自分の居場所は自分で作る！働き方を模索し続けたどり着いたManeqlの地

今回は、タイ在住リモートワーカーのウェルビーさんに、Maneqlでの働き方についてお話を伺いました。

『Maneqlで働けて幸せだし感謝している』と語るウェルビーさん。初めは、並行して行っていた占い師のお仕事をメインにされていましたが、そこからなぜManeqlメインに変化していったのでしょうか。

◾️居場所が見つからなかった
最初の頃は、リモートワークで働くことも初めての経験、仕事内容も初めて、収入も不安定で「ずっと働いていく場所」と感じることができませんでした。

なので、必要とされていた「占い師」の仕事に居場所を感じ、比重を置いて働いていました。
だけど、どこかスッキリしない日々でした。

◾️言い続けた「仕事ください！」の言葉
Maneqlでは定期的にリモートワーカーの統括担当者との面談があります。
面談では、現在の悩みや業務のことなど色々と相談ができるんです。

そこで、私は「仕事をください！もっと働きたいです！」とアピールしていました。
すると、「じゃあ、これやってみる？」という具合に新しい仕事を振ってもらえるようになりました。

◾️コーディングが転機に
入社時からしていた「動画添削」の業務に関連するお仕事として「ブログのコーディング」をするようになりました。

大学時代にインターネットが普及し始めたのに伴い、HTMLでHPを作成した経験はありましたが、それ以降は触ることもなく・・・再度勉強を開始しました。

始めてみると面白くて、成長も感じることができ、自己承認欲が満たされていったのを覚えています。
難しい問題が出てきた時も、どうやったら解決できるのかを試行錯誤し、周りに感謝されることも増えていきました。

そこでやっと「ここが私の居場所だ」と感じるようになり、Maneqlメインで働くようになりました。

◾大切なこと
ただ待っているのではなく、自分から「仕事をください！」であったり「助けてください！」と言うことが本当に大切だったと思っています。

そして、与えられた仕事は最後までやりきることです。
勉強することは辛いですが、やり始めたら終えないと次に進めない。だから続ける。
そしたら、気づけば勉強していたことが身になっていて、どんどん楽になっていきます。

そうして、コツコツと続けることで自分の可能性も広がっていきます。

最後に・・・
好奇心旺盛でとにかく何でもやってみたい！そんなタイプの方にはManeqlはぴったりです。未経験でも大丈夫です！ぜひ一緒に働きましょう！！