2023.4.30 ミクサライブプリチャンスタッフトークショー備忘録

途中からです
オオバ:このライブ形式(バーチャルライブ)なら、プリティーのライブもできる。ドリコラフェスでノウハウを集約する。
兵頭:コールも最高。この場で完成したと思う。今日は偉い人もたくさん来てるから…
池畠:物語の続きがあるって嬉しい。モニター前にいた頃は全然始まらなくて、ハイボールどんどん減っていった。
福田:ライブで見るのも楽しいが、(バーチャルライブは)違う没入感がある。何かが生まれる?シルクちゃん!?って
オオバ:配信ズレた裏には三谷幸喜作品みたいなドラマがあった。スタートして、レンダリングとか、面白いライブだった。その後から編集などしたり。ライブとしての中心、ドリコラフェスは勉強になった。

〜今回の見どころ〜
兵頭:こだわりは、みらいのさら語り。えものつっこみ。実際のライブをなぞった。アニメでこれをやるのはダメだけど、バーチャルライブならできると思った。そういうのができたのはひとつ良かった。
池畑:みらさら出来たのはよかった。リソースの関係で、おしゃましたのでみらさらができず。本編でふわふわさせていたみらさらをここで実現できた。ただ、出来ることならみらさら新曲を。
福田:脚本畑なので、ライブとして見事な構成だった。兵頭さんすごいなと
兵頭:何、この後殺されるの(笑)
オオバ:とりあえず見て欲しい

〜上映中〜
兵頭:えも遅れてるってリハしてないのか?
オオバ:えもの表現よかった。ドット絵かと思ってたけど。解像度が低くて。
兵頭:喋りながら出てくるメルティックは新喜劇。
兵頭:(えもあんを見ながら)アフレコはほとんど別々にしていたのにすごい。あんなのどんけつが最高(あんなの動き)
兵頭:キラースマイル顔ってなんなんですか?
池畠:言わない方がいい。ソルルの性別と同じくらい。
〜ワンツースィーツ〜
兵頭:2番のフリ、ここは未知。林さん声が若い。
〜リインカーネーション〜
徐にシルクちゃんの座っている椅子を画面に向ける福田さん
オオバ:このステージの背景は、タカラトミー(って言ってたはず。違ったらごめんね)にあったキャッスルのデータをバーチャルavexに渡して、作り直してもらった。
〜曲終わり(えもあんケンカ乱入)〜
オオバ:話しながら入ってくる流れが完全に新喜劇。バーチャル新喜劇
兵頭:黄色いクマは攻めた。普通のアニメとは逆で、セリフの後にアクターをつけており、キレがよい。
オオバ:えもがマリアに褒められた動きを依頼してる。

〜アクターの方は何しているか方?〜
客席に話を振るオオバさん。来てたらしい。彼もプリチャンの大ファンとの事。
オオバ:ゲームのモーションキャプチャの方
兵頭:えもの手紙は脚本でぶっ込んだ。デジタルパンフレットに入れる予定。遅れてるとの事でライブのラストに入れた。

〜めるめる〜
兵頭:メルメル動いているのかわいい。
オオバ:アクターさん汗だくだった。画面横でめるめるをさらが呼んでる。基本ずっと動いてくださいと言っている。
福田:楽屋での映像もずっと動いている。
オオバ:カメラに映ってなくても演技してもらっている。
兵頭:マニキュア最高。
オオバ:Vカメラは箱を持って撮影している。プロの人。引きの動きとか太極拳の動きだった。刃牙の方かなと。ライブカメラはアップの様子なども、そこにないものを実際に撮影している。ダンスなどのを追うとこのアップなどもしっかりやっている。すごい技術だと。バーチャルavexの原さん「5年やってますから」
〜ヒロインズドラマ〜
オオバ:バラを加えるのは無理と言われた。
兵頭:すごい技術。
〜スペース!スパイス!スペクタル!〜
みんな:めるめるかわいい
〜マイシークレットハートビート〜
兵頭:客のセリフ書いてなかった。
オオバ:足してもらった。
兵頭:ユニコーンじゃなくて桃山になった客。
オオバ:若井さん「さらソロは私にかかせてください」。

〜Play Sound〜
兵頭:ここは、ちゃんとさらが許可を取っている。そういうことで許してください!!!後、あんなのコーデを着るとは思っていなかった。
オオバ:ゲームシステムだから。林さんはほぼ一発録りだった。このコラボは可愛いだけではダメ。桃山の真の強さと林さんの歌声あってこそ。

〜フレンドパスワード〜
兵頭:さっきまでの上映で、この曲の時にだいあぱんが飛んでた。(コレステくんかも)
コレステ:佐々木さんが「だいあはツインテールだからツインテールズに食い込みたい」と言っていた。
兵頭:芹澤さんが「またとられた!!」ってなる。(ここらへん曖昧です。)
オオバ:フレパス2つ一緒にする繋ぎ方はバーチャルavexさんがやってくれた。でもこれってパワーアップしてると思う。
兵頭:バーチャルだけしかない。
池畠:フレパスDUO作っておけばなぁ。でも色々調整したらもう新曲作らなきゃ。
オオバ:だいあは良いキャラ。
兵頭:アナザーはマスコットでもありつつある。虹ノ咲さんのモデルも作ってほしい。
オオバ:全部一人のだいあなんだよ。コーデ変身は必要。
〜MEMORIES FOR FUTURE〜
オオバ:この曲は筐体に入れられなくて、プリマジにやっと入れられた。
〜パシャリング〜
兵頭:グッズ紹介であけてた。キラッツは別々録り。メルティックはさらめるとあんなで録った。ここの台本は全部アドリブ。
シンオオバ:バラ録でまとめたのはバーチャルavex。
兵頭:コンプラ研究は昨日八王子でやってた気もする(ノンシュ)ただ、バックステージではちゃんとキラッCHU合格してる。
〜ジュエルコーデ〜
兵頭:ジュエルコーデはオオバさんのこだわり。リングマリィも欲しい所ですね。
〜ロケットハート〜
兵頭:キラッツ再推し曲。
〜キラッとスタート〜
兵頭:プリチャンだからキラッとスタートで終われる。
池畠:ジュエルチャンス無音が心配だった。

オオバ:ハイスクールに関してはワードだけあった。
池畠:今やっと影形ができて来た。
オオバ:ロゴから作るタイプなので。現在たたき台作っている。謎のワード。ベートーヴェンの運命、ダースベーダー。
兵頭:何か中野でのライブ終わりにオオバさんと帰り道、続きはハイスクールプリチャンだよって笑いながら言ってたら後日企画書が届いた。
オオバ:普通の高校生活だと思ったのに。この島耕作方式だと一生やっていける。プロジェクトとしては進んでいる。プリティーシリーズらしい参加型。ぐこまでできるかな。入学というテーマで何かやりたい。ロゴできている。ハイスクールという事で、筐体ではないけど、参加型の何かできないかなって。バーチャルavexと作る。別の人とも何かできないかな?参加型のクラファンとかも、出来るか不明だけど。みんなフォロチケもってますか?手元に残しておいてください!何かそれを使って参加できるようにしていきたい。追って…
バーチャルミュージカルについては模索中。今までのライブと今日のライブで色々見えて来たものある。アニメ作りと違う。役者の声にアクターの充てるので3DフルCGアニメではない。
池畠:筐体モデル使うと感情出しにくい所ある。感情表現として、頭の上にマークを出したりしていきたい。
兵頭:リソースが許せばいくらでもキャラを出せる…リグマリィ、ALIVE…おしゃま、ひかりとかね!バーチャルならできるよ!!
?:監督が言わなかったら、おしゃまもなかった。
オオバ:今後新しいコンテンツの発信としてできたらなと。今のアニメは一話作るのに2000〜3000万かかる。原作がないとなかなかアニメも作れない。オリジナルでやりにくい時代。これからの新しい表現としてバーチャルavexさんとやっていきたい。
兵頭:こんなに盛り上がるんだからこれからもやるべき。
池畠:第二第三も良いのでは?
オオバ:新キャラを出したい。出さないとプリチャンのスピンオフになってしまう。プリチャンの次の世界を描くために必要。誰かは決まってない。企画会議が一番楽しい時期。兵頭さんが悩みに悩んでます。
兵頭:悩む悩む。オオバさんの世界が広い。
オオバ:1、2、3とやっていて、1は子供の興味あるもの、2はバーチャルYouTuber。ガワで中にはそれをやってる人がいる、デジタルの存在だけどってのを。監督はそこらへんをAIとして表現してくれた。
池畠:AIや人工知能、中に女の子がいる設定の整合性の為に、虹ノ咲さんとだいあ。
オオバ:ちょっとの変化の積み重ねが2期で変化していき、プリチャンはこういうものなのか!!って。
福田:新キャラ、シルクちゃん??
池畠:シルクちゃん(人)をプリマジに導入して欲しい。
オオバ:プリチャンは世界観に変化あっても、キャラ達は変わらないでいるから。
兵頭:バーチャルと相性が良い
オオバ:メタバースと相性が良い。時代が追いついた。
兵頭:AIがプリティーを作る時代来るかも。
福田:みんなの中に一人だけAIを忍ばせる。わかるかなみたいな。

〜最後の挨拶〜
兵頭:朝までやりたいけど、本当にありがとう。配信だけじゃなくて、この現場で完成した。じんときた。今後もまたやりたい…いや、絶対やるんで!!
オオバ:大丈夫です。ありがとう。5周年迎えてありがとう!
福田:みんなとできるのが嬉しい。シルクちゃん芸でここに来てるけど、また呼んでもらえたら(だったと思う)
池畠:5周年こんだけあるなら、10周年はもっとすごいことになる。プリチャンはまだ生きている!そう確信しました。私の経歴には「キラッとプリチャンを入れろ」と言ってある。代表作なんで。5年10年残るのは嬉しい。


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