つれづれ夢日記

noteをサボっていたけど、再開はどうでもいい話題から。

今朝見た夢で、パソコン越しか、監視モニター越しかで、いろいろな課題を出されてこなしていくのだけど。(Rupaulのドラッグレースの見すぎだろうか)
その中で、1枚の紙でたくさん円を作れという課題が出てきた。
はじめ自分は紙をなるべくはしを揃えて半分に、また半分にと折って、まとめてハサミで切ろうとするけど分厚すぎて切れない。時間切れが迫る中、筒を輪切りにすれば丸ができる。円といわれたから輪郭だけでいいはずだ、とひらめいて、紙を筒状に丸めて、のりとかテープとか手近に見当たらなかったので大丈夫かなぁと内心思いつつ、その丸めた紙をハサミで輪切りにしていったのでした。
輪っかがちゃんと留まってなくても、コンセプトに気づいたのだからまあおそらく合格だろうと思いつつ。

別のシーンで、課題で作った木のオブジェ、デコレーションした作業机のようなものだったと思うけど。それを見た知り合いの女性にサンダー(電動で紙ヤスリで磨く機械)をかけないのかと聞かれ、
自分は木肌を活かすためにサンダーはかけないんだ、彫刻だって紙やすりをかけると刃物で削った表面のタッチが失われてしまう、と強く主張していた。
われながら、そうかそんなにこだわりがあったのかと気付かされた。

そんな夢。

次回は彫刻教室のことなど書きます。

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