@2 ラグビーというもうひとつの命

こんばんは。最近寝落ちしがちなteaです。(名前変えました)
note2日連続投稿!なんでもはじめたては楽しくて続けられるよねあるある。


さて今日は、昨日の自己紹介でも出てきた、「ラグビー」についてお話ししたいと思います。私にとってのラグビーってなんなのか。語れば語るほど長くなってしまうので2〜3部構成くらいにしたいと思います。笑
本日、第1部はラグビーとの出会いについてお話ししたいと思います。
それでは、let's start!



私がラグビーと出会ったのは中学入学した頃。何部に入ろうか悩んでいた時、ごっつくてイケメンの先輩達が「ラグビーやらない?」って誘ってきてくれて。そこからがスタートでした。


最初は「ラグビーってなんぞや。」、「なんでボールはこんな形なんだ。」「ダメだ、むずすぎる。」なんて思ってたんですけど、中学生ながらやればやるほど心身ともに強くなっていく自分がいました。女子部員がダメなわけではなかったので、男子と一緒に混ざりながら汗水垂らし、泥まみれになりながら3年間を送りました。その男子達に負けたくないの一心でやっていました。
あ、女の子は私だけじゃないんですよ?私の他に同期の女の子が2人いて、今でもとっても仲良しです♪


遠征に行ったり、合宿をしたり、全国大会に出たり、交流大会でmvpを取ったり、靭帯切ったり手首骨折したり、鼻骨骨折手術をしたり。中学生ながらある意味充実していました。笑
中学卒業後、高校でも課外で続けていたのですが高校1年生の夏に怪我をしてしまいました。プレイヤーとしてはもう無理だと思い、そこでラグビーを引退しました。


プレイヤーとしてラグビーから離れたけど、「ラグビーが好き」っていう気持ちは変わらなくて。どうにかしてラグビーに関わっていたいなという気持ちが残っていました。


さて、第1部はこの辺にしておきます。ラグビーとの出会い。これが大きく私の人生を変えることになります。ここからが本当の始まりと言っても過言ではないです。果たして、あと2部で終わるのでしょうか。笑


次回は、別視点でのラグビーとの関わりについてお話ししたいと思います。


少し長くなりましたが、最後までお付き合い頂きありがとうございました!
그므시라꼬!








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