の打ち合わせをキャンセルしようと本気で考えるくらい怖い夢だった

・デビルメイクライ

すごく刺激的な夢
どっかのビルの上にいて 突風を受けて転落し瀕死
軍隊のような集団に見つかり銃殺刑の列に運ばれ 頭に二発銃撃される
そこからいきなりデビルメイクライの最新作的なやつにシフトして
超人的能力を得て広大なマップを駆けまわったりバトルしたりしてた
繁華街に入ってガラの悪い市民に喧嘩売ったら パワー系の用心棒に別マップに連れ込まれ
そこで創作意欲に直結するような刺激的な映像を見た

・遅刻

現実での悩みを反映した悪夢だった
(待ち合わせに遅刻するなど)

・修学旅行

嫌な夢を見た
修学旅行前に寝過ごして班に迷惑をかけるシーンと
部屋に大量のイエコオロギが出るシーン

青いゴxxxが出る回もこの日だった気がする
美しさと不気味さのギリギリのラインを責めて来る

・作曲

作曲している夢を見た
ゆったりめのピアノバラードで歌詞は意味不明だけど
世界中に影響するような曲を作っている夢だった
(起床後に採譜したら4536でありきたり過ぎて笑えた)

・MGS

MGSのような夢を見た
主観どころか体の動きも含めて完全没入型のゲームで、中学校の校庭
内容は薄い

・公園

を見た
突然街中が真っ暗になり公園周辺に車がたくさん駐車されていて
ヘッドライトだけがぼーっと光ってる
そして誰もいない 孤独の恐ろしさを感じた
その時は、また正常な日常に戻れたらどんなに嬉しいかと思った
夢だということになんとなく気付き、力を振り絞ってまぶたを開けようとしたら実際にそのまま目が覚めた
自力で夢を解除するのはかなりの力が必要だった
まぶたを開けようとするとくすぐったいみたいな嫌な感じでとにかく力が要る 足がしびれている時に無理やり動かす感覚に似ている

・サメ娘

列車内で海賊みたいな連中と乗り合わせる夢だった
狭い通路を一団が列になってぞろぞろ移動するので壁に寄りかかって道を譲った
サメ娘みたいな凶暴な女の子キャラが出てきて割とやばかった

巨大な温泉宿の夢もこの日見た気がする
(記録が遅れたのでもう思い出せない 残念)

・演説

昔の実家での生活がモデルになっていた
妙に苛立っていたけど それが何に対する物なのか自覚がなかった

玄関から外に出ると市民プールになっていて
世間に恨みを持った若者的な人物がマイクを手に取り演説をしていて
「この世を滅ぼすぞ、いいのか」みたいなことを言っていて、結局実行に移された
直後、部下の大軍を出動させ 市民を次々と制圧し、GANTZの奴隷運搬船みたいなものに乗せられていた
自分はよくわからないけどいつの間にか実体を失くし、カメラ視点化していたので咎められなかった

場面は変わって市民プール跡地のような場所と広大な砂漠
プールは干枯らびていたし、多分世界中が干魃していた
鳥とラクダを混ぜたような知的生命体の一行が水を求めて
1頭がプール跡地入口付近のマンホールに目を付け 久しぶりに大漁だぞ、と喜んだのも束の間
開けたマンホールの穴の溝に少々水が溜まっている程度だった
それでも一行は歓喜していた

・ウォータースライダー

自分が豪邸を所有しているという設定で始まった
2階は窓も柵もないベランダのようになっていて 向かいは公道
思い返せば奇妙な建造物だった
壁には駅の電子時刻表のような大判のデジタル時計がかかっていて
日中は発色が弱く読み取りづらいことに不満の感情があった

やがて強盗らしき2人組が現れて1階を物色し始めたので
屋上のウォータースライダーを使って逃げることにした
脈絡なく二人の少年も合流し(誰だよ) ベーコンが無数に置かれた階段を駆け上がり
さも当然のように強盗らしき2人もそこにいて 5人同時にウォータースライダーで庭の湖まで滑り降りた

スライダーが楽しくて 滑り終わると皆で爆笑していた気がする 
「爽快」の楽しさより「滑稽」なおかしさに笑いがこみ上げていたのをよく覚えている
それと同時に 強盗が機嫌を損ねませんようにと 顔色を伺っていた

・電車と地下通路

なにかのゲームのスタッフロールのような雰囲気で始まり
登場キャラクターの大群が街を闊歩している
自分はカメラ視点となって上空から特定のキャラを探しているのだけど見つからなかった

いずれ一群と共に地下通路に進入し 地下迷宮を探索することになった
一般的な地下鉄の数十倍はあろうかという巨大な地下鉄(?)に出て
はるか遠くの暗がりから猛スピードで電車が定期的に走っている状況
(おそらくはバイオ6序盤の影響)
周囲のキャラクターたちが次々電車に撥ねられたり 転落したりという様子

・ハウリング

某ギタリストが夜遅くにギターをハウリングさせて遊んでいる内容だった
窓を開け、アンプを切ったエレキ本体を室外機に近づけるとピキーっと鳴る(実際はありえない)
場面はおそらく実家そっくりなアパート?という設定だった

トイレの配管から水漏れしていたので直すことになり
モンキーレンチや板スパナを5,6個持って行き片っ端から試す内容だった
(昨夜モンキーレンチを探していた記憶が反映されたみたい)
一階に降りると注文キャンセルしたはずのmixtrack pro 2が置いてあって カットラグを詰めようと試行錯誤していた
そこからよく覚えていない

・自転車用ワックス

自転車用のワックスを買うことになり なぜか電気店に入って
エスカレーターで2階に上がるとロードバイクが色々置いてあった
他のシーンは記憶していない

・狩猟

猫を猟銃で撃ってしまう夢だった
一般的な飼い猫ではなく 大型で攻撃的な猫だったので止むを得ずという感じだった(気がする)
動かなくなった猫を見て 取り返しの付かないことをしてしまった罪悪感に苛まれた
亡骸はスフィンクスのように座った姿勢を維持しており、せめて土に返してやろうと持ち上げると
夥しい血がべっとりとついた その時にはすでに赤べこのように猫の身体が空洞になっていて
からからと音を立てた

・射撃場

小太りで小柄な男友達と海外の射撃場を楽しむ内容だった
射撃場の受付のお姉さんは日本語堪能で円滑に意思疎通できた
射撃場というか射的と言った方が近い形式 客10人程度で一斉に段状のステージに置かれた的を撃っていく
よく考えたら誰がどの的を撃ったか判らなくなるだろうけど 当時はそんな事まで考えられない
使用する銃はSTIのようなガバメント派生型で 実弾らしいけど釘のように細く小さい弾だった
10発程撃って弾切れになると 友達から弾を渡されたが マガジンに上手く入らなくて結局時間切れ

その後 町工場のような場所に移動し 職人さんが鉄板を溶接し始めたと思ったら誕生日ケーキを焼いてもらった
職人とケーキを囲んで記念撮影していた気がする
ものすごい申し訳ないというか 
「自分が祝われる権利がないと強く理解していた」

・学校

また学校に行く夢
体操着が無いと言い家中を探し回っていた
「そんな昔の物捨てちゃったよなあ」と 今回は時間の流れを自覚していたパターンでありながら
早く学校に行かなきゃという観念は収まらなかった
ようやく体操着を見つけ家を出ようと思ったらもう夜の8時だから12時間も遅刻してるじゃないってなって
しかし他の時計を見るとまだ15時ぐらいだから間に合うとかなんとか

・絵 8/5

この日は仕事場の夢を見た
カミソリやナイフといった道具も再現されていたのは初めてかも知れない
ゲームを中断して自転車でこの部屋に来た気がする
ボールペンだけでsid wilsonの絵を描いていた 絵を書く夢というのは珍しい
現実がかなり反映された夢だった

・明晰夢

自室の壁に隙間があり 隣室の内部が見えてしまっている内容
これは夢だな!とはっきり気付けて 割と達成感がある
文字も読めるか試してみたが やはり文字がくねくね動いてしまって上手く読めなかった

覚醒も自分の意志で出来た
夢の中では思考だけで自機を動かす感覚だが
手足に力を入れようとすると現実の体が動いて目が覚める

・ブラウジング

布団の中でスマホで調べ物をする夢
夢の中なので上手く入力できないし 調べたいことが出てこない

スマホが基本的な日常動作と化しているから夢の中でも操作しようとする
あるある

・テレビに映る絵

場所は自室
ないはずのテレビが置かれており
抽象画のような絵が次々映る夢だった
これが夢だということに半分気付いていて、重い体を動かして絵を模写するのに必死だった
ミウラさんらしき坊主頭の男性が お、どうしたという感じで隣に座ってきてテレビには怖い絵が映らなくなった
「ミウラさんがいる安心感でテレビに怖い絵が映らなくなった」と伝えたら、じゃあこうしたらどうだ?と尻を尖ったもので刺され
かなり痛い気がして目が覚めた

目が覚めた直後 枕元にあった照明のリモコンをいくら押しても反応がない
それも夢の中であり、現実ではリモコンは机の上に置かれていた

絵の内容を現実で再現しようと試みたけど カラフルな鳥と横を向いたウサギのような絵しか覚えていない

・学校

学校に行く準備をしている夢だった
今回は自分の年齢を自覚していたので 通学を疑問としたが
何かの説明会だかで出席する必要があると親権者から解説された気がする

・抹茶ラテ

部屋着にビニールのジャンパーみたいな格好で喫茶店に入ってしまった
白人ウェイターが片言の日本語で注文を伺ってきて
抹茶ラテあります?と頼んだら暫く待つように言われてそこから記憶がない

誰かの家に蔓延った虫を駆除する話が先だった気もする
凄まじく起伏が激しいレインボーロード(ただしコンクリート製)のようなステージでの
マリカ風レースもやった気がする
迫力ある内容でありながら記憶が曖昧過ぎる

また、夢の中で面白い曲が流れたので飛び起きてDAWを立ち上げ打ち込む夢もあった
PCモニターが小さく 自分の部屋ではなかった

・温泉宿

BOTW風だった
木造で高層の温泉宿的施設から始まり
上階から飛び降りて上昇気流をなんちゃらのような箇所だけ記憶している

ワニのような姿の高圧的な強キャラから同伴を強要される場面もあった
これは昔からよく見る「軟禁系」の夢で
相手の機嫌と共に逃亡のチャンスを伺っていた気がする

・チーズフォンデュ

よく分からない事件に巻き込まれる夢だった 内容ぶっとんだ

・調理師

自室にストーカーが入り込んできて写真を撮ったりしてくる
そのことより掃除の行き届いてない室内を見られるのが嫌だった気がする

ふと見ると突然ボブサップ風の大柄な調理師も室内にいて
全く仕方ないな…とかブツブツ文句を言いながら調理を初めていた
最終的にはにこやかになりながらいろいろな料理の説明をしてくれた

・R

芸能人のRさんになる夢だった
道化に徹して周囲の人に気に入られようとするような内容
最終的には鏡を見たら自分の顔に戻っているというオチだった

あんまり「出来事」は無かった 詳細は記憶していない

・ダウンタウン

浜田が昼寝するロケバスに入って起こしてしまい怒られた
なにか一声かけろよ、まあそれで起こされてもキレるけど…という話をして笑い合った

後日、高い階で左サイドが集合住宅な部屋でPC作業をしていると、知らぬ間に高級車内に変化して松本が乗り込んでくる
そのまま平然と運転を始め、地下駐車場のような場所を人を轢く既の所で停車し、
そこはマラソンのコースだったようで選手たちを妨げたし 取材班からインタビューを受けていた
自分もインタビューを受けキョドった

車を離れて歩くと乗馬した着物の女性が出陣みたいな雰囲気で走っていて
それを見ながら自分はダンボール製のドール(Dohl)を打ち鳴らしていた
突き当りの階段を登ると クモの巣が張って埃のかぶった鉄柵がある
「この鉄柵が高校時代の自分のバンドを表している」と理解していた覚えがある

先へ進むとハロウィン的なホーンテッドマンションのようなアナウンスが流れ続けている
ティーカー トライブという謎の合言葉(トリックオアトリート的なニュアンス?)を交えて何かを語っている
ホールには指揮を執る巨大な骸骨のキャラクターが立っていて 客も多く入場していたようだった
なんだか子供時代の夢のある遊園地感が思い起こされ 寂しさを感じた

・卒業式

高校の卒業式に行く夢だった くどい!
前日のリハーサルは欠席したが 式当日は6時に目が覚めちゃんと行く感じ
もう寒い季節だけどYシャツで行こうとしていた

・ペグ

フリクションペグの精度がギアペグより高い!みたいな現象が起きていて
じゃあバイオリン製作もフリクションで行こうみたいな希望を見出す夢だった

・ゾンビゲーム

TPSのゾンビゲームの内容
地面が見えないほどのゾンビラッシュで常に捕まりかけながら移動していた
コンテナの壁をよじ登ったりとダイイングライト風

・卒業式

また卒業式へ行く夢
途中から体育祭になってスポーツドリンクを買って届けようみたいな内容に変わり
あ、これ夢だなと気付いて目が覚めた

・車

車を運転する夢だった
単身アメリカに移住し、しかし車の運転が滅茶苦茶なので対向車と接触したりしてしまい
そのまま現場を離れた罪責感や孤独の恐怖心があった
アメリカのマックは鶏の唐揚なんかが売っていて、なんとなく買った 店員は日本語接客だったが夢なので違和感には気付けない
その後こちらの交通法違反を知った警官に囲まれたが唐揚げを渡したら和気あいあいとして無罪放免となった
その後行くあてが無いということで、和洋折衷な内装の家に世話になることになった

・刑務所

やばいヤンキーたちとの集団生活だった
囚人リクとか軍鶏みたいな感じ
自分の勾留期間は1週間程度で、その間いかに無難に過ごすか考えてた
普通に怖かった

・ギター

IBANEZの7弦のトップが丸刀で掘ったようにボコボコになっている夢だった
こんな仕上げも良いかなと夢の中で思ったし 目覚めた今もアイデアとして面白いと思う
それとは別に、ダミーカメラを買わなくちゃという夢も見た

・買い物

いろいろ変な菓子パンを買おうとしてレジで戸惑う夢

・作曲

なにか新曲を作る心意気になって
邦バンドを聴き漁っていた夢だった気がする

・進級

教室後ろ側のロッカーを整理するシーンから記憶
傷んだ野菜などが出てきて 往復しないと持って帰れないなとか考えていた
いつもの卒業式前後の夢かと思いきや 進級して最高学年の初日の授業的な状況だった
移動教室なんだけどやっぱり部屋の位置がわからなくて右往左往した

・テレコン

超望遠レンズにテレコンを付けて試写しようという場面で、
接続順を間違えたりと混乱しているうちに テレコンどころかカメラ本体を見失ったりする内容
(現実で最近買ったテレコンのが微妙だったがっかり感が反映されているっぽい)

・はじめしゃちょー

体調悪化したはじめしゃちょーを介抱する夢だった

・プラダ

職場で神格化されていた90代の上司に 部下の若いコスプレイヤーが威圧され続けていたんだけど
スカウターのような物で確認するとレイヤーのほうがレベルが上という事がわかって自信を取り戻す映画みたいな物を見せられた

訳分からないけど、そのレイヤーが魅力的に見えていた覚えがある
ただ、外見も性別も分からない

・侵入者

学校の同窓生的な10名程度がマンションの周囲に集っており
そのうち2名が大家から解錠番号を聞き出し自分の部屋に侵入し、個人情報を暴く内容だった
潜在的な不安の現れかと思われる

・アランカル

自分がアランカル的な組織と敵対するシーン
皆刀剣を持ち 敵か味方か良くわからない状態だった
刀身で触れた部分の物質を消せる特殊能力のボスに負け、リスポーン後は民家の屋根で機をうかがっていた

夢の中で死ぬと以下の3パターンに進みがち
1:リスポーンし継続
2:場面転換
3:目覚める(夢の終了)

・水槽倒壊寸前

水槽が天井近くまで積み上がり倒壊寸前の状態
家族の方々に手伝ってもらい 上から順に下ろしていくと、
飼育水が蒸発して泥水が僅かの水槽内に、10年前に飼育していた生体が半死半生の状態で居た
命を預かる責任感や死なせてしまった自責と、水槽の脆さに対する不安が反映した夢だった

・授業

珍しく卒業式ではない学校の授業風景だった 高校風
黒板に書かれた五線譜や音楽記号なんかをノートに取っていた
教室窓(左)側に着席し、全生徒デスクトップPCのモニターを机において受講してるんだけど
自分だけ幅1mくらいの湾曲ワイドモニターが天井から吊るされていて、
画面が見られてしまっているという内容

・看取る

世界の果てに裏世界があり、日照がなく 真っ暗な空間にビルが乱立していた
やはり"空中を何度も蹴るタイプの空の飛び方"でマップを探索した

で、その裏世界の創造主はKさんで、子供部屋のような室内で歌ったりピアノを弾いて音楽を作っているけど、
人間全体に強力な憎悪を持っているとなぜか理解した

ビルの中を見てみると真っ暗なんだけど壁一面に学校の机みたいなものがびっしり取り付けられていて、生徒らしき人たちが席についている
彼らはそこで本を読んだり音楽を聴いたりして満足げに大人しく過ごしている
こんな所にいてはいけないよ!と、男子生徒を1名助けようと窓から連れ出したが
その様子がKさんに見つかり、呪詛の光のような物で殺された
その呪いで殺されると生き返った瞬間に発動してまた無限に殺されてしまう

蛇?や意味不明な模様やらが視界いっぱいに広がり、呻き声のような音が爆音で聞こえて恐怖感が限界に達すると死ぬ、の繰り返し
しかしやがて演出のパターンに気付いて、見慣れて来たところで解放された

声が聞こえたので向かうと、
Kさんはビルの最下層で倒れており苦しそうに助けを求めている
飛んで降り、助け起こしてもやけに悪態を連呼して憎悪を振り撒いており、目も耳も機能せずこちらの声が届いていないようだった

寒い、怖い、嫌だと嗚咽し始めたんで、大丈夫だ、きっと良くなる、ゆっくりと呼吸に集中しろと必死で伝えて介抱したり、肩を撫でてあげると徐々に落ち着いたようである
が、程なくして呼吸が止まり、肉体は消えてしまった

その様子が非常に悲しくて涙した(起床後に顔が濡れていたので本当に泣いている)
どれだけ敵対的な者でも 苦しく死んでいく様子には堪え難い悲しさ、寂しさがあった

ここまで書いて、まさかと思い日付けを確認してみると、今日は昔同居していたキンタマハムスターの命日だった
亡くなる寸前に悲しげな鳴き声を立てていたので、大丈夫、大丈夫、と何時間も撫でて励ましながら看取った時の事を思い出した
命日など忘れていたはずだけど 深層心理に刻まれていて夢の中で思い出させたのかもしれない
(まあ偶然で全く関係ないかもしれない)


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