Omoinotakeへのオモイノタケはフォント72
【劣等感や焦燥感に未来を選ばせないように】
【今の僕が選ぶ道を 僕だけは誇りたい】
エモアキさんの書く詩は
レオくんの富士の湧水みたいな歌声と
ドラゲ氏の心拍と血液が沸き立つリズムと
その両方にのせた時に最大限のエモさを発揮する。
エモーショナル作詞家の権化、エモアキ。
どう考えてもイジられてる芸名やと思ってたけど、(ちなみに本名は智朗さん)エモアキという名前から「エモい」という言葉は生まれたのだと錯覚するほどにしっくりくる。
Omoinotakeの音楽は「水」みたいだ。
渇いた体に潤いをもたらしてくれるだけでなく…
毎晩の温かなお風呂みたいに心をほぐしてくれる。
起き抜けの炭酸水のように今日という日に輝きをくれる。
愛しているコーヒーのように人生に寄り添ってくれる。
恋しいお酒みたいに繰り返す日々に刺激を与え続けてくれる。
大好きだ。
大好き、という言葉に違和感があるくらいに、細胞レベルで必要としている。
そんな細胞レベで愛しているバンド
Omoinotakeが、今週メジャーデビューしました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
上の一文をフォント72でお届けしたい。
それぐらいの気迫で読んでください。
大事で大切で嬉しすぎるニュースなので繰り返しますね。
細胞レベで愛しているバンド
Omoinotakeが、今週メジャーデビューしました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
細胞レベで愛しているバンド
Omoinotakeが、今週メジャーデビューしました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
😭😭😭😭😭😭
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