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私はスタンドFMをしないのか、という件について2🗼🔮🌈

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私はスタンドFMをいつか行うんだろうか。

一人暮らしじゃないから、撮影は完全に自由ではない。

興味がないことさえ、逆に才能にならないか、なんて思っている。

スタンドFMで結果が出ても、いい意味でなくても、

いい意味で嬉しくもないし、いい意味で悲しくもない。

いい意味で個人的な愛がないから、

結果が出ても気持ちがいい意味で動かないことが予想できる。

スタンドFMのインフルエンサーに、

いい意味で全く興味がないから、

いい意味でそもそも羨ましいとか、思う気持ちがない。

これは奇跡的な気持ちだと思う。

完全に興味がない分野では、

いい意味で人は無敵なのかもしれない。

完全に興味がない分野だから、

承認欲求も成長欲求も持たないからだ。

やる、やらないは自由のため、

やらない選択肢を取っている。

やらなくても生命が脅かされることはないため、

やらない選択肢もあり。

いい意味で興味がない分野では、

いい意味で相手と比較をしないため、

勝ち組か、いい意味で負け組か、にいい意味でこだわる事もないから、

結果的に、いい意味で勝ち組かもしれない。

興味がいい意味でない事でさえ、

才能かもしれないな、と思った。



大抵の人は、承認欲求や成長欲求を持つものだ。

以前の私がそう出会ったように。

承認欲求があるから、それが満たされた時、人は心が安定するし、

成長欲求がないと、社会は原始時代のままだったかもしれない。

草食系男子は、

「女の子にそれほど興味がない」

としているかもしれないけれど、

本当はいい意味で興味がある事もある。

自分の気持ちに、いい意味で嘘をついている場合もあるかもしれない。

そういう他ない気持ちもわかる。

しかし、いつかは、自分の気持ちに嘘をつかない人になれればいい、と思う。

まあ、自分が思い描いた欲求も、

インフルエンサーや広告によって、

刷り込まれ、持たされたものかもしれないけれどね笑

本当の自分の欲求てなんだろうね、と思った事もあるよ。

それを解決するには、

他責的考え→自責的考え

に変える事。

インフルエンサーが悪い。
テレビが悪い。
広告が悪い。
→だから、自分は悪くない

という考え方は、他責的考え方だと思っている。

大きな力に影響されていることは、

悪いことだと思ったときから、

私は、その考え方を改めた。




インフルエンサーは悪くない。
テレビは悪くない。
広告は悪くない。

みんな、それぞれ自由にしているだけ。

大きな力に影響されない自分偉い。

そう思えるようになっていく。

もちろん、そう思えるには、

影響を受けるインフルエンサーを選んだり、

視聴するチャンネルを(テレビもYouTubeも)選ぶ必要があるし、

広告の関連性を私はオフにした。

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