スロットが稼げる理由

サラリーマンの優位性が下がっている今一つの会社に依存しているのはリスクしかない。終身雇用、年功序列が崩壊している今本業以外に稼ぐ力はとても大切と言われている。Twitter、FacebookではインフルエンサーがプログラミングなどITで稼ごうなどのポジショントークを展開し自身の情報商材を売りたいのが丸見えな奴らが多い。

という私も数年前にプログラミングに挑戦したものの挫折をした。挫折というか一年パチスロすれば200万ほど稼げるのに半年から1年本業の傍ら必死で勉強した先に数百万のお金しかついて来ないのは割に合わないと思った。

前置きが長くなったが、なぜ副業にパチスロが良いのか理由について説明していきます。パチスロはギャンブルと良く聞くと思いますが法則、ルール、グーグルで検索することさえ出来れば誰でも勝てます。

メリット1点目としては、即金性が非常に高いということです。パチンコ屋にいく→スロットを打つ→勝つ→換金すれば即数万円から数十万円の大金が手に入る。

2点目は、還元率が高いということ。パチンコ屋も商売なのでお客様に負けていただく必要がある。パチンコ屋も胴元が勝つようには当然なっているものの還元率が高い。

パチンコ屋85%の還元率

公営ギャンブル競馬75%の還元率

みんな大好き宝くじなんとびっくり46%の還元率

3点目、基準通りに打てば理論上負けない状況が数多く存在する。スロットをやらない人からしたら意味不明かもしれないけど打ち始めるゲーム数によって機種ごとにいくら勝つのか期待収支が決まっている。試行回数が多ければ多いほどこの数値に近くなります。理論上このプラスの箇所から打てば負けないということである。

このようなデータはグーグルで「バジリスク絆2 天井期待値」と検索すればほとんどすべての機種で発見出来ます。実際この狙い方でパチスロだけで60万とか80万とか勝っている人はゴロゴロいます。社会的にはなんの地位もないけど高月収にはかわりありませんよね。

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ここまで説明してパチスロは勝てるのかーということがぼんやりわかってもらったと思います。次回はどうやったら始められるのか、不安やリスクに関しても説明したいと思います。

見ていただきありがとうございました。

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