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綺麗事と伴走するのが大人。知識だけ先に回って得ても自信はつきませ〜ん。

綺麗事と伴走するのが大人。

・結果が出なくても人に当たらない

・成功者を妬まない

・社会に合わせる

・常識に合わせる

・良識に合わせる

・子供に優しく

・先輩を敬う

・仕事は丁寧に行う

・高齢者や障害者に配慮をする

・友達は長く関わる意識で大事にする

・思い出を大事にする

・魅力ある人でいる

・弱音を言わない

・愚痴を言わない

・悪口を言わない

・陰口を言わない

・異性に正しい配慮をする

・相手を恨まない、妬まない

・失敗に真摯に向き合う

・過ぎたことは気にしない

etc…

知識だけ先に回って得ても、自信はつかない。

つく人もいるかもしれないけれど。

私と同じタイプは知識だけを先に回って得ても

永遠に自信がつかない。

なのにが問題なのか。

覚えることが得意だからこそ、

いい意味で苦労を伴わない暗記ができる。

無理なく覚えられることには限度があり、

忘れていくものもあったり、単純にしか考えられなかったりするけれど。

記憶することに執着がある時は、結構覚えられる。

(だから私の世界観では、よく覚えられる人は

よく執着する人、だと考えている。

だから、記憶力はある程度ありさえすればいいと思う。

いい意味で執着がなければ、そういう状態になるだろうから)

いい意味で苦労を伴わない暗記は無限にできるような気持ちになって、

いい意味でキリが見つけれない。

学生時代は、勉強の意義に理解を示さない儘、

ただひたすら暗記・記憶して高い点数を取っていた。

1番の問題点は、それを学んだり、行う意義が十分にわかっていないのに、

それに取り組んでいたこと。

私よりもいい意味で成績は低かったとしても、勉強の意義、労働する意義を

学生時代からじっくり考えていたクラスメイトは

いい意味で卒業後もしっかりしていたかもしれない。

大事なのは、それを行うことの意義を十分理解することだと

この経験からわかった。

それを板につけるまで、いい意味で苦労した。

執着が強いほど記憶力が向上するという自身の世界観とも重なり、

諸々を行うことの意義を十分わかっているなら、

ある程度のところまででいいと思えた。

と同時に、学習し続けることの意義も十分分かるから、

興味がある分野は学習して

よりレベルが高いことができるように取り組んでいる。

楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈