年収6000万円だった漫画家のむらしんぼのジェットコースター人生
立教大学の時に初めて読んだ青年漫画に衝撃を受けて漫画家を目指した野村伸は、大学2年の時に漫画研究会に入り3年生の時に似顔絵描きのアルバイトを始めます。
その頃に弘兼憲史に声をかけられ弘兼憲史のアシスタントになり、大学在学中の1979年にコロコロコミックに「ケンカばんばん」でデビューを果たします。
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