9月1日 日記

ゼミ展の準備が始まり鬼のように忙しい1日だった..

自分は展示班所属なので自分の展示もできていないのに他人の展示の心配をしなくてはならないという信じられない立場なため全く冗談じゃない。

それでも笑顔を振りまいて頑張って働いたためにしっかりと疲れた。このあと自分の展示をどうする余力も無いので今日はもう寝るが信じられないことに今時計を見たら2:13分だった。もう2日である。1日の日記ですらなくなってしまったのでもうやめよう。

明日はいろいろなことがなんとかなりますように

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