情報で助けられる人だけが伸びていたインターネット。これからの時代は、実体と簡単にできることでも高く評価されるかも。
note、YouTube、そのほかSNS。
SNSでは【情報】で相手を助けられる人だけが伸びる社会だった。
情報で、人を助けるのはいい意味で難しいことで、
専門的な知識と、ビジネスの距離センスが非常に必要とされた。
家族のために目玉焼きを作ったり、
近所のおばあさんが重い荷物を持っていたら、
代わりに持って行ったり、とか、
実体を持って出来ることと、
実体を持って(情報で助けることよりも相対的に)
簡単に出来ることは、
何回やっても なかなか高く評価されることに繋がりづらかった。
トーランドブログというチャンネルの
動画に、大西つねき さん と 谷崎テトラ さんが
出る動画を見て、
政府が借金で赤字だと、国民が黒字になる。
世界中でドルは買われなくなっている。
ドルを1番買っているのは日本人。
新型ニーサ(?読み方あっているか知らんけど)
は、そのようなドルを買わせるというものである、とか。
地域通貨(ローカルカレンシー)がオーストラリアのマレニーという場所では
導入されていて、例えば、
おばあちゃんの代わりに重い荷物を持って行っただけでも
地域通貨 の通帳? に +◯◯と表示されて、
財布0円でマレニーに行って、宿代➖10000◯◯
朝食代➖1000◯◯ かかったとしても
音楽を作ったり、DJが出来る人だったら
代わりにそれで +X◯◯
になって、0円でマレニーに行っても、
自分ができることで、生活できる、と話されてある。
今の社会、情報で相手を助けられる人が
権威を握っているよね(握りやすいよね、高く評価されやすい)
そういう自分も、情報で相手を助けられる人が
権威を握りやすい、権威を活かしやすい
社会に合わせて進化してきた。
だけれど、日本でも、地域通貨が広く広まれば、
情報で相手を助けるスキルだけが高く評価されやすかった
社会が少し変わる兆しを感じる。
目玉焼きを作ったり、重い荷物を運んだり、
実体を使って、出来ること、また、簡単にできることで。
地域通貨が得られるし。
地域通貨の数は、信頼の数や、成功するギバーのことを示してくれる。
より多くの人が、実体を使って、できること、
また、簡単にできることを、相手に与えやすい社会になる兆し。
より多くの人は、自分の中に眠っている人を助ける力に気づく。
楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈