スロットで負ける人の特徴3選
あてはまったら要注意スロット負け組がする行動5選を紹介します。この3選を実施するだけで負ける確率を減らせると思いますので参考になればと思います。
1点目
適当な店で設定狙いすること
ハイエナなんかめんどくさい、やってられるかってことで設定狙いを覚える人がいます。それはそれでいいのですがやり方を間違えると負ける確率が爆増します。
理由は店選びが適当だということです。ネット、動画、攻略誌で知識をつけ、カチカチ君(子役カウンタ)も購入して設定狙いで稼ぐぞってなってますが注意が必要です。
スロットの設定狙いで勝つ為には設定5.6といった高設定台を見つけて1日打ち切ることが重要です。でも負ける人は近所の設定の入ってない適当な店で稼働したり、晒し屋が紹介した、朝の抽選で500人以上いるホールで稼働しようとしたり勝てる訳がありません。
2点目
朝の抽選が悪くて帰れない、見に回れない人
仮に良い店舗を見つけて朝の抽選に参加してくそ番だったとして専業などは絶対に入らない台は朝一エントリーしないということです。そんな絶対入らないなんてわかんないだろって思う方もいると思います。
一度おすすめなのが閉店前にホールにいきスランプカレンダーをメイン機種から全台確認してください。旧イベント日を確認するのが大切です。一カ月何回も設定が入る台がある一方で全く入らない場所があります。店舗は設定を入れるからには出玉をアピールしたいので場所は重要です。
ホールによるので一概に言えませんが、確定系が出る機械などは角には設定が入りにくいなどがあります。
3点目
ホールの設定配分を知らない人
これは割と重要な項目です。ホールがなんの機種に何台高設定を入れるのかまた塊で入れるなど癖を知らない人は基本負け組です。
良く見られる立ち回りとして4台島とか5台島とか塊で入ることがあるホールで島全体の挙動が良いのにも関わらず辞めてしまうことです。ホールの状況を把握していれば目の前の数値より「根拠」を頼みに打ち続けることが出来ます。
対処法としてはやめる前に島の状況を確かめてみてやめることです。
反対に機種1しか入らないイベントなどでホール状況、周りの状況を見てないとあーこの人はと思うことがあります。例えば確定系が出る機種で5,6確定演出が周りの台で出たにも関わらず打ちつづけている人です。これは本当に良く見かける負け組の人の立ち回りです。
対処法としては周りの挙動を確かめて打つこと。全台系が狙えるホールなのか、そうではないかも重要になってきます。
以上スロットで負けている人の立ち回り3選でした。
今後も引き続きスロットで勝つための情報を発信していきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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