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ベンチャー企業に転職してわかった「ベンチャーならではの魅力と大変さ」

今回は株式会社Maneql社員の高橋さんに、ベンチャー企業に転職してわかった、魅力や大変さについて伺いました。

髙橋さん

■高橋さんの自己紹介
以前は講師業やフリーランスでコピーライターをしていて、知り合いの紹介でManeqlに入社することになりました。今はLステップ事業をメインで担当しています。

■入社前はついていけるか不安だった
言うてベンチャーじゃないですか。深夜残業があって変化が激しくてみたいなイメージが強くて、ついていけるかなぁという不安はありました。

■不安は的中。スピードについていけなくて最初は辛かった
正直に言えば、予想以上にスピードが速かったって感じですね。

私はついていけない側でした。慣れるまでに時間がかかるタイプなんですよ。最初はなかなか思うようにいかなくて、それこそ泣いたこともありました。

■今はベンチャーならではの魅力を感じている
スピードが速い反面、自由度が高く、自分の裁量で働けるのは魅力だと思っています。自宅からリモート勤務もできるという働き方の部分を含めて。

あとは、社長との距離が近いのはベンチャーならではの良さだと感じています。

経営に近い考え方や、アイデアをどのように具現化して仕事として落とし込んでいくかなど、直接いろいろ学べる機会が多いので、成長スピードも速くなります。

最近はコロナ禍ということもあってできてないですけど、前はよく社長とランチに行ったり夜に焼き鳥屋に行ったりして、自分の不安や相談を聞いてもらっていました。

こういうのって、それなりの規模の会社ではまずないことですからね。

■自分の考えを持ってる人にManeqlは向いてる
最初は当然何もわからないので、まずは言われた通りに、素直に吸収する姿勢が求められます。

でもその先で徐々に何かを任せられるようになった時に、自分の考えを持って素直に発言できる人は、より活躍できると思います。

いろんな意味で自由度の高い会社なので、積極的に手を挙げて、自分の意見やアイデアを仕事に反映させたいタイプの人は、ぜひ応募してほしいですね。



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