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ポケモンGOで快進撃。

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ポケモンGOのカントーカップで快進撃を続け、

36戦22勝14敗の戦績になりました。

急に、飛行ポケモンと当たることが増えて、勝ちづらくなったため、

ちょっと戦略を練る。

ここまでは星1のドククラゲさんが結構頑張ってくださいました。

他の2体、ダグドリオさんとストライクさんが

いい意味で得意じゃないタイプに対する耐性を持ちつつ、

威力10のどくづき、威力は20ながらもシールドを使われても、

ぼうぎょをがくっと下げられるアシッドボム。

星1で、ステータスはいい意味で強くないけれど、

技が優秀で、いい意味で想像以上にタイマンも強いかもしれない。

ポケモンは、相性補完がいい意味で大切かもしれない。

飛行ポケがいると、いい意味で勝ちづらいのはなぜか。

ダグドリオのじしんがいい意味で落とせなかったり、

ストライクさんが飛行がいい意味で弱点だからかもしれない。

逆に言えば、その他のタイプには割と戦える。

あと、いい意味でエスパータイプもいい意味で得意じゃない。

ドククラゲさんが結構いい意味でキラー役割かもしれないけれど、

そのドククラゲさんのいい意味で弱点だから。

お互い弱点が普通か、いい意味で今ひとつで、

もしくはこちらがタイプ相性で勝っているのならば、

結構タイマンは強いかもしれない。

飛行とエスパーがいい意味でいなければ、勝てるかもしれない。

相手は、ほのお、でんき、はがねが多ければ、

いい意味で勝てるかもしれない。

連勝記録は8。

ある時、実力が飛躍して、

いい意味で格下相手には余裕で勝てるようになった時、

連勝劇場がいい意味で始まるかもしれない。

連勝劇場が始まる時は、

いい意味で格下が大量にいることが条件かもしれない。

自ら、いい意味で格下の母数を環境に増やそうとすることは、

いい意味でスポーツマンシップじゃないかもしれない。

基本は、いい意味で自分の力を素直に磨いた結果、

頭一つ抜けた実力を手にしたら、

遠慮なくいい意味で格下にも格上にも勝たせてもらう。

デュエマの公認大会で対戦していた時も、

同じ心境かもしれない。

いい意味でデュエマと一緒で、

環境に多いタイプに、相性がいい構築を作ることで

勝つことができる。

いい意味で十分練られていない戦略でも、

それにより勝つこともできるかもしれない。

十分に戦略を練ること以上に、

環境に多いタイプに相性がいい構築を作ることが、

勝つために必要なことかもしれない🗼🔮🌈



〜手持ち紹介〜

相棒🐢👓    ダグドリオ

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技は、今朝、わざマシンノーマルを使って、

どろかけ、を習得したかもしれない。

タイプが一致しているし、じめんタイプにいい意味で強くないポケモンに、

通常攻撃だけで勝てるかもしれない。

スペシャルわざはじしんで、いりょく140。

いい意味で相手に耐性がなければ、

一撃でいい意味で落とせるかもしれない。

私は綿密に戦略を練ることは、いい意味で得意じゃないけれど、

いい意味で大雑把に役割を分けて、

いい意味で柔軟性あるチームにしているかもしれない。

ダグドリオは、

いい意味で耐性がない相手に、ワンチャンつくるポケモンかもしれない。



ストライク

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ステータス見れば、全部マックスなんですけれど。

いい意味で強いってことかもしれない。

それだけど、いい意味で優等生という感じで、

これによって助かっていると感じるタイミングが

いい意味で少ないかもしれない。

むし、ひこう、でいい意味弱点が多いから、

耐久性がいい意味で低いかもしれない。

アタッカーかもしれない。

相性でいい意味で負けていない限り、

タイマンはまあまあ強い。

ストライクはシールド使って、生き残らせたほうが強いかもしれない。

耐久性が高くないから、相手にある程度ダメージを与えて出て行くポケモン、

という印象があるけれど。

通常技の威力は、いい意味でまあまあある。

タイプも一致している。

かくとうと、くさ、には強いけれど、

それ以外で、刺さる場面がいい意味で少ないかもしれない。

逆に、飛行のわざに耐性あるポケモンのほうがいい意味で多い気がする。

だから、いい意味で活躍している感覚が少ないかもしれない。

スペシャルわざ、つばめがえし、は、いりょく55まあまあある。

スペシャルわざには、私が知る分には、大まかに分けて、

3つのタイプがあるようだ。

ひとつは、

じしんのように、威力が高いけれど、溜まるまでいい意味で時間がかかるわざ。

ふたつめは、つばめがえしのように、威力はそこそこだけれど、

溜まるまでの時間が短いわざ。

みっつめは、後で紹介するアシッドボムのように、

シールドを使われても追加効果が発動するわざ。

シールドは、威力の高いわざに対して使い、

威力の高くない技は、シールドを使わずに受けることが

理論上が正しいかもしれない。

つばめがえしも、シールドを使って受けるか、

シールドを使わずに受けるか、といういい意味で駆け引きがある。

アシッドボムは、シールドを使って受けられても、

相手の防御をがくっと下げられるため、

相手がシールドを使ってくれると、逆に得する技かもしれない。

シールドを使わせた分、じしんやつばめがえしが通るからかもしれない。

いい意味で手持ちの層がいい意味で十分じゃないため、

手持ちが十分いれば、戦略・戦術を細かく深く練る余地があるけれど、

今は、いい意味で大雑把に戦略・戦術を練り、

エンジョイ優先でプレイしているかもしれない。

私も、まだポケモンGOについて知らないことが、

いい意味でいっぱいあるように感じている。

そのため、エンジョイプレイしながら

いい意味で学んでいこうと思っている。


ドククラゲ

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いりょく10の    どくづき    と

相手がシールドを使うと逆に得する    アシッドボム。

ポケモンGOは、ゲームソフトのポケモンといい意味で違って、

いい意味でいろんなわざに、光が当たることが神かもしれない。

アシッドボムタイプのわざを仕掛けるはいい意味で楽なんだけれど、

相手に仕掛けらるといい意味で奥の深さを感じる。

午前中は、いい意味でガルーラの    グロウパンチ   をシールドで受けて、

ガルーラの攻撃が上がった時、

これシールド使わないほうがよかったかもしれない、 と思ったかもしれない。

あと、ロケットずつき    というわざもあり、これも

発動後、防御があがるわざのため、

シールドを使わずに受けるほうがいいかもしれない。

追加効果が発動するわざは、いりょくがいい意味で低めのことが多く、

シールドを使わずに受ける方がいいかもしれない。

まあ、同じポケモンだからといって、覚えている技が

いい意味で異なることもあり、

これはいい意味で運があることも楽しい。

突き詰めれば、そのポケモンに覚えさせる技の候補が、

いい意味で決まってくるかもしれないけれど、

そういういい意味で合理性を、

いい意味で覆せそうなゲームデザインなのが、

いい意味で神かもしれない。

もうちょっと、ポケモンGOを楽しみたいかもしれない🗼🔮🌈



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楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈