２周くらい周って、再びnote初心者に向けて、攻略法を書く。
いい意味で、前置きなしに今日見つけた有能サイトのリンクを貼る。
noteを始めてもうちょっとで２年。
２周くらい回っている。
note攻略法は、初心者🔰の頃にも、書いていたけれど、
経験をたっぷり吸収した今、もう一度書いてみる。
ここに書くことは、経験則だから。
いい意味で鵜呑みにせず、参考にする感じでよろしく。
（逆に、絶対正しい、とか言って、鵜呑みにさせようとする人がいたら、
あまり良く思えないね）
note、とオムスビで検索すると、
使い方、という幹と繋がっている。
使い方、の幹を見ていくと、
初心者
画像
アプリ
動画
目次
おすすめ
日記
英語
テキスト
と書いてある。
どうやら、noteユーザー（また、noteを始めようと思っている人）は、
こう言った情報に関心があるようだ。
私は、緻密な分析をもとに企画するよりも、
勘を磨いてアタリを出し続けるスタイルの方が合っているため、
今回も、そういう磨いた勘でアタリを出すスタイルで行く。
noteに関心がある人が、関心があると言える情報について、
２周回った私が、経験で答えてしんぜようかもしれない。
【🔰初心者🔰】
noteを始めたばかりの初心者。
noteを始めた時に、興味のあるジャンルを公式から聞かれる。
スポーツ、ゲーム、健康、とかだったかな。
そのような感じで、興味のあるジャンルを選択したと思う。
興味のあるジャンルを選択したら、
おすすめのユーザーが表示される。
画面にはフォローする、というボタンが表示されて、
根明で前向きな日本人は、ついつい押してしまうかもしれない。
しかし、この段階から、個人的には罠🪤（わな／WANA）と思っている。
この時、フォローしたユーザーがフォローを返してくれることは
実際、なかった。
私は、フォロー数８０くらいに対して、
フォロワー０人くらいだった時期もある。
素直で、前向きで、根明な日本人は、こういう穴にハマるかもしれない。
SNSでは、相手に送った行動・時間・気持ちが、
同じように返ってくるとは限らないのだ。
おすすめのユーザーに表示されるのは、勢力のあるクリエイターかもしれない。
勢力のあるクリエイターからすれば、
始めたばかりのクリエイターからフォローされても、
返す理由が濃くないかもしれない。
実際、私もそういう扱いを受けたのだから、
私も同じことをしてもいいと、考えている。
私がnoteを始めた時、フォローを返してくれなかった人たちのことを、
いい意味で恨んだり、いい意味で憎むことはしないけれど、
自分の同じようなことをして、気持ちをトントンにしているかもしれない。
私も同じようなことをしているため、
いい意味で恨まれたり、いい意味で憎まれても仕方がないかもしれない。
しかし、そのように思われることを恐れることは、
突出することを恐れているようなものかもしれない。
自身の長所をいい意味で卑屈なく受け止め、
いい意味で忖度のない大胆さで生きていく。
突出することを恐れる気はない。
【画像】
記事の中で、画像を入れなくても、ビューや、スキの数には
いい意味でそれほど影響はなかった。
いい意味で、普段、つぶやくことも多いけれど、
それにコメントがつくことも多い。
画像は、いい意味でなくても、ビューやスキには関係ないと感じた。
コメントを引き込む効果はあるかもしれない。
しかし、画像の選定に１時間かけて、
それで得られるコメントがひとつ、だったこともあるため（初期・中期）
画像にいい意味であまり拘らないようにしていた。
最近は、画像作り、画像選定が上手になって、
５分の工夫で、１コメント引き込むとか余裕になってきた。
それなら、「あ」とつぶやくだけでも、
５０ビュー、１コメントがついた経験もある。
手際とセルフブランディングの間で、よく話し合うと良いかもしれない。
基本的に、私は、同じ結果を出すなら、より精神的にも、肉体的にも、
楽に出せる方法の方がいいよね🍾という考えかもしれない。
【アプリ】
noteにはブラウザ版と、アプリ版がある。
ブラウザ版は、YahooとかGoogleとかSafariとかから、
note、と検索して、noteのホームページに行き、
登録すると、ブラウザ版のnoteを使うことが出来る。
アプリ版については、通知が気になって気が休まらない、という声もある。
ちなみに、私はブラウザ版もアプリ版も通知をオフにしている。
ただ、G mailと提携しているため、
スマホ開く📱➡️G mail来ている📩→あ、スキきたかもしれない💖
という脳内処理はしているけれど。
だからと言って、いい意味で焦ってみることもなく、
本当に見たいタイミングで見ている👁
いい意味で、タフだから。そこら辺は丈夫。
あと、余計な縛りを増やしたくない、という理由で、
大勢の人と相互でフォローすることは一貫して行なっていない。
SNSをいい意味でやめたくなるタイミングって、
原因の発生源が自分だとしても、相手だとしても、
未来を狭めようとするような縛りがきつく感じた時だったりする。
別のSNSでそういう経験がある。
そのため、未来を広げるような投稿・更新・発信、交流、
を一貫した意識で行っている。
豆知識。
ブラウザ版でスキ制限になっても、
アプリ版で押せる抜け道がある。
ブラウザ版とアプリ版でスキ制限になる数が違う。
具体的な数字は言わないけれど、
アプリ版は、ブラウザ版の約半分の数でスキ制限になる。
メンタルがタフな人は両方使ってみてもいいかもしれない。
【📹動画🎞】
動画は、貼れば貼るほど、最終的にもらえるスキの上限値が
低くなっていたような感覚がある。
小さなバズを狙うなら、文章ひとつで勝負した方がいいと感じている。
そのため、文章で勝負する💪🚩という気持ちがいい意味でない時は、
語尾に🗼🔮🌈を使うけれど、
文章で勝負する💪🚩という意識がある記事では、
語尾に絵文字をつけないようにしている。
ちなみに、🔮と🌈は、女子が好きそうな概念かもしれない。
🗼は女子が好きとは限らないかもしれないけれど、
読み手やファンに、私自身を🗼のような存在だと神格化させるような
効果があるかもしれない。
たった６文字（絵文字ひとつは２文字使う）で、
他のクリエイターと差別化が完了する手際の良さ。
初期・中期は、語尾に🌈だけ使っていたけれど、
🗼🔮🌈を使うようになってからは、全体的に伸びた。
いい意味で、感覚派の読み手に刺さるのかもしれない🔪💗
あくまで、自分の動画を貼る場合で、他の人の動画を貼る場合は、
傾向が違うかもしれないけれどね。
毎回、プレミア公開に来てくれる、つかさちゃんの動画も紹介しちゃおう📣
【目次】
目次あった方がいいよ👏 という人もいるかもしれないけれど、
目次なくてもスキもコメントももらえます。
基本的に、同じ結果出すなら、より負荷・負担が少ない方法で出す、
という考えがあるため、
目次を作る時間があるなら、別の方向から攻めて行き、
更なる結果を狙う気持ちだ。
【おすすめ】
おすすめ、というのは、オススメされるにはどのようにしたらいいか。
ということだろうか。
オススメされるということは、サポートされるということだ。
サポートを狙う上で注意してもらいたいのは、
本当のファンが１００人いたとして、
そのうちの１人がサポートをたまにくれる、みたいな比率だと感じている。
本当のファンとは❓
フォロワーが本当のファンとは限らない。
相互フォローで繋がった場合、
お互いに関心が濃くない場合もあるかもしれない。
本当のファンを作るなら、いい意味で急がば回れかもしれない。
大体、フォロワー２００人〜３００人くらいで、
サポートをもらえたり、有料記事を買ってもらえたりするかもしれない。
私も、いい意味で初サポート、初めて有料記事が売れた時までは、
いい意味で孤独感があった。
これだけ（フォロワー１００人〜２００人の時期）増やしても、
サポートも貰えないの⁉️有料記事も買ってもらえないの⁉️
という気持ちだった。
ぶっちゃけ、いい意味でヤケになって、もうnoteいい意味でやめようか、
と思っていた翌日に、有料記事が貰えたり、
ある程度、目論んで作った分析記事にサポートをくれる人もいた。
ある程度、目論んで作った分析記事は、いい意味で渾身の一作だったため、
同じように心を動かす記事を書ける算段などない状態で書き上げたものだった。
サポートをもらった時、売り上げた時、継続的にもらえたらいいな、
という欲が浮かんだ。
しかし、それを実現する力が、いい意味でまだ足りていないと感じた。
いい意味で、運がよかった。いい意味で実力があったんじゃないけれど、
サポートをもらった。買ってもらえた。という気持ちだった。
ふたりとも、私よりも、実力に優れた人で、
サポートをくれた方にはいい意味で嫉妬心は生まれなかったものの、
実力の違いを感じてしまって、私がnoteを行わなくてもいいんじゃないか、
という気持ちにさせられてしまっていた。
そのため、いい意味で恩知らずな私は、
そのふたりをブロックした🧱
その時から、もっと成長することが夢だった。
そのふたりをブロックしたのは、いい意味でただのわがまま
だったのかもしれない。
もっと、成長したい、といういい意味でわがままだったかもしれない。
ロイヤルカスタマーを大切にしよう☕️とはいい意味で聞く。
その通り行うなら、初めてサポートをくれた人や、
初めて有料記事を買ってくれた人を、
徹底的に大切にする道もあったかもしれない。
しかし、いつか、この人達がお金を支払ってくれる、
この人達のすごさを飲み込んで、耐えて、
サポートをもらったり、買ってもらえるのを待とう🧱
という考えは、いい意味で待ちのプレイで、たられば、に感じる。
副収入を得るために、自由を制限されるのは、
いい意味であまり好きじゃない。
自由にしながら、副収入を得る方がいい。
わるいのは、いい意味で私かもしれない。
しかし、初めてサポートをくれた人、初めて有料記事を買ってくれた人、
がいたからこそ、noteに繋ぎ止められたのかもしれない。
私は、成長をするにあたって、親切で才能あるそのふたりが、
意識にあると、いい意味で成長しづらかった。
そのため、ブロック🧱した。
そういうこともあって、私も親切さと才能を磨き、
そのふたりのような存在に近づこうとしている。
私が、親切で、それでいて才能がある、と相手が見受けて、
私が意識にあると、なにかしらいい意味で不便だというならば、
いい意味でブロック🧱されてもいい。
私よりも、もっと可愛い存在を、きっとふたりは見つけているかもしれない。
私は、いい意味で年相応に自我があるため、
こういう道になったかもしれないね。
【日記】
noteを日記として書くことはとてもいいことだと思う。
いい意味で、かなり昔、はてなブログも書いていたこともあるけれど、
noteの方が楽しい。
魅力あるライティングを研究して、
人気者になろうとしてもいいし、
フォロワー数に拘らず、日記を書いてもいい。
どちらにしても、成長のきっかけは転がっていることもある。
私は、フォロー数に対して、フォロワー数が多い状態に関心があったため、
そこら辺をいい意味で一貫して追求している。
すなわち、フォロー返さなくても、フォロー外されないようなフォロワーを
引き寄せるということかもしれない。
一貫していると言っても、いい意味でまだ６００台かもしれないけれど。
十分すごいと思ってくれる人もいるかもしれない。
しかし、自身は、いい意味で自身の凄さに溺れることなく、
安定して、次のプラスを作れるように、考えていきたい。
【英語】
いい意味で知らない。noteにおいて、英語、という概念が強いという結果は、
いい意味でどういったことかわからない。
【テキスト】
テキスト、とは文章のことだ。
これのことだ。
テキスト一本で、プラスを作れるならそれでもいいかもしれないけれど、
あらゆる手段を駆使して、今の好循環を作っている。
noteでは、若くて、ふわふわしていて、かわいい、
書き方がいい意味で人気かもしれない。
というか、私というクリエイターが約２年更新を続けてきたことで、
noteが、全体的に、私にとって理想の世界、に近づいてきたかもしれない。
今から約２年前は、煽るような書き方を行う人が、
いい意味で多かったように思う。
まあ、コロナ化だったため、心が混沌としていたのかもしれない。
プラスな結果を出していたら、
そのうち、世界を自分の理想的な世界に作り替えることができるかもしれない。
継続は、いい意味で正義かもしれない。
今回の更新は、いい意味で以上かもしれない。
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