本当のファンを作るって、いい意味で難しい。
はい。ど〜もど〜も。ラムネコです。
今日は、本当のファンを作るって、いい意味で難しいについて解説するよ‼️
(ここまで3秒)
noteでは、簡単にフォローしたり、し合ったりできるけれど、
ただフォローし合っているだけなのか、お互いに関心があるのか、
(もしくは片方がもう片方に関心がある状態なのか)
分かれるよね。
(ここまで8秒)
互いに関心がある、または片方がもう片方に関心があるとしても、
いい意味で並の関心と、強い関心にも区分できる。
マネタイズを行うときは、ロイヤルカスタマーを大切にしよう🎶
という話はよく聞く。
私も、その考えに1票入れる。
私に好意的な100人のファンがいたとしても、
お金を払ってくれる強いファンはそのうちの1〜2人、
という感覚がある。
3〜4人目のロイヤルカスタマーを増やそうとしたら、
新たに100人付き合う気持ちで取り組んでいる。
ロイヤルカスタマーだけを探す、というのはいい意味でなかなか難しい。
付き合いの母数を増やしているうちに、
ロイヤルカスタマーに巡り合うことがあった。
ロイヤルカスタマーだけ欲しい、とは言わずに、
いい意味で並の関心でもいいから、好意的に関わってくれる人を探すといい。
お金を貰うこととチャンネル登録が特に嬉しいアクションだけれど、
コメントくれたり、フォローくれたり、
YouTubeのプレミア公開に参加してくれたり、など
それ以外のアクションもとても嬉しい。
今でこそ、ロイヤルカスタマー大切に‼️大切に‼️1票投票‼️
と言っているラムネコだけれど、
ちょっと前は、いい意味で、並の関心レベルのファンをもっと増やしたい、
という気持ちもあった。
SNSによく見られる、いい意味で浅すぎず濃すぎない人間関係の
拡充に、豊かさを見出していた。
しかし、最近、マネタイズをより意識し始めた。
今まで、前述の気持ちで、ロイヤルカスタマーを特に大切にしよう、
という行動は取らずにいたんだけれど、
いい意味でそれなりにガチモード、と自分自身が思ったことで
ロイヤルカスタマーを中心に大切にしよう、という考えに変化した。
マネタイズに限らないけれど、強い関心を持つファンは、
いい意味で個性強めか、いい意味で大きな才能を持たなさそう、な
ケースが多いと個人的には思う。
いい意味で個性強めなファンは、いい意味で混沌を感じたり、
いい意味で大きな才能を持たなさそう、なファンからは、
自身のモチベーションが低下する波動を想像してしまう、
というのがあり、そういった方々の全てを受け止めることは
いい意味で難しいとし、していなかった。
しかし、そういった方々は、想像以上にエンゲージメントが高く、
貴重なのだ。
私は、YouTubeをバズらせるようなことはこれまでできていなかったし、
ファンひとりひとりとの関わりに、とてもいい意味でこだわっている。
ファンひとりひとりとの関わりに、とてもいい意味でこだわると、
YouTubeをバズらせることはいい意味でできないかもしれないけれど、
ファンひとりひとりをとても大切にする時間、関わる時間が、
お金に変えがたい豊かな時間なんだ。
自分の道徳に基づいた運営で、どこまで行けるのか、
そういったことに興味があるんだ。
視聴して、内容がよかったら、めんどうかもしれないけれど、
YouTubeにて検索していただき、高評価をよろしくお願いいたします。