歯列矯正、気になる正中線

ずっと気になっていたこと、正中線のズレた歯並び、奥歯の噛み合わせ、自然な笑顔、バッカルコリドー。

どうせならコロナ禍で人に会わない間に治してしまえばよかったのだが、今さらやっと重い腰をあげて町の歯医者へ。

正中線のズレを修復するに、歯列狭窄が諸々の原因とのことで、急速拡大装置を使った上顎の拡張から工事をスタートすることに。

正中口蓋縫合部をかち割るという大胆不敵な作戦💀。

Day 1
ゆくゆく装着する装置をはめやすくするため、青いミニ輪ゴムを歯の隙間に埋め込む、ずっと鶏肉の繊維が歯に挟まっている感じ。噛むときやや痛い。(セパレーションというらしい)。

スタート地点
ネギが挟まっている、として家族にしきりに歯磨きを勧められる。

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