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歌う事が好きだと思う。いい意味で上手くはないけれど🗼🔮🌈

私は歌う事が好きだと思う。

いい意味で上手くはないけれど。

歌とギターを弾いている動画で、

歌がない方がいいんじゃないか、

という意見をある方から言われ、

歌ない方がいいのかな〜、なんて思った。

歌、上手いわけじゃないから、

ギターだけでいい、という意見もいい意味で妥当な気がする。

しかし、いい意味で歌が下手な私が、歌を歌う事を

いい意味で否定的に考え始めたら、

なんかあらゆる物事に対して、

いい意味でやる気が少なくなってきてしまった。

世界のシステムをいい意味で憎む事をやめたら、

いい意味で急にやる気が出なくなる、

という話でも語ったんだけれど、

それとも繋がる。

歌が下手なのは自分もわかっているけれど、

注目されるほど上手じゃないし、

可もなく不可もないうまさ、かもしれない。

だから、特に上手というわけじゃない、という印象を与えることは、

いい意味で仕方がないことかもしれない。

それでも、私のように歌う事が好きで歌う方は、

いるかもしれない。

私の歌を聴いて、

特に上手じゃない、という印象を持つ相手をいい意味で憎むことは、

そういう印象を与えた私自身を憎むことでもあった。

スピリチュアルでは、

全ての人は、神様で、元は1人の存在だったため、

相手を憎むことは、自分を憎むことでもある、

という。

母に、

誰かを憎むことはやめられない

と、ふとした会話で伝えたら、

まだ、心がまだその段階だったのか笑

という反応だったかもしれない。

今日まで、わからなかったけれど、

私が本当に憎いのは、

他者じゃなくて、

注目されるほど上手に歌えない自分だったのかもしれない。

そのいい意味で憎しみが、

これから先、一生続く感情かもしれない、

と決めつけていた。

しかし、ある人(私の母じゃないよ)に、

ギターだけでいいんじゃないか、と言われて、

歌を歌うことに、いい意味で否定的な気持ちが芽生えた。

今までは、いい意味で自分を憎み続けていた分、

視野がいい意味で狭かったけれど、

歌うことにいい意味で否定的な感情を芽生えたことにより、

いい意味でやる気の低下と共に、

いい意味で視野が広くなった。

いい意味で、やる気が低下した原因を考えていたら、

歌うことは注目されるほど上手じゃないけれど、

歌う事が好きだったんだ、と気づいた。

いい意味で余計な事を考えなくなるくらいに、

歌う事が好きなようだ。

ある方の、言葉で結果的に、

私は、歌う事が好きなんだと気づいた。

夢中になって、理屈を忘れるくらいが自分にとって丁度いいんだ、

という事を思い出した。

なんか、いい意味で、いろんな気持ちと、考えが、

いい意味で今も交錯している笑

この記事の人物像は、

今まで自分が点を打ってきた範囲内に収まっていることを願う。

いい意味で迷いを断ち切り、

夢中になって、理屈を忘れるくらいの丁度いい状態に入れるのは、

いつなのか。

こういう時は、いい意味で予祝を行えば、

すぐに入れるかもしれない。

夢中になって、理屈を忘れるくらいの丁度いい状態に入った(予祝)🗼🔮🌈











楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈