器が大きければ、大抵のことはストレスなくできる🗼🔮🌈
器はかなり大きくなったかもしれない。
以前の記事では、
器の大きさよりも、技能の高さが評価されやすい世の中かもしれない、
という推論を立てたかもしれない。
私がもっと有名になるには、
器の大きさをさらに大きくすることももちろんだけれど、
技能を高くすることも大切かもしれない。
器が大きければ、大抵のことはストレスなくできる、
という推論を立てたけれど、
大勢の観客の前で、ライブを行う、とかは
いい意味でどれだけ器が大きくても、
ストレスを感じるものかもしれない。
逆に、まずは行ってみることで、
ストレスなく、大勢の前でライブができる日が来るかもしれない。
私はいい意味で、やらなくても済む、言い訳を考える脳のため、
実際に行ってみよう、という発想よりも、
大勢の前でライブしなくてもいい、
理由(わけ)を考えてしまうかもしれない。
しかし、いい意味でまず行ってみることで、
スモールステップで進んでいくうちに、
大勢の前でストレスなくライブができる、
器の大きさを手に入れられるかもしれない。
野球も、サッカーも、卓球も、軽音も、
noteも、インスタも、Twitterも、いい意味で何もかも、
いい意味で細かく考えずに、始めることも多かったかもしれない。
野球やサッカーをしなくても、人は生きていけるけれど、
野球やサッカーをストレスなく行えるようになったら、
いい意味で器は大きくなっていると言えるかもしれない。
私❓野球とサッカー行なっていた時は、
ストレスしかなくて、いい意味で人格歪んでましたねww
いい意味で器大きくなかったですww
しかし、いい意味で過剰なストレスにはその時慣れたから、
ストレス耐性がいい意味で最終的には強くなったかも。
ほら、わたし、大器晩成かもしれない(チャンチャン)🏺
大勢の前でライブをストレスなくできるようにしていくことは
いい意味で可能かもしれない。
〜あおもりん流 大勢の前でライブするまでのスモールステップ〜
1、家族に聴いてもらう
2、知り合いに聴いてもらう
3、SNSで聴いてもらう
4、家族や知り合いに頼んで、近くにいてもらった状態で、
路上ライブを10分間行う。
5、家族や知り合いに頼んで、近くにいてもらった状態で、
路上ライブを20分間行う。
6、家族や知り合いに頼んで、近くにいてもらった状態で、
路上ライブを30分間行う。
7、家族や知り合いに頼んで、近くにいてもらった状態で、
路上ライブを1時間行う。
8、いい意味で1人で、路上ライブを10分間行う。
9、いい意味で1人で、路上ライブを20分間行う。
10、いい意味で1人で、路上ライブを30分間行う。
11、いい意味で1人で、路上ライブを1時間行う。
12、路上ライブを続けて、いい意味で足と耳を止めてくれる人を増やす。
13、通りすがる人が全員止まるようになったら、いい意味でやばいww
14、注目されて、メジャーデビューするかもしれない。
15、いい意味で場数を踏み、
大勢の前でストレスなくライブできるようになる🎙👨🎤🎸
12〜15の間は、いい意味で構想がスカスカかもしれないけれど、
許してちょ👺
とにかく、そんなにー⁉️アントニー⁉️
と驚愕されるほどに、
いい意味で細分化して、
いい意味で様々なストレスレベルに慣れておくかもしれない。
いい意味で様々なストレスレベルに慣れておくと、
いい意味で小回りが効くかもしれない🐸
私❓いい意味で路上ライブする理由(わけ)がないから、
行わないかもしれない。
ネットで、いい意味でぼちぼち視聴してもらえることが、
快適なためかもしれない🗼🔮🌈
楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈