シェア
日本翻訳大賞の推薦文が 続々とupされ、 今年も素敵な推薦文たちに心躍る。 三年前に参加させて頂き、 それはそれは皆さんの推薦文を たのしくトキメキながら 読ませてもらっていた時のこと。 一目惚れ。 まちがいなく一目惚れだったね。 しろさん。 * 単に同じ本を 推薦していたからではなく、 感性そのもの、たぶん細胞レベルから 好きと察知したと思う。 一目惚れに それらしい理由なんて、、、 ないのよね。 * 二年前のこと。 皆さんの推薦文をスクロールしながら 推薦