見出し画像

りんごろスペシャル(デレマスヒーロー舞踏ロイヤル)

地球のみんなただいま〜

上原歩夢が好き

みなさん初めまして、知ってる人はこんちか!ヒーローロイヤル大好きなマンゴゥと申しますですはい。
今期は何も書けないなぁと思ったのですがGP数日前にりんごろさんのアイディアで生まれてしまった卍最強卍ロイヤルについてCSなどの大会では使用していないのですがそれっぽく書いていこうと思います。

デッキレシピ


腹抱えながら2人で使いましたw

採用カード解説みたいなの

〔ソング・フォー・ライフ〕北条加蓮×3

1コスト!クールでもそうだが先行北条加蓮→松尾が本当に強いしデレマスカードなので3枚

鉄壁のガードナー×3

マッハナイトを入れている&1コストなので3枚
前までは2/3守護強かったが今は別にそんなに強く感じなくなってしまった…

ペルセウス×3

1コストだがフロフェンとくっつきで投げたりすると3/3になれる1番好きな1コストフォロワーで普通に偉いのでもちろん3枚

音速の機構・ララミア×3

このクールみたいなデッキをわざわざロイヤルで使うことになった原因
4ターン目フロフェン縦置き次ターンララミアタダ進化3コスト支払いはもちろん強く普通に3ターン目に進化して殴ることもある本当に偉いカード!
舞踏でめくれるとヤバい!!!!!!!!!

神谷奈緒×2

クールフォロワーなので出すと北条加蓮が爆発しない
5コスト奈緒から何かとこのカードめくれると相手フォロワーに2点飛ばせて嬉しいが枠が厳しいので2枚

本田未央×3

貴族の舞踏で3コスト凛とめくれるとそれだけで6点だぁぁぁぁ!!!!!!!卯月も採用してて手札からも普通に出すので3枚

松尾千鶴×3

北条加蓮松尾は本当に強い!!!奈緒3枚にしてこっち2枚にするかめちゃくちゃ悩んでるけどこっちの方が条件が簡単なので3枚

島村卯月×2

4コスト凛を持ってきて相手を除去りながらこちらは4/42体縦置きや未央出して両方縦置きor未央で相手と相打ちして卯月は縦置きなど凄く器用なカードだが枠の都合で2枚本当は3枚入れたい…

[TriadPrimus]渋谷凛×3

ノーヴィストルーパー互換なのだが5コスト奈緒から出たり舞踏から出たりヒロイックエントリーからも出たり島村卯月から持ってきたりすごいカードだ渋谷凛…
めちゃくちゃ強いので3枚

フローラルフェンサー×3

このカード、ロイヤルのカードの中で1番もう弱いとか使わねぇなもうって言われていますが個人的にはまだまだ強いと思ってるます。
このデッキはアグロなので3面たてられて相手が触れない可能性があるこっちを島村卯月より多く採用しました。

マッハナイト×3

ヒロイックマッハはまだまだ現役!!!!!
勇気は必ず力をくれる!!!!!!!!!!!!

ヒロイックエントリー!×3

実質3コスト以下のカードの中で4枚目以降になれるかもしれないカード
ヒロイックマッハはまだまだ強い!

渋谷凛×1

基本島村卯月進化から出して相手を除去するために1枚で採用
手札にあるときに未央と投げたり島村卯月を3枚にするならこのカードは2枚入れたいがエントリーからも舞踏からも5コスト奈緒からも出ないのが少し残念!

[オーバー・ザ・レインボー]神谷奈緒×2

このデッキが生まれた最初の発言は「ロイヤルで5コスト奈緒投げたくね?」とりんごろが言ってしまったこと…
クールよりも失敗してしまうので投げられればいいかな?くらいで2枚

貴族の舞踏×3

このデッキで1番汁が出てこのデッキを使ってる一番の理由でもあるこの最強カードはもちろん3枚
7コスト(6コスト+EP)で3コスト凛、未央、ララミアとめくれてララミア進化するとなんと10点!!!!!!
マッハナイト、3コスト凛ならマッハナイト進化で相手のフォロワーにダメージ与えながら7点!などクールの文香では味わえない脳汁ドバドバの捲りを体験できますゾッ!!!!!!

エボルヴ 枠

ララミア×2 3枚入れた方がいいですよ
島村卯月×2 2枚入ってて進化枠余ってるので普通に2枚
フロフェン×2 投げても2回なので2枚です
マッハナイト×2 枠があるならきちんと3枚入れましょう

簡単なマリガンや使い方

1ターン目からマナカーブ通りに動くようにし相手の面を無視してクールとは違い縦置きなどあまりせずになるべく顔に打点を飛ばすことを心がける。
とくにこれあるならキープなどの単体カードはなく核である舞踏も3枚あるので1枚は手札が重いなら返します。

終わりに

自分の日記みたいな感じに書いてるので多分めちゃくちゃ文おかしいし訳分からないと思いますが本当にすみません!!!!!
クールに飽きてしまった方居たら是非組んで回してみてください🤞
それでは次の環境で会いましょう〜

エンチャンターが制限発表された時の自分です


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?