@3 ラグビーとの関わり方

こんばんは。昨日バイトでケーキをひとつ壊してしまったteaです。


さて今日は私とラグビーの第2弾をお話ししたいと思います。
怪我で選手を引退した後でもラグビー愛は冷めることを知らず、好きで溢れていました。そして私はある行動に出ます。


当時、高校2年生だった私は、とある学校の先輩に一目惚れをしてそこの学校の「追っかけ」になりました。その学校は今でも大好きで大ファンで追っかけています。


そう、私は「観戦」という立場に回ることになりました。最初は試合があれば観戦に行く。ただそれだけでした。


ラグビーは観ているだけで勇気、感動、そして希望をもらいます。綺麗事に聞こえるかもしれませんが本当にそうなんです。
力戦奮闘している姿は、学年年齢関係なく心にグッときます。
そんなラグビー選手、自分の大好きな学校のラガーマンは気づけば私の心の支え、いや人生の支えになっていたのです。(あら素敵っ!)


ずっと観戦しているだけだった私はある日ふと「選手のために私も何か力になりたい。」と思いました。思い立ったら即行動!と言わんばかりに完全趣味、独学で「カメラ」を始めました。


高校3年生で一眼レフを手にして、自分の好きな学校が試合がある日は都内だろうが他県だろうが関係なく、カメラを持って全国を駆け巡るようになりました。(まだあんまり遠くには行ってませんが。)
当然、撮り方やどう撮ればカッコよく撮れるかなんて知りません。なんせ独学ですから。笑




ですが、嬉しいことに自分の撮った写真を選手がsnsなどで使ってくれているのをよく見ます。そういうのを見ると幸せな気分になるし、もっとかっこいいものを撮ろうって思います。



そんな日々を送っていて気づけば今年で5年目。写真のおかげで大好きな選手や大ファンの選手との交流も増えました。幸せな毎日です。


まだまだ撮り続けます。そして大好きな学校を追っかけ続けます。プロになる気はありませんが、趣味として写真を通して大好きなラガーマンと繋がっていたいなと思います。


私の人生の支えであるラグビーは、いわば私にとって命です。少し言い過ぎなのでは?と思う方もおられるかもしれませんが、それでもいいんです。
ラガーマンが幸せなら私も幸せです。


どんなに辛くても、しんどくてもラグビーがあったから今があると思っています。
ラグビー!ラガーマン!ありがとうー!!


というわけで、長くなってしまいましたが今日は終わります。書きたいこと書いたら文章下手くそになってしまいました。笑



最後までお付き合い頂きありがとうございました!
그므시라꼬!


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